2018年08月31日

尾道オフ会

自宅です。
2週間ぶりにスポーツジムに行って来ました。
まずは1時間自転車を漕いだのですが、
マシンについているカードゲームを一発でクリアしたので、
その後はモチベーションが下がる…(苦笑)。

1週間ほど前の尾道同窓オフ会を、美味しい写真を中心に振り返ります。

【8月23日(木) 夜】

某社監督職層昇格研修&試験は2003年にスタートしました。
今宵は、1期生2名(1名は研修責任者!)と3名で同窓会です。
とはいえ、このメンバーはここ数年必ず一緒に居るような…。

大きな声では言えないが(書けないが)、
久々にカサゴのから揚げと雲丹丼を食べたい店があったのですが、
台風の影響を心配してこの日は閉店だそうです。
ようやく見つけて頂いたこちらのお店も、負けず劣らずの名店ですよ。 
 
かつてのテキスト持参の人が居るので13年前の研修を振り返り、
   DSC_0385(1).jpg
先日の台風で断水して大変だった話題に行き、
やはりしばらく毎日マスコミに取り上げられていた某島の脱走囚の話題に…。

会話の中でどちらかのメンバーが
私が目指すのは、自分が居なくても回る職場にすること!
と語ってくれました。
今は頭があがりませんが、1期生は私のメッセージを受け止めてくれていました。

会話も美味しいが、こちらの料理はどれも美味しい。
まずは、刺身の盛り合わせですが、この夜は新鮮な秋刀魚の刺身も。
   DSC_0382.jpg
   DSC_0383.jpg
   DSC_0384.jpg
   DSC_0389.jpg
   DSC_0390.jpg
   DSC_0391.jpg
 
この夜、尾道は避難勧告が出ていたのですが、
台風のお陰で出張が取りやめになり会場に居る人も…。
人生は面白い。
と言いながら、盛り上がっている頃から新幹線も在来線も止まっていた様です。

途中で、集合写真も撮りましたが、
   DSC_0388.jpg

私は、締めに頂いた雲丹入りスペシャル焼きおにぎりのインパクトが強くて!
   DSC_0392.jpg
もう少し、引いて撮った方が分かり易かったですね。 
 
21時頃から本格的に荒れる予報だったので、
20時半頃引き揚げて、ホテルで7名様の感想ラベルに寄り添いました。

【おまけ】
この夜は業務都合で参加できなかったWさんが、
2日間連続で昼休み顔を出してくれて、
近況報告や現在の業界事情を話してくれました。
彼は約10年前の受講者で、数年前に一度皆と飲んだのですが、
こういう形でこの研修を支えてくれており、感謝しております。
posted by Tadashi Yano at 21:04| Comment(0) | 日記

2018年08月30日

2018監督職層昇格研修

もう先週になりますが、尾道における研修を振り返っておきます。

【8月23日(木) 1日目】

某社監督職層昇格研修のメンバーは7名(女性1名)。
今回も、生産系、研究開発系、営業系、事務系と揃いましたが、7名と微妙…。
8名でも6名でも対応し易いのですが、何故か7名です。
それでも、事務局様がうまく振り分けてくれたので、ベストな4vs3に。
ちなみに、職歴ありは4名、一年以内の異動者2名、異動が無いのは2名です。

朝一番4つの質問ですが、
”走っている”は4名、
”任されている”は3名、
”視野を広げている”は4名、
”仕事が充実している”は4名。
手あげの状態としては可も無く不可も無くですが、
始まる前から教室の空気は和やかでした。

毎年冒頭にメンバーに伝えているのですが、
監督職層”に昇格することが目的ではなく、
昇格した暁にどの様な監督職になりたいのかを考え描く研修にしたいと思います。

■”研修を楽しみにして来てくれた”メンバーは、
 研修の性質からしても期待できず、やはり居ませんでした。

■自己紹介は、一応二班に分かれているが全員の前で行う。
   DSC_0375.jpg
 今年はリピーターが3名居たが、彼らも悪びれずに笑顔でカミングアウト。
 ちょっとしたことですが、教室の雰囲気が更に和んでいきます。 

■”主体性とは”の質問に対して、
 今年も1名回答してくれたメンバーが居たので、先生は気分よく進行できました。

■”理想の職場リーダーとは”に個人で3分、グループで10分かけて取り組みました。
 結果、個人戦はグループでの最高が18個と25個とレベルが高く、
 グループでも47個と55個で、その後に期待できる柔軟性でした。

■自身が目指す監督職の理想像をイメージした後は、
 ”部下育成は必要ない!?”という模擬ディベートで30分盛り上がります。
 まずは、チーム編成をして、二部屋に分かれて作戦タイム。
 どちらも、必要派が第一希望だったので、泣く泣くじゃんけんで引き離す(笑)。
   DSC_0376.jpg
   DSC_0377.jpg
 続いて、元に戻りディベートモード、仲良しモードと論戦を繰り広げますが、
 最初は戸惑いながらも、始まってみると真剣モードで議論をしていました。
   DSC_0378.jpg
 『部下・後輩育成』の重要性と課題を考えることがメインテーマです。
 今回は、部下や後輩の立場からと言うよりも、
 費用対効果というキーワードが主流を占めておりましたよ。

■午後一番、時間を有効活用するために”働く意味”の仮説を立てました。
 ”組織の一員としてなんとなく働くのではなく、働く意味を意識しながら仕事する
 重要性を喚起し、直後のワークに繋ぎます。

■互いの”成長体験と成長要因”を60分かけて共有しました。
 一人8分強でしたが、全員で車座になって話を聴く。
   DSC_0379.jpg
 職種も違うし、経験年数や年齢も微妙に違うし、
 互いの実体験をもとにしているので、皆さん興味津々です。
 終了後メンバー全員の親密度がかなりあがっておりましたよ。

 ディベートの内容も踏まえて”成長体験と成長要因”と、
 ”意味の無い経験は無い!”というテーマに絞り整理をして終了です。

■一旦休憩後は、マネジメントに関する理解促進テストです。
 オリエンテーションを行い、
 個人ワークからグループ討議の所要時間を見積もってもらいました。
 1班が35分、2班が20分で不安になったのですが、
 一応35分に設定して、最終的には45分でなんとかまとめてくれました。
 ひょっとしたら、3名のリピーターさんが貢献してくれたかもしれません(笑)。
   DSC_0381.jpg
   
 理解促進テストは、わざと迷うように設計しているので、
 個々人の見解がバラバラだし、統一見解を導き出すのも大変です。
 それでも、安易な妥協は少なかったようで、最後まで真剣に議論しておりました。
 ただ、両班ともに『消去法で行こう!』と聞こえてきたので、イエローカードを出す。
 各グループの担当を決めて、結論とその理由を発表してもらうと、
 最適解とはなかなか合致しません(笑)。
 ところどころで私の思惑通りの見解を発表するので不安になるが、
 最後には違った見解だったので妙にホッとしました。
 
■休憩で頭を冷やした後、マネジメント(リーダーシップ)の基本を整理しました。
 まず、”最適解”のベースとなる、
 マネジメントの基本や、前提となるキーワードを紹介しました。
 当然全ては無理ですが、ある程度理解をしてもらい、
 自分の基準をしっかり持って臨むことが大切であると伝え、初日は終了です。

ホテルに戻り確認した感想ラベル。
翌日昇格試験があるので、マイナスの感想は書きづらいとは思うが、
それでもグループワークで様々な意見交換できたことを喜んでくれていました。
リピーターさんの感想もとても前向きなので、翌日が益々楽しみになりました。


【8月24日(金) 2日目】

■8:50に全員集合できたので、少しでも早めに開始する。
 とは言え、まずは緊張感と眠気を取るために5分間フリートークです。
 感想ラベルの共有化は7名分でしたが、ラベルを読みあげ二つずつコメントを返し、
 前日伝えきれなかったメッセージを追加すると80分。
 それでも、彼らは最後まで集中して、聴いて、ミニ討議も楽しんでくれました。

■休憩後は、”会社を変える! 自分達も変わる!!”という課題に取り組みます。
 捉える理想の会社(職場)像は違うし、理想に近づける課題も違うので、
 グループワークはまとまり難いが、その過程で社内の視野も広げて欲しいし、
 午後からの昇格試験のミニ論文にも繋がります。
 今回も見積ってみると、たまたま両班ともに90分。即決です。
 ますは、構想を練り、徐々に作業に入る時間。
   DSC_0396.jpg
   DSC_0397.jpg
   DSC_0398.jpg
 追い込みと発表会のリハーサルに向ける時間。
   DSC_0399.jpg
   DSC_0400.jpg

 今回は二班でもあり、作業時間等も足並みが揃っていました。
 時間をかければもっと充実できるのでしょうが、今回は、
 誰の力も借りず、自分達だけで考えてまとめることに意味があったと思います。
 ワークに入る前に、”共同で課題に取り組むポイント”の中で、
 重点テーマを各自設定してもらったが、果たしてどこまで実践できたでしょうか?
   
【昼休み】
 毎年美味しいお弁当を頂くのですが、この日は部長が気を遣ってくれて、
 二人の事務局様と三人で食事です。
 若手研修のアドバイスをしながら差し入れのイチジクを食べていたら、
 9年前の受講者Wさんが昨日に続き登場です。
 短時間ですが、近況報告や業界事情を聞かせてもらいました。
 彼とは以前一緒に飲んだのですが、今回は業務都合でご一緒できませんでした。
 でも、かつての受講者にも支えられていることが嬉しくなります。
 
 午後からの発表会は、各グループ15分で発表&ディベートモードで質疑応答、
 その後仲良しモードで聞き手全員で褒め称える(笑)。
   DSC_0402.jpg
   DSC_0403.jpg
      
 個別のラベルはかなり共通の内容もあるが、まとめ方や表現方法も違うので、
 聴いている方も真剣です。
 まとめとプレゼンの巧拙ではなく、まとめた内容を更に充実させることが重要です。
 もっと大切なことは、考えたことを各職場に戻って実践してくれることです。

■2日間で取組んだ課題のポイントをもう一度確認した上で、
 今回は2班だった性か時間的余裕もあったので、
 気になる課題に取り組むも良し、直後の試験準備も良し、
 ということで50分ほどの自習時間にしました。

 最後にもう一度、昇格は手段であり、自分の職場や仕事をどの様にしていきたいのか、
 中長期の視点が大切であることを再確認して、昇格研修は終了です。

 帰りの車中で確認した感想ラベルは、
 今年も、昇格云々の前にいかに自分らしく仕事をしていくか、
 自分だけでなく周囲にも気配り目配りしていきたいなど、
 嬉しい内容が多かったです。
 今年も、今後を大いに期待できるメンバーが多かったです。

 と、ブログをまとめていたら、彼らの答案用紙が届きました。
 夕食後から採点です(笑)。

彼らの感想は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 18:32| Comment(0) | 日記

2018年08月27日

柳の下にドジョウが二匹!!

