2018年07月28日

転職組が8割強!

自宅です。
遅くなりましたが、先週のキャリアデザイン研修を振り返っておきます。

【7月19日(木) 1日目】

某社キャリアデザイン研修は、28名(女性4名)です。
昨年までは30才対象でしたが、今年から管理職一歩手前の階層になったので、
経過措置として在級5年までの未受講者が対象となりました。
転職組が23名(82%)。
女性4名全員を含めて技術専門職18名(64%)。
既婚者20名、パパママ12名。
会場の地域外の事業所から集まったメンバーが10名。

メンバー構成からしても、転職組や転換組が多数派なので、
今更、キャリア?!』と白けていることも覚悟してのスタートでした。

対象層が変わっても、大まかな研修の流れはいつも通りですが、
いつも以上に?気を遣います。

少し長めの自己紹介から4つの質問、ガラスのコップの使いみちと進みますが、
主体性とは?』の問いかけにほぼ同時に二人から手があがる。
私のテンションはあがります(笑)。
メンバーの前に、私のテンションをあげることが大切なのですが、
ガラスのコップの使いみちもワイワイガヤガヤ盛り上がる。
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昼休みを挟んだ過去の歴史や経験を共有化するワークも、60分集中。
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私も、いつもより少し濃い目にまとめのメッセージを送りました。
   
技術屋さんが多いため、”将来像”の前に”働く意味”を考えて欲しかったので、
いつもより少しだけ時間をかけました。
この場面だけでなく、2日間を通してチョコチョコと振り返る…。

将来像を描いて実現させていく上での大切な視点(Will,Can,Must)のうち、
Will:自分が何を実現したいか(長期的視点)は、働く意味で仮に整理したので、次は、
CAN:自分に何が出来るか、の領域です。

冒頭、様々な事例や視点提供をして刺激を与えた後、
まずは個人ワークで財産目録のラベルつくりに25分。
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28名なので4名7チームに別れ、60分ほど他流試合で”プチ自慢大会”。
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この場は、ラベルの枚数を増やし、高い(売れる)位置に貼り変えることがメインです。
ただ、中途なので他部署の状況を知る場面が少ないメンバーには刺激的であり、
企業グループ全体の一部ですが知ることにも繋がったと思います。
感想ラベルにも、様々な情報交換が出来て良かったとの記述がありました。

最後は、一旦元のグループに戻り、自分がどの様な場面で活躍することに
興味や関心や思いが強いのか弱いのかを整理する簡単な分析をして終了です。   

ホテルの自室に戻り、確認した感想ラベル。
開始前には覚悟していたものの、
研修中は比較的反応が良かったので心配は少なかったが、
やはり28名居るのでどの様な感想が出てくるか、ドキドキなのです。
全部読み終えて、ひとまずホッとはしたものの、
歯ごたえのある感想、懐疑的な感想もあるので、夜から朝にかけてが勝負です(笑)。


【7月20日(金) 2日目】

今年からメンバーは日帰りで、懇親会もありません。
そこで、前夜10数年前の受講者と二晩連続の会食をして、早めに釈放してもらう。
深夜までコメントを考えて、朝も早起きして見直しして、
会場にも早めに入って見直したので、思い入れが強くなっていきます。

目標は60分以内!と宣言したものの、話しているうちに別のメッセージが湧いてくる。
それだけ、メンバーの感想が真剣だし、興味深い内容も多いのです。
彼らの反応も多少波打ってはいるが集中してくれているので、
ノンストップで75分間駆け抜けました。自己満足だったかもしれないが…。
   
能力開発のポイントは感想ラベルの共有化に盛り込んだので一安心。
休憩後は自社グループを自己否定する模擬ディベート。
Must:使命や役割(やらされ感や受身ではない)の整理です。
手早くチーム編成を行い、敵のチームと距離をあけて作戦タイム。
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その後、ディベートモードと仲良しモードで、
自社グループの存在理由・存在意義や強み弱みを検討します。
8グループあるので個別の内容までは把握できないのですが、
このワークを通して、また少しだけ自社内での視野が広がり、
研修同期の頑張りや工夫や苦労も知ることが出来たでしょう。