【8月21日(火) 1日目】

キャリア開発研修40第2班は、25名(女性11名)。
職歴あり10名(40.0%)、技術専門職13名(52.0%)、本年度異動者8名(32.0%)。
女性と職歴ありの割合が第1班以上に高いので未知数だが、
前回3名も居た”研修を楽しみにして来た”メンバーが、今回は皆無。
第1班がかなり盛り上がったので、
過去の経験からも”柳の下にどじょうは二匹居ない!?”と覚悟して臨みました(笑)。

自己紹介も和やかだし、”ガラスのコップの使いみち”も楽しそうに取り組んでおります。
   DSC_0334.jpg
少しホッとします(笑)。

午後からの”過去の歴史や経験の共有化”も予定通り50分で終了。
   DSC_0336.jpg
   DSC_0337.jpg
4人組が大半だった性もありますが、時間管理もしっかりしております。
   
将来像を描いて実現する上で大切な視点(Will,Can,Must)のうち、
Will:自分が何を実現したいか(長期的視点)を、
働く意味”で整理しました。
個人ワーク25分弱、情報交換10分ほどですが、
   DSC_0339.jpg
このテーマは、まずは2日間を通してメンバーが意識し考えて欲しいし、
日常業務でも意識して充実させて欲しいと願っております。

次は、CAN:自分に何が出来るか、の領域です。
冒頭、様々な事例や視点提供をして刺激を与えた後、
まずは個人ワークで財産目録のラベルつくりに25分。
   DSC_0340.jpg
全体を通して、自由行動で任せているのですが、
あるグループはラベルを4色に色分けして、統一した仕様で進めておりました。
こういう動きも、珍しいです(笑)。

情報交換は、最近マイブームの面接形式自慢大会です。
   DSC_0341.jpg
   DSC_0343.jpg
   DSC_0344.jpg

各課題で延長がほぼ無かったので、30分以上確保できたのですが、
早いグループでも35分、遅いグループで50分かけておりました。
毎回、初日は流れ解散なので、終ったグループから帰っていきます。

今回は、手話通訳さんが、午前中2名、午後からは3名体制で支えてくれました。
私も合間を見ては、彼女達に根掘り葉掘り質問するのですが、
集中力が持続するのはせいぜい15分らしいです。
今回の様に、情報交換が多い研修ではどの様な話が飛び出すのか分からないので、
余計に大変だそうです。それでも、
耳の不自由な方と手話で話していると、気づきも多く楽しいんですよ〜
と語ってくれました。
ご本人も、元々明るい方なのでしょうが、
通訳さんに支えられて終始笑顔で課題に取り組んでくれましたよ。

ホテルに戻り、確認した感想ラベル。
感想は、もちろんモヤモヤ状態もあるのですが、
夜から朝にかけて、コメントをまとめることが楽しみな内容でした。


【8月21日(火) 夕食】

朝ホテルから会場に向かう道中、いつもとルートを変えて小さな路地に入ってみると、
一度試してみようかと思わせる知らないお店が並んでる…。
研修終了後、もう一度確認に行ってみました。
   DSC_0348.jpg
   DSC_0349.jpg

静岡には10年以上通っているが、少しだけルートを変えてみることで、
まだまだ知らない世界が広がっていきます。

夕食は、前夜から決めていたさわやかさんへ。
   DSC_0351.jpg
19時過ぎに行ったので、結局4,50分待ちましたが、読書も出来ます。
23時までやっているらしいがそれもまずいので、回数を減らして待つことにします。
   

【8月22日(水) 2日目】
  
   DSC_0352.jpg
この日は、夕方尾道に移動ですが、台風の影響が気になります。
それでも、静岡の朝はそこそこお天気。

前夜コメントをまとめて、早起きして見直した感想ラベルのコメント、
前回は65分だったが、今回は50分くらいで終る予定(つもり)でした。
ところが、話をしていると集中して聴いてくれる空気を感じ、
ついつい+αが重なり結局60分。
それでも、後半で伝えることも早出し出来たので大丈夫でしょう。
   
一旦休憩後に取り組んだのは”環境変化の共有化”です。
Must:使命や役割(やらされ感や受身ではない)の整理です。
35分間、各自固有のフィルターを通した環境変化を共有化できました。
   DSC_0353.jpg

研修のメインイベントである”将来像”は、
午前中に個人ワークを終らせます。
   
   
午後からは、情報交換。
グループ内でワイワイガヤしながら、将来像をより大きく・具体的にしていきました。
   DSC_0356.jpg
   DSC_0357.jpg

全員がたった2日で魅力的で具体的な将来像を描くことは難しいが、
将来像≒現行業務と置き換えてみると、働く意味を充実できているか、
強みや持ち味を発揮できているか、と見直すことで業務の景色も変わってきます。

次に、描いた将来像をどの様にして実現させるか、現状分析して課題を設定します。
まずは、仕事系(職場や仕事)の現状分析。個人ワーク6分、情報交換25分。
   DSC_0358.jpg
今回は、極端に恵まれている人が数名居て、やや恵まれていない人が数名でした。
ただ、情報交換後の私が解説している時に、
今回初めて、疲れなのか、メンバーの集中力が途切れた瞬間を感じました(苦笑)。
   
今回も、人に興味や関心が強い割合がかなり高かった様に思います。
人的財産の情報交換は25分間でしたが、教室の空気がとても和やかでしたよ。
   DSC_0361.jpg
   DSC_0362.jpg
私が撮影した写真では伝わらないのが残念です。
   
最終コーナーは、”究極の人的財産の活用”であり、
2日間の総まとめとも言える相互フィードバックです。
当事者が2日間を振り返り自己評価している間に、
残ったメンバーで協議して、プラス発想のアドバイスをまとめプレゼントします。
   DSC_0364.jpg
良い雰囲気を残したまま、最終コーナーも、
全グループがほぼ同じタイミングでプレゼント交換に入ってくれました。
   DSC_0366.jpg

私からはいつものメッセージを贈って、
メンバーは感想ラベルを記入して終了です。

尾道に向かう新幹線の車内で確認した感想ラベルは、
初日と2日目の感想が随分変わっているものもありました。
何より、勇気を出して発言して良かったと書いてくれたメンバーや、
通訳さんに支えられて仲間との情報交換で方向性が定まったメンバーなど…。
彼らの存在が、私を後押ししてくれます。

柳の下にドジョウが二匹居てくれた様です。
次週も来るのですが、三匹目にも会える様楽しみながら取り組みます。
彼らの感想は、MCYHPに掲載しております。
posted by Tadashi Yano at 10:37| Comment(0) | 日記

2018年08月26日

入社2年目フォローアップミーティング

自宅です。
出張で1週間自宅を空けていたので、今日は終日事務仕事…。
明日からまた地方出張です。

さて、久々の再会から数えると足かけ3ヶ月にわたった、
入社2年目フォローアップミーティングを整理しておきます(笑)。

【5月12日(土) 数年ぶりの再会】
学生人材バンクの東京での飲み会に参加したところ、
数年ぶりに再会したAさんがたまたま席が隣になり話していると、
現状モヤモヤしていると言う。
後日、ゆっくり話す約束をして別れる。


【5月20日(日)午前 津田沼で相談会】
フットワークの良いAさんから早速連絡があり、津田沼のロイヤルホストで相談会。
しかも、彼の大学院の同級生Sさんまで一緒に来てくれました。
      DSC_0383.jpg

2時間近く話し合い、
フォローアップミーティング”という名の”キャリアアップセミナー”開催を約束する。


【7月14日(土)10:00〜 第1回ミーティング】
新宿のレトロな喫茶店で、第1回ミーティング。
こちらは、2時間に一度注文すれば、気兼ねせずに長居出来るので使い易い。
   DSC_0111.jpg
   DSC_0114.jpg
 
2カ月振りですが、前回オリエンテーションめいたものをやっているので、
この日の3時間では、発想法、過去の振り返り、働く意味の整理まで出来ました。
   DSC_0113.jpg
   DSC_0116.jpg
 
二人とも、経歴も個性も興味深いので、私も話を聴いていて楽しいです。
研修だと個別の話を聞き辛いし介入も難しいが、
今回は二人のやり取りを聴きながら事例を思い出して割り込みも可能です。
まさにライブ感覚。
お二人には一部モルモットにもなって頂きながら、素敵な時が流れております。
  
あと2会合で将来像を描いて、実現の為の課題を設定していく予定です。
 

【8月 4日(土)10:00〜 第2回ミーティング】
前回は過去を振り返り、働く意味を整理したので、
今回は強みや持ち味を整理した後に、将来像を描きます。
 
この日のメインであるプチ自慢大会は、刺激的な面接形式にしました。
当初15分で設定したが、面白いので30分強に延長。それでも足りない位です。
   DSC_0239.jpg DSC_0241.jpg
   DSC_0240.jpg
   DSC_0242.jpg

二人ともプレゼンが上手いのですが、
更に根掘り葉掘り質問していく過程で発想が広がり、深まります。
小さな葛藤もあり、相手の表情を見ながら輝いた瞬間を指摘する場面があるなど、
私も久々の面接官役を楽しませてもらいました。
ちなみに、緑色のラベルは面接場面で増えたラベルです。

前回は、終了後にラーメンを食べに行ったが、
時間が勿体無いので、食事をしながら少し時間を延ばす。
   DSC_0243.jpg
 
最後は拡散思考で将来像を描き、この日はサラッと情報交換して、
次回までに温めて来てもらいます。
私も、大いに刺激を頂いておりますよ〜。


【8月19日(日)10:00〜 第3回ミーティング】
入社2年目フォローアップミーティングも、津田沼での初顔合わせから始まり、
今回で一応最終回。
 
前回描いた将来像を更に大きく具体的に充実させて、
実現の為の課題を仕事系と人系の両面から整理しました。
   DSC_0327.jpg
   DSC_0328.jpg

昼食も早食いだったのですが、二人の笑顔は素敵です。
   39441948_1120690431418264_9206029538734112768_n.jpg

昼食もそこそこに情報交換して、締めは相互フィードバック。
1対1なので迷ったが、この二人であれば充実できると信じておりました。
来たい通りに、かなりシビアなアドバイスをやり取りしておりましたよ〜。
 
とても前向きで素敵なメンバーなので、今後もオープンセミナーを開いたり、
3カ月後にはフォローアップのフォローアップをやる予定です。
あくまでも、予定ですが…。

彼らの感想は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 15:21| Comment(0) | 日記

2018年08月05日

明るく元気な40才?!

自宅です。
先週のキャリア開発研修を振り返っておきます。

【8月2日(木) 1日目】

キャリア開発研修40第1班は、26名(女性8名)。
職歴あり3名(11.5%)、技術専門職11名(42.3%)、本年度異動者12名(46.2%)。
女性と職歴ありの割合は前年平均より少し低めですが、視野を広げている割合が高く、
元気な人が多い様子で、教室の雰囲気は明るいです。
私の少々長めの自己紹介も集中して聴いてくれる姿勢が嬉しかったです。

朝から事務局様の講義、私の話と1.5時間聞くことが続いた性か、
グループ内の自己紹介も堰を切ったように笑顔で話し込みます。
   DSC_0212.jpg
でも、時間はしっかり10分で収めてくれました。

主体性とは?』の問いかけには、珍しく女性から手があがり、
私のテンションもあがり、期待は膨らみます(笑)。

午後から取り組む”過去の歴史や経験の共有化”は、
前年50分に設定して全て60分に延長したので、今年は60分に設定してみました。
   DSC_0215.jpg
   DSC_0216.jpg
   DSC_0218.jpg

とても楽しそうに話し合っているのは嬉しいことだが、徐々に時間が延びていきます。
私は、研修をライブ感覚で進めているのですが、この研修は時間との闘い…。
結局、休憩15分で逃げたつもりですが、更に延長しておりました。
第2班からは、当初50分の設定に戻します(苦笑)。

少し丁寧にまとめの事例とメッセージを紹介した後は、
段階を踏みながら”将来像”を描いていきます。
将来像を描いて実現する意味については”58才軍団”の事例を紹介した上で、
大切な視点(Will,Can,Must)のうち、
Will:自分が何を実現したいか(長期的視点)を、
働く意味”で整理しました。
個人ワーク25分弱、情報交換10分ほどですが、
仕事で走っていると見失いがちな”働く原点”を
改めて考え直したメンバーも多かった様です。

次は、CAN:自分に何が出来るか、の領域です。
冒頭、様々な事例や視点提供をして刺激を与えた後、
まずは個人ワークで財産目録のラベルつくりに25分。
   DSC_0219.jpg
   DSC_0220.jpg

さて、問題は情報交換です。
定刻までの残り時間を考えると、一人5分間!
ワークの冒頭で、午後からは一切休憩が一度しかとれなかったことをお詫びして、
翌日は心を鬼にして時間管理を行うことを宣言する(笑)。

他社の1日コースでも活用している”面接形式プチ自慢大会”。
一応30分弱は確保したが、流れ解散なので時間管理はお任せです。
   DSC_0222.jpg
   DSC_0223.jpg
   DSC_0224.jpg

結果、一番早かったDグループはほぼ予定通り16:50に終了です。
朝から元気が良かった5人組のAグループBグループは、
期待通り競うように17:15過ぎまで盛り上がっておりました。
この場は、ラベルの枚数を増やし、高い(売れる)位置に貼り変えることがメインですが、
他部署の状況を知り、仲間の頑張りや苦労や工夫が刺激的でもあり、
一人あたり5〜10分ですが、それ以上の価値があったのだと思います。

ホテルに戻り、確認した感想ラベル。
研修中の盛り上がりを安心して見ていたのですが、
全体像と個別の感想は違うこともあるので、少しだけ不安もありました。
全部読み終えて、まずはホッとしました。
ごく一部に弱気な感想があったものの、全体的には前向きに捉えてくれておりました。
あとは、何度も読み返してコメントをまとめることが、明日の更なる充実に繋がります。


【8月2日(木) 夕食】

無事に研修を終えてホッとしてから向かった先は、いつもの静岡四川飯店
毎年恒例の静岡オフ会の予約がメインテーマですが、こちらの中華はご褒美です。
暑い時には熱いものを!といつものメニューに心動いたが、
思いとどまり真夏なのでこれにしました。+αは内緒です(笑)。
   DSC_0227.jpg

9月14日(金)18:30〜 静岡オフ会 予約完了です。


【8月 3日(金) 2日目】

前夜、26名中23名までのコメントは無理なくまとまったのですが、残りが…。
朝早起きして再度読み返し、全体のバランスを考えると残りもまとまっていきます。

26名分と少ない方なので目標は60分以内!と宣言したのですが、
蓋を開けてみると65分。この5分も後から響いて来るのです。
それでも、能力開発のポイントをはじめ、
伝えたい事例とメッセージの9割以上は伝え切ることが出来ました。
時々、小さなテーマを渡して議論してもらうのですが、
笑いながらかつ真剣に取り組んでくれました。
   
一旦休憩後に取り組んだのは”環境変化の共有化”。
Must:使命や役割(やらされ感や受身ではない)の整理です。
初日もかなり走ったのですが、2日目はもっと走ります。
35分しか時間をとれなかったのですが、
拡散思考で互いのフィルターを通した変化を共有化し、
一部任意で重点テーマを深掘りしてくれました。

事前課題から始まって、働く意味、強み弱み、組織人としての使命役割を整理した上で、
午前中の最後は”将来像”という手作り模型を仕上げます。
   DSC_0229.jpg

午後からは、情報交換。
個人作業には限界があるので、グループ内でワイワイガヤしながら、
互いの将来像・理想をより大きく、より具体的にしていきました。
   DSC_0231.jpg
   DSC_0232.jpg
      
描いた将来像をどの様にして実現させるか、現状分析して課題を設定します。
まずは、仕事系(職場や仕事)の現状分析。個人ワーク6分、情報交換25分。
今回は、極端に恵まれている人も、極端に恵まれていない人もいません。
それでも、この場面で仲間に本音のお悩み相談をしてヒントをもらった人も居た様です。
   DSC_0233.jpg

今回のメンバーは、単に話し好きというよりも、
人に興味や関心が強い割合が高かった様に思います。
なので、個人ワークは15分、休憩10分を挟んで、情報交換25分に設定したのですが、
もう少し時間をあげたかったです。
   
最終コーナーは、”究極の人的財産の活用”であり、
2日間の総まとめとも言える相互フィードバックです。
当事者が2日間を振り返り自己評価している間に、
残ったメンバーで協議して、プラス発想のアドバイスをまとめプレゼントします。
   DSC_0236.jpg
ここでも、ちょっと嬉しい場面がありました。
Fグループが、フィードバックラベルを極端に早くまとめたので不安だったのですが、
ラベル交換の後の自己評価と他者評価を検討しての振り返りに随分時間をかけている。
結局、最終コーナーは、全グループがほぼ同じタイミングで終了してくれました。
   DSC_0238.jpg   

ほぼ全員と言ってよいほど、皆さん2日間電池が切れずに取り組んでくれました。

最後に、相互フィードバックの経験も今後に活かして欲しいと伝えて、
メンバーは感想ラベルを記入して終了です。

自宅に戻る新幹線の車内で確認した感想ラベルは、
全員が将来像を明確にした訳ではないのですが、
それぞれ今後も継続して検討する、自分の行動を変える等
前に向かってくれる内容が多かったです。
彼らの感想は、MCYHPに掲載しております。
posted by Tadashi Yano at 15:30| Comment(0) | 日記

2018年07月29日

カフェバー・ターメル

【7月26日(木) 昼 】

10時30分頃、JR津田沼駅に集合したのは、一平ちゃんにゃんこさん
 
一平ちゃんは、某社三十路研修の元受講者。
にゃんこさんは、某大学通信教育のスクーリング受講者。
 
そんなおっさん3名で向かった先は、茨城県鹿嶋市にあるカフェ&バー ターメル
マスターの桑ちゃんとは、東京のイヴェントで出会い、
彼の地元大野でオープンセミナーを共催した仲です。
現在、彼は北海道で別の仕事で頑張っているが、
奥様が留守を守り、カフェを切り盛りしているし、新メニューが気になったので、
二人に声をかけました。
 
2時間弱の道中は、ほぼにゃんこさんの独壇場で、
日の当たらない地下で一日中働くこと”の苦痛をはじめ、
業界の苦労話を切々と語ってくれました。
 
ターメルでは、新商品を頬張りながら、矛先は一平ちゃんへ。
ご両親の老後を思う彼の優しい問題意識から、何故か格闘技の話まで…。
人は、話してみると様々な側面を持っていることが興味深いですね。
   DSC_0200.jpg
   DSC_0197.jpg
   DSC_0198.jpg

お店が忙しくて、奥様とはほとんど話せませんでしたが、
育児と在宅勤務とお店経営を両立させながら、留守をしっかり守る姿が印象的でした。
ただ一点残念だったのは、凜ちゃんが保育園に行っているので会えなかったこと。
でも、楽しみは、先延ばしにすることも出来ますよね〜(笑)。
posted by Tadashi Yano at 10:34| Comment(0) | 日記

嬉しい再会 その6

【7月23日(月) 午前 】

いよいよ、最終日。
9時半過ぎにロビーで待っていると、高級車の登場です。
   37622732_1113518208773277_874984979652673536_n.jpg
幼なじみの修ちゃんが、愛車を駆って向かいに来てくれました。
まだ買ったばかりですが、これから徐々に改造していくらしい(笑)。

この日、わざわざ仕事を休んでくれたので、
まずは中学時代の恩師F山先生を訪問しました。
折角なので、思い出深い場所を迂回しながら向かうが、途中でこんな光景も。
   DSC_0189.jpg
土日は山笠の予定だったが、その余韻なのか、大雨の性で順延になったのか…。
前夜見学できなかったので良かったが、やはり夜見たかった。

先生と私は、生徒会や演劇で指導を仰ぎ、
大学時代の帰省時先日亡くなったM田君と二人でお邪魔しておりました。
修ちゃんと先生は、陸上部と野球部が同じグラウンドで共存していたし、
先生が一番信頼する教え子のS藤さんが我々陸上部の2年先輩でもあるなど、
様々な場面で繋がっていました。
でも、元生徒のことを良くご存知なので不思議だったが、
実は教師を始めて最初の教え子がS藤さん
私達も3年目の教え子だったという衝撃の事実が明らかになりました。
その昔、”和製アランドロン”というニックネームで、風格があった先生が、
新米教師だったとは…。
だから思いいれも強く教え子のことを詳しいのだと、妙に納得しました(笑)。
先生と話していると、己の愚かさが見破られそうで、いつも緊張します。
それでも、時々お会いして話を聴いて頂きたい存在なのです。


【7月23日(月) 昼食 】

お昼前に失礼して向かった先は、カウボーイ家族青山店

数日和食が続いており肉が恋しいのが一つ、
自宅の傍にはお店が無いので、古巣のステーキハウスを試してみたかったのが一つ。
会社を休んで運転手までやってくれた修ちゃんへのお礼も込めての昼食です。

お昼前でしたが、幸か不幸かお客様が少なく、ゆったりしたお店の雰囲気。
ステーキを頼むと少し高めだが、ハンバーグでも美味しそうです。
スープ、サラダバー、ドリンクバー(デザートも)がついたステーキは、
とても美味しいと思いました。
   DSC_0191.jpg
   DSC_0192.jpg

約60年のつき合いですが、一時期連絡も途絶えておりました。
それでも、10年位前から関係が復活し、
この日も、仕事のこと、家族のこと、体調のこと、親の介護等々
かなり真面目な話を笑いながらしておりました。

店の雰囲気もウエスタン調で、静かなので、久々にじっくり深い話もしていたのですが、
お客様を呼ぶのでしょう、真後ろにオチビちゃんが一緒のファミリーが来たのは、
ご愛嬌ということで…(笑)。

昼食を大満足で終えて、昔懐かしい場所を少しだけドライブして、
黒崎バスセンターまで送ってもらい、北九州空港経由で家路につきました。
posted by Tadashi Yano at 10:01| Comment(0) | 日記

嬉しい再会 その5

【7月22日(日) 夜 】

仕事は2日間だけでしたが、それ以上に毎晩遊んで疲れたのか、寝坊する。
午後から、実家に戻り、母親と長兄夫婦の4名でしばし歓談する。
母親とは、4月に妻と義母と4人で角島〜萩〜津和野を旅行したばかりだが、
気分転換になったのか、一時期墓地でこけてふさぎ込んでいたらしいが、
思いのほか元気が良いのでホッとしました。

大雨の影響か、JR鹿児島本線が不通になっている中、
マイカーで助けに来てもらって向かった先は、小倉駅に近い和食屋さん
今回の旅行は、和食が続いております(笑)。
お相手は、私の姉同然の従姉妹と、その娘けい子さんご夫婦。
けい子さんとは久々だし、旦那様とゆっくり話すのは今回が初めてです。
無理を言って個室をとってくれたらしく、
昔話から親類の近況報告やビデオ鑑賞、旦那様の夢などなど
4人で大笑いしながらゆっくり話すことが出来ました。
   DSC_0181.jpg
けいこさんは命を預る専門職なのですが、
仕事に対する真摯・厳しい向き合い方を聞いていると、
私の仕事のぬるさを実感してしまいます。
とても刺激的でした。
posted by Tadashi Yano at 09:37| Comment(0) | 日記

嬉しい再会 その4

【7月21日(土) 夜 】

大きな荷物を抱えてJR黒崎駅まで行き、一旦ホテルにチェックイン。
実家もさほど遠くはないが、2泊して自由に動き回る拠点です。

しばらく自室で仕事をしたり、休憩をとっていると、
高校時代からの悪友澄夫さんが迎えに来てくれました。
しかも、しばらく会えなかった信子さんも一緒です。
 
三人で三ヶ森にある料理屋さんに向かう。
こちらは、何度か連れてきてもらっているが、今は予約を取るのが大変らしい。
特に注文しなくても、彼の大好物を中心に次から次へと出てきます(笑)。
そして、澄夫さんはよく飲み、よく食べ、信子さんも食べていました。
私も、生小1杯で、ひたすら食べまくるが、とても彼にはついていけません。
   DSC_0176.jpg

帰省のたびに必ず会ってはいるが、最近はゆっくり話すことが少なかったようです。
3人で、互いの近況を確認し、共通の友人の様子を共有化し、
かなりディープな話もありました。
彼は農業をやっているが、人脈に興味深い人物が多いし、
自然と向き合う姿勢はどこか達観しております。
頭が上がらない人物の、3本の指に入ります(笑)。

運転手さんが一足先に帰った後もさんざん飲んで食べてから向かった先は、
徒歩2分の”スナック恋(れん)”。
たまたま他にお客様が居なかったし、
ママスタッフも気さくで、私の実家近くにお住まいということもあり、
初めてとは思えないほど、会話とカラオケで盛り上がりました。
そうしていると、お客様はじわじわと寄ってくるものです。
ママとは、FBのお友達になりましたよ(笑)。

posted by Tadashi Yano at 09:31| Comment(0) | 日記

嬉しい再会 その3

【7月21日(土) 昼 】

ホテルでゆっくり起きて朝食を取り、千葉で待つ扶養家族のお土産を買い、
JR博多駅で待ち合わせたのは、旧姓三宅先生です。
幼稚園の恩師で、お遊戯会の主役にしてもらって以来人前が苦にならなくなった、
いわば私の原点を作ってくれた恩人です。
そのことに気づいて30年ぶりに探し当て、以来2,3年に1度デートしております。
この日も、予約客で一杯だったお寿司屋さんで特上寿司を頬張り、
   DSC_0165.jpg
隣のホテルで珈琲フロートをご馳走になりながら、しばし歓談。
   DSC_0166(1).jpg

50歳の時から約30年ダンスを続けておられ、
今でも、ステップを覚えるのが楽しいよ〜。』と仰います(笑)。
ここにも、刺激を与えて頂ける存在が居ます。

実は、この日は数ヶ月前から人生の師匠であるF永先生をお見舞いする予定でしたが、
事情があってそれが叶わなくなりました。
年に一度、先生に1年間の報告をするのが楽しみだったのですが、
独り立ちしなさい!ということだと理解してガンバリマス。
posted by Tadashi Yano at 08:13| Comment(0) | 日記

嬉しい再会 その2

【7月20日(金) 夜 】

研修をなんとか無事に終えて、在来線と新幹線を乗り継ぎ、天神まで向かう。
途中小倉駅で今夜一緒のメンバーが乗っていることを知る。
向かった先は、キッチンしゃもじさん。

福岡の常任幹事長?のお相撲さんが、毎回違う店を考えてくれるのだが、
今回は、ゴマ鯖と鰯の天ぷらを食べたくてワガママを言ってしまう。
でも、良かったです。
お店は存続するが、名物大将女将が7月末でハッピーリタイアするというのです。
   DSC_0158.jpg
まだ10日、もう10日?…、テンションの高いご夫婦と楽しく過ごしました。

   1532089535895.jpg

今回のメンバー、ここ数年では皆勤に近いメンバーですが、
1年ぶりの近況報告、MLの伝説の人の話、
毎年言っているが次回は小倉開催!で盛り上がりました。

ゴマ鯖も鰯の天ぷらももちろん美味しかったが、
苦手意識のあったモツ鍋ですが、締めのちゃんぽんと合せて美味しかったです。

料理は、WEBに掲載します(笑)。
posted by Tadashi Yano at 07:59| Comment(0) | 日記

嬉しい再会 その1

先週の出張は2日コースの研修でしたが、
様々な方々との再会がありました。

【7月18日(水) 夜 】

翌日からの研修に備えて、前日宇部に入りました。
昨年までは別の場所にあるホテルで、地理的にほぼ缶詰状態でしたが、
今回は市街地です。10数年前の受講者N川さんが夕食につき合ってくれました。
彼とは、研修終了後もつき合いがあり、中学校の女子バレーボールチームの
チームワーク”をテーマとしたセミナー(保護者・教員も一緒)を実施したことが。
3年ぶりの再会でしたが、当時の回想から入り、近況報告だけでも2時間。
   37380452_1107093712749060_1460492904471461888_n.jpg   

この夜は、彼がお客様との会食にも使うというお洒落な料理屋さんで舌鼓を打つ。
料理の写真は自主規制です(笑)。


【7月19日(木) 夜 】

この夜は、先夜に続きN川さんと会食。
彼曰く、初日は”歓迎会”で2日目は”相談会”だそうです(笑)。
職場リーダーとして、部下のモチベーションを如何にして高めるか…、
彼は語り、私は聴くだけですが、勝手に整理をしていく。
私は戻って仕事があることを彼が気遣って1.5時間ほどで解散しましたが、
先夜とはまた違うお店で、魚介系の料理を中心に頬張り、充実したひと時でした。
posted by Tadashi Yano at 07:47| Comment(0) | 日記

2018年07月28日

転職組が8割強!

自宅です。
遅くなりましたが、先週のキャリアデザイン研修を振り返っておきます。

【7月19日(木) 1日目】

某社キャリアデザイン研修は、28名(女性4名)です。
昨年までは30才対象でしたが、今年から管理職一歩手前の階層になったので、
経過措置として在級5年までの未受講者が対象となりました。
転職組が23名(82%)。
女性4名全員を含めて技術専門職18名(64%)。
既婚者20名、パパママ12名。
会場の地域外の事業所から集まったメンバーが10名。

メンバー構成からしても、転職組や転換組が多数派なので、
今更、キャリア?!』と白けていることも覚悟してのスタートでした。

対象層が変わっても、大まかな研修の流れはいつも通りですが、
いつも以上に?気を遣います。

少し長めの自己紹介から4つの質問、ガラスのコップの使いみちと進みますが、
主体性とは?』の問いかけにほぼ同時に二人から手があがる。
私のテンションはあがります(笑)。
メンバーの前に、私のテンションをあげることが大切なのですが、
ガラスのコップの使いみちもワイワイガヤガヤ盛り上がる。
   DSC_0127.jpg

昼休みを挟んだ過去の歴史や経験を共有化するワークも、60分集中。
   DSC_0130.jpg
   DSC_0131.jpg

私も、いつもより少し濃い目にまとめのメッセージを送りました。
   
技術屋さんが多いため、”将来像”の前に”働く意味”を考えて欲しかったので、
いつもより少しだけ時間をかけました。
この場面だけでなく、2日間を通してチョコチョコと振り返る…。

将来像を描いて実現させていく上での大切な視点(Will,Can,Must)のうち、
Will:自分が何を実現したいか(長期的視点)は、働く意味で仮に整理したので、次は、
CAN:自分に何が出来るか、の領域です。

冒頭、様々な事例や視点提供をして刺激を与えた後、
まずは個人ワークで財産目録のラベルつくりに25分。
   DSC_0134.jpg
   DSC_0135.jpg
  
28名なので4名7チームに別れ、60分ほど他流試合で”プチ自慢大会”。
   DSC_0137.jpg
   DSC_0138.jpg
   DSC_0139.jpg

この場は、ラベルの枚数を増やし、高い(売れる)位置に貼り変えることがメインです。
ただ、中途なので他部署の状況を知る場面が少ないメンバーには刺激的であり、
企業グループ全体の一部ですが知ることにも繋がったと思います。
感想ラベルにも、様々な情報交換が出来て良かったとの記述がありました。

最後は、一旦元のグループに戻り、自分がどの様な場面で活躍することに
興味や関心や思いが強いのか弱いのかを整理する簡単な分析をして終了です。   

ホテルの自室に戻り、確認した感想ラベル。
開始前には覚悟していたものの、
研修中は比較的反応が良かったので心配は少なかったが、
やはり28名居るのでどの様な感想が出てくるか、ドキドキなのです。
全部読み終えて、ひとまずホッとはしたものの、
歯ごたえのある感想、懐疑的な感想もあるので、夜から朝にかけてが勝負です(笑)。


【7月20日(金) 2日目】

今年からメンバーは日帰りで、懇親会もありません。
そこで、前夜10数年前の受講者と二晩連続の会食をして、早めに釈放してもらう。
深夜までコメントを考えて、朝も早起きして見直しして、
会場にも早めに入って見直したので、思い入れが強くなっていきます。

目標は60分以内!と宣言したものの、話しているうちに別のメッセージが湧いてくる。
それだけ、メンバーの感想が真剣だし、興味深い内容も多いのです。
彼らの反応も多少波打ってはいるが集中してくれているので、
ノンストップで75分間駆け抜けました。自己満足だったかもしれないが…。
   
能力開発のポイントは感想ラベルの共有化に盛り込んだので一安心。
休憩後は自社グループを自己否定する模擬ディベート。
Must:使命や役割(やらされ感や受身ではない)の整理です。
手早くチーム編成を行い、敵のチームと距離をあけて作戦タイム。
   DSC_0146.jpg
   DSC_0147.jpg
その後、ディベートモードと仲良しモードで、
自社グループの存在理由・存在意義や強み弱みを検討します。
8グループあるので個別の内容までは把握できないのですが、
このワークを通して、また少しだけ自社内での視野が広がり、
研修同期の頑張りや工夫や苦労も知ることが出来たでしょう。

事前課題から始まって、働く意味、強み弱み、組織人としての使命役割を整理した上で、
午前中は”将来像”という手作り模型を仕上げて行きます。
午後からは、情報交換。
個人作業には限界があるので、グループ内でワイワイガヤしながら、
互いの将来像・理想をより大きく、より具体的にしていきます。
   DSC_0148.jpg
   
描いた将来像をどの様にして実現させるか、仕事系と人系の分析を行い課題設定。
まずは個人で取り組み、仲間と共有化することで新たな視点をもらえることも…。
最近、”人的財産”の重要性を特に感じているので、少しだけ時間を延ばす。
   DSC_0151.jpg

最終コーナーは、”究極の人的財産の活用”であり、
2日間の総まとめとも言える相互フィードバックです。
当事者が2日間を振り返り自己評価している間に、
残ったメンバーで協議して、プラス発想のアドバイスをまとめプレゼントします。
   DSC_0152.jpg
   DSC_0153.jpg
   
個別のやり取りは聞かないようにしているのですが、
たまたまあるグループでのやり取りを聴いていて嬉しくなりました。
   DSC_0154.jpg
内容的には厳しいことも書いたり言ったりしているようですが、雰囲気はとても良い。
相手のプラスの要素を見つけてフィードバックすることは、相手のみならず、
自分自身も幸せになることを実感してくれたかもしれません。

開始前、一抹の不安もあったのですが、私に出来ることは限られております。
自分が納得できる仕事を貫きました。
次の目的地に向かう新幹線の車内で確認した感想ラベルは、
全員が満足してくれた訳ではありませんが、前に向かう嬉しい内容が多かったです。
あるメンバーとは、大阪の飲み会に合流してもらう約束も出来ました(笑)。
彼らの感想は、MCYHPに掲載しております。
posted by Tadashi Yano at 12:14| Comment(0) | 日記

2018年07月08日

キャリアデザイン研修(主査級)第1班

自宅です。
たった今、愉快なにいにい達が帰っていきました。
生後7ヶ月の歌恵ちゃんに会うために、彼らの祖母と叔母まで一緒に…。
昼寝から目覚めたというので、上野のパンダさんの様に全員が群がっておりました。
大雨の影響で思いがけない被害が出ていますが、
今生きている者の将来も考えながら進んで行かなければと思います。

【7月6日(金) 主査級 第1班】
  
キャリアデザイン研修(主査級)第1班は、37名(女性9名)。
職歴あり14名、技術専門職22名、本年度の異動者17名、異動歴なし2名、
後輩が居る者13名です。

緒戦は人事さんの講義を一緒に聞いているので、彼らの様子も多少見えてきます。
朝一番の挨拶も元気だし、私の自己紹介や問題提起に傾聴姿勢が見られます。
少しばかり期待しました(笑)。
4つの質問に対する回答状況は、
走っている”は27名、
任されている”は29名、
視野を広げている”は14名、
仕事が充実している”は25名
と、ほとんどこの研修を受けなくても大丈夫くらいです。

■冒頭のオリエンテーションの中で、『主体性とは?』という問いかけに、
 あるメンバーが挙手して立って持論を展開してくれました。
 こういう小さな行動が、講師のテンションを上げていきます(笑)。

■”ガラスのコップの使いみち”では、
 15個以上を目指したメンバーが男女1名ずつおり、
 個人で3分間、グループ内で4分ほどですが情報交換しました。
   DSC_0047.jpg
 今回、リピーターさんが居てくれたのですが、
 『さすがに、ガラスのコップを2度やるのは辛い!』という感想をもらいました。
 私も、リピーターを前提には考えていないし、意味のあるワークなので、
 1回目を思い出してそれ以上の発想をしてもらいたかったです。
 実際にはどうだったのかは不明ですが…。

■基本的な流れは、一日コースということもありほぼ同様で、
 ”互いの歴史と体験の共有化”は、今回も50分に設定。
 午前中に4名、午後から1名で設定しました。
   DSC_0048 (2).jpg
   DSC_0049(1).jpg
   
 年令から言っても、仕事年数から言っても、語ることは沢山あると思うのですが、
 今回のメンバーはものの見事に時間内に収めてくれました。
 その分、まとめのところでいつも以上にポイントや事例を伝えることが出来ます。
 ここまで非常に小気味良く進んでいるので、講師のテンションは更に上がります。

■”働く意味”では、
 まず、働く目的を%で表現して情報交換するのですが、
 お金の割合が意外と高いメンバーが多かったです。
 中途入社がいつも以上に多いので、微妙に影響しているのか…。

 個人ワークは20分強で、情報交換10分です。
 まとめでは、働く意味には正解は無いが、整理することで
 ”担当する仕事の見方を変える””つき合っている相手や周囲の見方を変える
 ことにも繋がることを伝え、
 ”ありがとうございました”という一言の意味を伝えて一旦休憩です。

■”能力の棚卸し”は、
 財産目録作成の個人ワークを25分(拡散15分強、収束10分弱)にしました。
 個人ワークではあるが、発想を広げるためにも仲間とのやりとりを大切に!
 と伝えるが、皆さん黙々かブツブツ言いながらラベルを作成し、貼りつけております。
   DSC_0051(1).jpg
   DSC_0052(1).jpg
   
 働く意味までは調子よいが、ここに来て自信をなくしたり、落ち込むケースもあるので
 ”給食調理員さん”の事例を紹介して、もう一度現場を思い起こすように伝えます。

 今回も情報交換(プチ自慢大会)は、刺激的に面接形式で30分にセットしました。
   DSC_0053.jpg
   DSC_0054.jpg

 たかが5分されど5分、思いのほか楽しそうにかつ真剣に取り組んでくれます。
 ガラスのコップ効果で、個人ワークでもラベルは比較的多いのですが、
 自慢大会で仲間に根掘り葉掘り聴かれ、聴くことで、更に増えていきました。

■”キャリアの志向性”は、今回もコンパクトに収めました。
 簡潔に解説した後、個人ワーク5,6分、情報交換5分ほどです。
 日頃漠然と意識していることを、改めて質問に答えながら整理することで、
 確信が深まったり、自信をつけるメンバーも時々居ます。
 最後に、この結果に一喜一憂することなく、自身の特性や持ち味を意識して、
 能力開発同様に強みを伸ばしつつ、結果を出しながら弱みを徐々に克服する様
 アドバイスをしております。

■最終コーナーの”将来像を描く”は、
 これまでは個人ワーク5分とか10分でしたが、今回は15分強とれました。
 事前課題があるとは言え、これまで数十年走ってきたことを、
 一日で整理して将来像や理想を描くことには無理もあります。
 事前課題と一日を通して、
 「やっぱり今の仕事が好きだ!」「県を豊かにし、県民を幸せにしたい!
 「まだまだ難問山積だが、このメンバーとだったらこれからも情報交換しながら…
 と思ってもらえたら最高です。
 この場で、将来像を考え描く下準備は出来たので、
 今後は自分のペースで再構築してもらいましょう。

■この段階で16:55。一日が分刻みで流れております。
 今後時間をかけて将来像を描き実現するためのアドバイスと、
 それ以前に現状仕事で悩んでいる人のためのアドバイス、
 実はこの二つはある意味共通なのですが、人系と仕事系のお土産を紹介し、   
 ”自分と向き合う意味”を伝えて、
 3分遅れで私の担当はなんとか終了できました。

1日コースなので余計な話をしては時間が破綻するのですが、
彼らが楽しそうに集中してくれるので、
ついついメッセージや事例紹介が増えていきます。
まさに相乗効果だと自分では思いながら、一日を駆け抜けました。
 
ある種熱にうかされながら終えたのですが、ふと我にかえると、
自己満足ではなかったのか、メンバーは元気になるどころか疲れたり
落ち込んだのではないかと、不安が襲います。
 
いつもは名古屋までの電車に乗る前か、乗った直後に感想ラベルを確認するのですが、
この日は迷った挙げ句名古屋駅到着間際にようやく読み終わりました。
恐る恐る読み始めた感想ラベルですが、思いのほか嬉しい内容が多く、
私が伝えたかったが断念したメッセージをメンバーの言葉で表現してくれている。
 
大雨の影響を気にしながら名古屋手羽先オフ会に向かったのですが、
私のテンションは高いままでしたよ。

彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 19:06| Comment(0) | 日記

2018年06月28日

2年振りのデート

【6月23日(土) 夕方 】

久々の2日コースを無事?に終えて、研修会場傍のカフェで、2年振りのデートでした。
      DSC_0657.jpg

Mさんとは
東京での玄洋さん主催の懇親会で出会い、
上菅就活セミナー主催者として再会し、
2年前に博多駅傍のホテルで就活相談して以来のデートです。
去年5月に彼女の地元で会う予定だったが、事情がありキャンセルになる。

この夜は、入社2年目で揺れ動く心境を聴かせてもらいました。
彼女なりに自分のやりたい仕事に近いのではないかと考えて、
社長に熱いプレゼンテーションをして入社を果たし、
1年間頑張り結果も出しているが、
今は理想と現実のギャップに揺れています。
しかも、彼女の理想は都会で暮らすよりも、
田舎に住んで自然と触れ合いながら村や町を元気にしたいという方が近い。
ハードルが違った意味で高いのです。
いつものように、根掘り葉掘り質問しながら、
視点を変えるお手伝いをしてみました。

7月に鳥取繋がりの男性メンバー達と
2年目フォローアップミーティングを行う予定なのですが、
近いうちに合流して拡大セミナーを開催出来たら楽しいだろうなぁ、
と勝手にニヤニヤしております。
 
彼女の写真も撮ったのですが、確認するのを忘れたので掲載は自粛します。
お店で会った瞬間都会の女性になったなぁと驚いたのですが、
話してみると私の知ってる純朴な愛ちゃんなのでホッとしました。
posted by Tadashi Yano at 20:24| Comment(0) | 日記

中堅社員(6年目)研修

自宅です。
今週は、歯医者や総合病院や、先週行けなかったスポーツジムなど回っていると、
ついついブログをまとめるのが遅くなりました。
もう少し前であれば、忙しくてもその日のうちに纏めていたのですが…(苦笑)。

【6月22日(金) 1日目】

某社中堅社員研修は、入社6年目のメンバーが13名(女性3名)。
職歴ありは0名、技術専門職10名、本年度異動者3名、異動なしは6名、
既婚者2名(男性)でパパ0名、後輩が居る者5名です。

朝一番4つの質問ですが、
走っている”は5名、
任されている”は1名、
視野を広げている”は0名、
仕事が充実している”は4名という状態。
状況的にはかなり厳しいとも言えるのですが、
傾聴姿勢はあり、雰囲気も悪くありません。
徐々に熱が帯びていくことを期待しての船出です。

主体性とは”の問いかけには、
今年も一人、Kさんが間髪いれずに答えてくれました。
私のモチベーションはあがります(笑)。

■オリエンテーションで”行動の現状分析”をした最後に、
 『後輩の様子がおかしいと思った時、まず何をしますか?』と問いかけて、
 私なりの見解を伝えたが、反応は今ひとつ…。

■一旦休憩後、研修での約束ごとを確認した流れで、発想力のトレーニングです。
 ”ガラスのコップの使いみち”では、
 15個以上を目指すメンバーも、実績として発想するメンバーも居ませんでした。

 それでも、予行演習後の”理想のビジネスプロの要件”では、
 ギネス達成とは行かなかったが、各グループともに真剣に取り組んでくれました。
   DSC_0625.jpg
  Aグループ(4名)は、個人23個、グループ66個、
  Bグループ(4名)は、個人 8個、グループ41個、
  Cグループ(5名)は、個人16個、グループ47個でした。
 アイデアの数もさることながら、個別のアイデアが多岐に渡っており興味深いです。

■”互いの歴史と体験の共有化”は、時間設定を彼らに任せました。
 何をするか説明した後、何分必要か検討してもらったところ、
 結果、Aグループ:50分、Bグループ:40分、Cグループ:50分。
 この段階ではエンジンがまだ暖まっていないのか、ほぼ時間通りに終わりました。
   DSC_0626.jpg
   DSC_0627.jpg
 それでも、新人研修、2年目研修で一緒に過ごしているのですが、
 互いの5年間における成功体験や失敗体験を共有化していく中で、
 少しだけ同期に刺激を貰い、同期の親密度もより増したように思います。
 昼休みを挟んで前半戦と後半戦では、雰囲気も違ってきておりました。

■一旦休憩後、”84才のおばあ”の事例を紹介して、
 ”夢を描いて実現に向けて取り組む意味”を紹介しました。

 その上で、まずWill:何をやりたいのか(長期的に)である
 ”働く意味”を整理します。
 働く目的の%を1分間で仮説として表し、グループ内で共有化します。
 ウロウロしてみると、お金の割合が60〜90%と高めがかなり目立ちます。
 昨年の先輩達とも違うのですが、
 あくまでも個人の価値観ですから良い悪いはありません。

■次に、Can:何が出来るのかである能力や専門性を整理します。
 和菓子職人さんの事例で刺激を与えてから、”財産目録づくり”は、
 拡散思考でラベル作成15分、収束思考でラベル貼り10分に取り組みます。
 一応個人ワークですが、基本は”カンニング大歓迎!!”です。
   DSC_0630.jpg
   DSC_0631.jpg
 今ひとつ彼らの集中度を計りづらいが、
 あるメンバーがある程度まとめた段階で、私に断り他のグループに遠征しており、
 その後も同様の動きをしておりました。
 こういう小さな動きに、私も救われます。

 今回は、4名と5名体制と時間的余裕もあったので、
 財産目録をまずはグループ内で25分間かけて情報交換します。
   DSC_0632.jpg
   
 プチ自慢大会という名の情報交換は、他流試合にしました。休憩を含む60分に設定。
   DSC_0634.jpg
   DSC_0635.jpg   

 今回は、引継ぎを含めて後任の事務局様がお二人オブザーブしてくれたのですが、
 それぞれの分科会に邪魔をしない程度に関わって頂けたので良かったです。
 お二人とも現場での長い経験をお持ちなので、
 私以上に適切なアドバイスをして頂けたことでしょう。
 何より、お二人も楽しそうに加わって頂けたので嬉しかったです。

 そうしているうちに、人材開発PJ担当の取締役と元総務部長が加わり、
 恥ずかしながら、私流の”能力開発のポイント”を伝えてから夕食です。

■ステーキの夕食を食べた後取り組んだのが、
 『わが社(G)は必要ない!?』という模擬ディベート。
 今年も、関連企業から男女2名ずつが参加してくれています。

 まず、グループ内でチーム編成して作戦タイム10分。
   DSC_0638.jpg
   DSC_0639.jpg
  敵のチームと距離を空けてのひそひそ話なので聞き取りづらいが、
  議論が噛み合っているとは言い難い(苦笑)。
   
  自グループが必要派不要派のどちらをとるか不明なので、
  その点も考慮しながらディベートモード10分、仲良しモード10分で議論しました。
   DSC_0640.jpg
    
 本番(全体会合)は、先に二つのグループが必要派を希望したので、
 残ったグループが気を遣ってくれたのか不要派をとりました。
 ただ、人数が4:9になるので、各グループから1名ずつ助っ人を招聘する。

 作戦タイムは、すでに下地が出来ているので10分にしました。
   DSC_0642.jpg
 
 予行演習のディベート場面でも、本番の作戦タイムでも、
 いつも以上に大勢のオブザーバーが、若者が何を考え悩んでいるのか知ろうと
 観察してくれます。メンバーは、張り合いがあったのか、やり難かったか…。
   
 いよいよ本番ですが、ディベートモードでは必要派の説得力がやや弱く、
 不要派にかなり押されておりました。
 昨年の流れとは逆ですし、主な発言者(視点)が少し偏り気味だったのが残念です。
   DSC_0644.jpg   

 ディベートモードは25分を想定していましたが、少し早めに止めました。
 それでも、このワークではディベートモードにはあまり期待はしておらず、
 仲良しモードで彼らの現場感覚にもとづいた本音の声を期待しております。
 一人ずつ順番に、自身の仕事や職場を通して実感している企業グループの存在意義、
 強み弱みを発言してもらい共有化します。
 今回も、客先常駐しているメンバーが多数派だし、忙しく走っているので、
 企業(G)の存在意義などは考えていなかったと思います。
 これを機会に考えていくキッカケにしてもらうことも大切です。

 仲良しモードの終了後、私からこの課題に取り組む意味を
 事例を交えて視点提供をした後、
 取締役をはじめオブザーバー全員から、ディベートに関する感想やアドバイス、
 会社の現状と将来計画と課題、彼らへの期待を語って頂けました。

 一日集中して取り組んでくれたこともあり、予定より少し早めに終了です。
 感想ラベルを書いて提出後、懇親会に入ります。


 1時間強の懇親会も楽しく終えて、部屋に戻って確認した感想ラベル、
 全体的に前向きな受け止め方ではあるが、サラットした感想が多いのです。
 私は、キーワードを探しながら、それに応える様にまとめていくのですが、
 そのキーワードがなかなか見つからない。
 逆に、やや懐疑的な感想には一瞬落ち込むのですが、
 どの様に想いを伝えるか、誤解を解いて、理解を深めてもらうか、気合が入ります。
 結局、13名分の感想ラベルに対するコメントをまとめるのに、
 2時間以上かかったのですが、それでも自分が納得できる仕上がりではないので、
 翌朝早めに起きて見直しです(笑)。


【6月23日(土) 2日目】

早起きして、前夜まとめたコメントをもう一度見直す。
いつも以上に時間はかかったが、なんとか納得できるレベルに届きました(笑)。

■今年から朝の開始が9時に変更。
 昨夜メンバーと相談して、集まった段階で少しでも早く始めることにしたが、
 8時50分には全員が揃う。
 朝一番、一人1分程度緊張感と眠気を取るためにフリートークです。

 振り返り(感想ラベルの共有化)は目標40分でしたが、結果的には45分。
 極力メンバーの感想に沿いながら、それでも同様の感想も多いので、
 事例を紹介したり、ワンポイントレッスンしているうちに、私のテンションは上がる。
 昨日の感想ラベルに両者の温度差も感じたので、極力抑えてと思うのですが…。
 終了した段階では、彼らの反応は掴めませんでした。

■一旦休憩後、”将来像を描く”に入ります。
 手順を簡潔に解説した後、拡散思考を奨励して個人ワーク30分に取り組む。
   DSC_0645.jpg   

 情報交換は、余裕を持たせて60分にしたが、
 すぐに情報交換に入るグループと個人ワークを続けるグループに分かれる。
   DSC_0646.jpg

 各グループの足並みが揃ったあたりで、徐々に盛り上がってはいくが、
   DSC_0647.jpg
 若干空気が緩んできたので、早めに切り上げて一斉に休憩。

 午前中は時間的余裕があったので、少しでも先に進めておきます。
 私がこの世界に飛び込んできた経緯を紹介し、
 その流れで、”種を蒔く、仕掛けを打つ”重要性を紹介した上で、
 ”将来像実現の為の課題化”にブリッジをかけてから昼食です。

■午後からは、まず”仕事系”のテーマから入ります。
 私がある程度リードした後で個人ワークに10分間取り組み、
 そのまま約30分かけて情報交換を行いました。
 この辺でも、教室の空気が締まってきた様な気がしました。
   DSC_0648.jpg
 私も彼らの傾向を確認したいので、ウロウロしましたが、
 今回は、特別恵まれている人も居ないが、劣悪な人も居ませんでした。
 この課題も日頃漠然と捉えている職場や仕事の状態を細分化することで、
 恵まれた環境に甘えていた自分、悩んでいる理由や原因が見えた自分が居るかも…。
 全体像を俯瞰することも大切だが、細部を分析し再度全体を見渡す重要性を伝えて、
 私なりのアドバイスを送っております。

■次は、”人系”のテーマに入ります。
 休憩を含めて30分にセットしたが、思いのほか進捗が早いので、25分で切り上げる。
 その分情報交換を30分にして、互いの人的財産を共有化しました。
   DSC_0649.jpg
   DSC_0651.jpg
 ここでも、メンバーの中に入りオブザーブしていた事務局さんが、
 最後に少しだけご自身のマップを見せながら紹介している場面が嬉しかったです。

 私からは、”人に興味や関心を持つ重要性”を特に強調し、
 ”三宅先生”という私の原点である幼稚園の恩師を紹介し、
 最終コーナーに入ります。

■最終コーナーは、”相互フィードバック”で締めました。
 順番に、一人が外に出て2日間を振り返った自己評価をしている間に、
 残ったメンバーで協議してフィードバックラベルを作成してプレゼントします。
   
 たまたま、傍のグループが早めに進んでいるので、久々にやり取りを観察しました。
   DSC_0654.jpg
 遠めに見ると、アドバイスは1つか2つでややアッサリ系なのですが、
 本人が自己評価と他者評価の共通点と相違点を伝え、お礼や感想を述べるのに対し、
 他のメンバーから本気モード時には辛辣な感想やアドバイスを伝えております。

 他のグループも帳尻を合わせてくれたのか、
 終った時間にはほとんど差はありませんでした。
   DSC_0655.jpg

最後に、宿題ではないお土産の総括シートを作成する意味を伝え、
相互フィードバックに関するメッセージを伝えて、2日間の研修は終了です。
  1.フィードバックは耳に痛い内容も心地よい内容もあったと思うが、
    2日間一緒に過ごした仲間からのプレゼントだから素直に受け止められる。
  2.もらった内容に一喜一憂するだけではなく、今後他者をリードしていく上で、
    相手を知る・行動を共にするなど気づいたポイントを忘れずに実践して欲しい。


帰りに確認した感想ラベル、
初日気になる感想というよりメンバーが複数居たのでドキドキでしたが、
初日の文章量の倍以上の熱いメッセージが届きました。
ほぼ全員が前向きに捉えてくれたと思うし、
少し意味合いの違う感想もあったのですが、
要は”自分が自分らしく納得できる人生を送る”ことが一番なので理解出来ます。
2日間で、考えたり感じたり、気づいたことがあれば、
それをベースに行動を変えてくれることを切に願っております。
感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 18:45| Comment(0) | 日記

2018年06月18日

41年目

自宅に戻りました。
朝から関西方面は大変なことになっていますが、
年に一度の記念日なのでご容赦ください。
被害が最小限に収まることを祈っております。

先ほどまで、佐倉市にあるリスランテ・カステッロさんにお邪魔しておりました。
   DSC_0588.jpg
本日で、披露宴をあげてから41年目に突入です。
先週は福岡に居たので、遠距離恋愛していた2年間や天神の小さなホールでの挙式、
通称”なめくじ長屋”での新婚生活を思い出していたところです。

昨年も様々なことがあり、雅代君には苦労も心配もかけました。
これからも、苦労をかけどうしになるのでしょうが、
お互い健康管理に気をつけて喧嘩をしながら進んでいきたいと願っております。

とりたてて話すこともなく、契約不履行になっている海外旅行の希望を確認したあとは、
黙々と食べました(笑)。
   DSC_0589(1).jpg
   DSC_0590(1).jpg
   DSC_0591.jpg
   DSC_0592.jpg
私がベジョータで、雅代君が子羊のローストで…、
と書いていたら、メインディッシュはソースは違えど昨年と同じでしたぁ(笑)。

結婚記念日だと分かると、お店から小粋なプレゼントが…(笑)。
   DSC_0596.jpg
   DSC_0594(1).jpg
   DSC_0597.jpg

今年も、幸い?仕事の予定が入らず、素敵な時間を過ごせました。
夫婦にとって年に一度の節目なので、ここで感じたり考えたことを実践します。
posted by Tadashi Yano at 17:02| Comment(0) | 日記

2018年06月05日

キャリア開発支援者研修 第4班

キャリア開発支援者研修第4班は、26名(女性3名)。
職歴あり5名、技術専門職10名、4月昇進・異動者22名、
過去の開発研修受講者7名(26.9%)。
キャリア支援や面談が久々だったり初心者で不安な者24名。

第4班最終戦は、人数が第3班に近いのですが、
教育行政部門のメンバーが3割弱で、
女性が居るグループが半数です。
部下に女性が居る男性の上司がほとんどでしょうから、
女性の立場での考えや意見に触れられないのは少し残念。
それと、いつもより技術専門職さんの割合が高いことがどう影響するか…。

研修の大まかな流れは、第3班同様なので、少し絞ります。
 
■午後からの互いの歴史と体験を共有化する場面では、
 50分でまとめてくれたグループが多数派でしたが、
 全てが終了していなかったので、15分の休憩にしました。
 但し、休憩時間もそれぞれのグループで意見交換は続いております(笑)。
   DSC_0489.jpg

■上司の悩みと部下の不安に関する事例では、
 グループごとに部下編の共通テーマを絞って40分間取り組みました。
 但し、今回は、個人ワークとグループ討議の時間を半々にしてみました。
 第4班では、No6を一グループ、No7を一グループ、No8を四グループが取り組む。
   DSC_0490.jpg
   DSC_0491.jpg

 最終日になり、ようやくグループ討議を観察する余裕が出来ました。
 将来に迷い現状に自信を無くしている部下へのアドバイスを検討する場面では、
 直近のグループを観察していると、私のアドバイス編よりも興味深い内容が出てきます。
 優しい彼らのやり取りを聴いていて思い出し、
 いつもは敢えて触れていない、簡単な交流分析の切り口だけでも紹介出来ました。

■模擬面談は、今回もギリギリ30分弱でした。
   DSC_0493.jpg
   DSC_0494.jpg
 私の指示がまずかったのか開始直後一部に混乱もあったのですが、
 30分弱照れずに取り組む姿が嬉しかったです。

ひかりの車内で確認した感想ラベル…。
嬉しい内容が多かったのですが、一部には厳しい内容もあったし、
次回(次年度?)に向けての改善提案も頂きました。

最終戦こそ、時間管理をうまくやって美しく終わりたかったが、
結局終了時刻は第3班とほぼ同じでした。
内容的に充実したとは思いたいですが…。
まず午前中で貯金を作った筈だが、3日間で漏れていたこと、
新たに気づいたことを追加するとプラスマイナスゼロ…やはり難しいです。
基本的な流れは同じでも、事例やメッセージは極力変えたいと思うので、
仕方がないと言えばそうなのですが…。
 
私なりに一日真正面から彼らと向き合ったつもりですが、彼らもよく応えてくれました。
今日学び気づいたことを、少しずつ実践してくれることを切に願っております。

私自身も、今回の貴重な経験を、次年度と言わず、8月からの開発研修、
あるいは他社での研修にも活かしていきたいと思います。

彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 14:49| Comment(0) | 日記

キャリア開発支援者研修 第3班

キャリア開発支援者研修第3班は、27名(女性6名)。
職歴あり3名、技術専門職5名、4月昇進・異動者15名、
過去の開発研修受講者5名(18.5%)。
キャリア支援や面談が久々だったり初心者で不安な者24名。

人数が増えたこともさることながら、
今年度から教育行政部門でもCDPを導入するので、
第3班は教育行政部門のメンバーが過半数です。
毎年第1班は1年ぶりなので痺れるのですが、
第3班は改めて苦労を覚悟の船出でありました。

いつも以上に気を遣って進めたつもりだったのですが、
私の発言があるメンバーの逆鱗に触れた様なので、この場を借りてお詫びします。
教育行政部門は、視野が狭くなる危険性があるかも…。
今でも、個別には視野が狭いか広いかはわかりませんが、
流石に一国一城の主らしく、制度の細部にわたる理解はともかく、
研修の各課題に対して、自分なりの意味づけをしたり、
事例等を自身の業務に置き換えながら、楽しんでくれました。
それでも、全員がそうだとも言えないので、視野の問題も含めて
総論として括ってしまうことの危険性や愚かさを反省しております。

研修の大まかな流れの最新版は、
 
■オリエンテーション
 私の自己紹介をした後、
  1.日常業務で、走っていますか?
  2.現在、仕事は充実していますか?
 開発研修では4つだが、この研修では2つに絞った質問をしながら、
 開発研修ひいては支援者研修の意義を、多少視点を変えて訴えます。

■キャリア開発(研修)の全体構造を把握する
 まずは、将来像を描いて実現に向けて行動する上での大切な視点
   @Will:自分が何をやりたいのか(長期的視点で)⇒仕事観(働く目的と手段)
   ACan :自分に何が出来るのか         ⇒能力や専門性
   BMust:自分が何をしなければならないのか   ⇒役割や使命
 を紹介した上で、
 開発研修の全体像を、実例を交えながら理解してもらいます。

 開発研修の全体像を紹介した後、
 仕事観(働く目的と手段)と、能力開発のポイントについて触れます。
 働く目的の%を1分間で見える化してグループ内で数分間共有化します。
   DSC_0474.jpg
 目的と手段との関係性を伝え、
 ”たまたま役所に入庁して、たまたま今の部署に配属になり、なんとなく仕事をする…
 ことは一番勿体ないのではないかと、訴えます。
 更に事例を紹介しながら仕事観の重要性を伝えます。
 また、仕事観を整理することで、
   1.担当する仕事の見方が変わる
   2.つき合う相手や周囲の見方が変わる
 可能性もあることを伝えます。
 そして、この日は、『ありがとうございます。』の意味も…。
 
 能力開発のポイントに関しては、
   1.あれもこれもではなく、強みや意義を感じるテーマに絞ってとことん取り組み
     小さな結果を出す過程で、弱みも少しずつ克服して行く
   2.担当業務の知識や技能あるいは技術や専門性も大切だが、
     それらの素材を活かす汎用能力を意識的に伸ばす

 ことの重要性を、上司部下ともに理解して実践して欲しいと、伝えました。

■午後からの互いの歴史と体験を共有化する場面では、
 50分でまとめてくれたグループが多数派でしたが、
 全てが終了していなかったので、15分の休憩にしました。
   DSC_0478.jpg
   DSC_0453.jpg

■キャリア面談を充実させる為の、日常的な関係作り等の現状分析を行いますが、
 この場は20分の個人ワークを中心に、任意で有志による情報交換に留めています。

■上司の悩みと部下の不安に関する事例では、
 グループごとに部下編の共通テーマを絞って40分間取り組みました。第3班では
 No5を一グループ、No6を一グループ、No7を三グループ、No8を一グループ。

■模擬面談では、検討した事例を一部参考にするのも良し、
 自身の不安や悩みを、部下として多少アレンジしてみるのも良し…
 という前提で、今回もギリギリ30分弱でしたが熱く真剣に取り組んでくれました。
   DSC_0479.jpg
   DSC_0481.jpg
 
 当初、不安な要素・思いもあったのですが、
 時間の経過とともに教育行政のメンバーがグループ内でリードしてくれるなど、
 いつの間にか安心して任せていられる状態になりました。
   
■最後は、小さなラベルに
 仲間に●良かった点(参考になった点)と▲改善点(強みを伸ばすための)を書いて、
 プレゼント交換。今回も10分前後でまとめてくれました。
 感想ラベルに、このワークに関するものは記入されていないのですが、
 研修終了後の雰囲気は悪くないので大丈夫でしょう(笑)。

ホテルに戻って確認した感想ラベル…。
当然厳しい批判票もあるし、改善提案も頂きました。
それでも、『実践は大変だが、部下に寄り添い強みを持ち寄り弱みを補完し合いながら、
部下と一緒に納得出来る仕事をしましょう!
』と熱く訴えたことを、
多くのメンバーが正面から受け止めてくれたと思っております。

思いのほかストレスを感じることが少ない第3班でしたが、
明日はまた違うメンバーが同じ位の人数で集まります。
今日の前向きな改善提案を取り入れながら、まずは私の話をトリミングします(苦笑)。

彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 14:01| Comment(0) | 日記

キャリア開発支援者研修 第2班

キャリア開発支援者研修第2班は、17名(女性4名)。
職歴あり3名、技術専門職3名、4月昇進・異動者13名、
キャリア支援や面談が久々だったり初心者で不安な者15名。
過去の開発研修受講者5名(29.4%)。
第1班同様、少人数で各グループに女性が居て雰囲気も和やか。
ただ、朝一番全体の印象はおとなしそうでした。

研修の大まかな流れは、第1班とほぼ同様なのですが、
第1班の反省を踏まえて、課題を一つはずしました。
この20分ほどの貯金をどう活かすか…。
最終コーナーで簡易な相互フィードバックを毎回やっているので、
情報交換や検討会に時間を割いて気づきの場面を増やしたい。
ただ、その為にはブリッジをかけたり解説を少し足したりすると、
またまた時間が足りなくなる…。悪戦苦闘です(笑)。

■午前中の後半で、キャリア開発研修の全体像を紹介した後、
 仕事観(働く目的と手段)を一部だけ整理します。
 まず、働く目的の%を1分間で見える化してグループ内で数分間共有化します。
   DSC_0462.jpg
 時間的制約もあり、私はウロウロ出来ませんが、各自の%の違いで盛り上がります。
 数字にさほど意味は無いが、自身の働く目的のウェイトが見えることを紹介した後、
 目的と手段との関係性を伝え、更に事例を紹介しながら仕事観の重要性を伝えます。
 開発研修でも、魅力的で具体的な将来像まで描くことは難しいが、
 仕事観を整理することで、仕事を創意工夫し、困難を乗り越えていく働く原点に気づき、
 スッキリして帰る人も意外と多いので、
 今後も部下とは違うという前提で活かす様に伝えております。

■午後からの互いの歴史と体験を共有化する場面では、
 目標50分のところなんとか5分延長で収めてくれました。
   DSC_0464.jpg
 グループに4人5人居ると、歴史を時系列に説明を始めて随分時間をかける人も。
 それでも、後半のメンバーがうまく調整してくれるのです。
 終了後、『人は、自分や自分の仕事・職場のことを知って欲しいという願いがある。
 だからこそ、部下の話を一生懸命聴いてあげましょう。
』と伝えた後、
 私なりのポイントをいくつか紹介するのですが、
 自身と仲間の経験に当てはめることで実感が伴うのだと思います。

■上司の悩みと部下の不安に関する事例では、少しだけ進め方を変えました。
 上司編4例と部下編4例あるのですが、
 その後の模擬面談にも活かしてもらえればと考え、
 部下編4例のうち1例だけグループ内で共通テーマを絞ってはどうかと、提案しました。
 各グループメンバーの職場や職種も違うのですが、第2班では
 No5を一グループ、No6を一グループ、No8を二グループが取り組みました。

■模擬面談も、検討した事例の一部でも参考にした方が進めやすいが、
 シナリオが分かっていては難易度が下がるので、
 各自の不安や悩みを、部下として多少アレンジしてみてはどうですか?
 と、指示ではなくアドバイスとして伝えました。
   DSC_0466.jpg
   DSC_0467.jpg
 ワークを一つ外して20分確保した筈だが、前日とほぼ同じ時間帯。
 内容的には多少締まってきたとは言え、最後の相互フィードバックも捨てがたい…。
 結局30分弱の模擬面談になってしまいましたが、真面目に取り組んでくれました。
 終了後の感想ラベルには、模擬面談をもっとやりたかったという声が複数ありました。
 申し訳ないと思いつつ、嬉しい感想でした。
   
■最後の相互フィードバックは、ラベルは小さなものですが、
 グループの仲間に●良かった点(参考になった点)と▲改善点(強みを伸ばすための)
 を一つずつ書いてもらいます。
 午前中に、気づいた点はメモを取る様アナウンスはしているものの、
 皆さん10分前後でまとめてプレゼントし合い、ラベルをニヤニヤ眺めている。
 凄いと思います(笑)。

ホテルに戻って確認した感想ラベル…。
時間管理に苦労もしたが、おとなしかったメンバーの表情が、
徐々に変化して行ったように思うので、さほど不安は無かったです。
案の定感想は、その人の実感がこもった嬉しい内容が少し増えたようですが、
まだ“任される”ことへの抵抗感も散見されます。
自律がテーマなので、少しずつ慣れてもらえるよう段階も踏んでいるのですが…。
寄り添うことと突き放すことのバランスが難しいのですが、
最後は私の基準を大切にします。
そんな講師の右往左往も参考にして、
キャリア支援や面談に活かしてもらえれば、と願っております。

彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 11:43| Comment(0) | 日記