事前課題から始まって、働く意味、強み弱み、組織人としての使命役割を整理した上で、
午前中は”将来像”という手作り模型を仕上げて行きます。
午後からは、情報交換。
個人作業には限界があるので、グループ内でワイワイガヤしながら、
互いの将来像・理想をより大きく、より具体的にしていきます。
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描いた将来像をどの様にして実現させるか、仕事系と人系の分析を行い課題設定。
まずは個人で取り組み、仲間と共有化することで新たな視点をもらえることも…。
最近、”人的財産”の重要性を特に感じているので、少しだけ時間を延ばす。
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最終コーナーは、”究極の人的財産の活用”であり、
2日間の総まとめとも言える相互フィードバックです。
当事者が2日間を振り返り自己評価している間に、
残ったメンバーで協議して、プラス発想のアドバイスをまとめプレゼントします。
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個別のやり取りは聞かないようにしているのですが、
たまたまあるグループでのやり取りを聴いていて嬉しくなりました。
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内容的には厳しいことも書いたり言ったりしているようですが、雰囲気はとても良い。
相手のプラスの要素を見つけてフィードバックすることは、相手のみならず、
自分自身も幸せになることを実感してくれたかもしれません。

開始前、一抹の不安もあったのですが、私に出来ることは限られております。
自分が納得できる仕事を貫きました。
次の目的地に向かう新幹線の車内で確認した感想ラベルは、
全員が満足してくれた訳ではありませんが、前に向かう嬉しい内容が多かったです。
あるメンバーとは、大阪の飲み会に合流してもらう約束も出来ました(笑)。
彼らの感想は、MCYHPに掲載しております。
posted by Tadashi Yano at 12:14| Comment(0) | 日記

2018年07月08日

キャリアデザイン研修(主査級)第1班

自宅です。
たった今、愉快なにいにい達が帰っていきました。
生後7ヶ月の歌恵ちゃんに会うために、彼らの祖母と叔母まで一緒に…。
昼寝から目覚めたというので、上野のパンダさんの様に全員が群がっておりました。
大雨の影響で思いがけない被害が出ていますが、
今生きている者の将来も考えながら進んで行かなければと思います。

【7月6日(金) 主査級 第3班】
  
キャリアデザイン研修(主査級)第1班は、37名(女性9名)。
職歴あり14名、技術専門職22名、本年度の異動者17名、異動歴なし2名、
後輩が居る者13名です。

緒戦は人事さんの講義を一緒に聞いているので、彼らの様子も多少見えてきます。
朝一番の挨拶も元気だし、私の自己紹介や問題提起に傾聴姿勢が見られます。
少しばかり期待しました(笑)。
4つの質問に対する回答状況は、
走っている”は27名、
任されている”は29名、
視野を広げている”は14名、
仕事が充実している”は25名
と、ほとんどこの研修を受けなくても大丈夫くらいです。

■冒頭のオリエンテーションの中で、『主体性とは?』という問いかけに、
 あるメンバーが挙手して立って持論を展開してくれました。
 こういう小さな行動が、講師のテンションを上げていきます(笑)。

■”ガラスのコップの使いみち”では、
 15個以上を目指したメンバーが男女1名ずつおり、
 個人で3分間、グループ内で4分ほどですが情報交換しました。
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 今回、リピーターさんが居てくれたのですが、
 『さすがに、ガラスのコップを2度やるのは辛い!』という感想をもらいました。
 私も、リピーターを前提には考えていないし、意味のあるワークなので、
 1回目を思い出してそれ以上の発想をしてもらいたかったです。
 実際にはどうだったのかは不明ですが…。

■基本的な流れは、一日コースということもありほぼ同様で、
 ”互いの歴史と体験の共有化”は、今回も50分に設定。
 午前中に4名、午後から1名で設定しました。
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 年令から言っても、仕事年数から言っても、語ることは沢山あると思うのですが、
 今回のメンバーはものの見事に時間内に収めてくれました。
 その分、まとめのところでいつも以上にポイントや事例を伝えることが出来ます。
 ここまで非常に小気味良く進んでいるので、講師のテンションは更に上がります。

■”働く意味”では、
 まず、働く目的を%で表現して情報交換するのですが、
 お金の割合が意外と高いメンバーが多かったです。
 中途入社がいつも以上に多いので、微妙に影響しているのか…。

 個人ワークは20分強で、情報交換10分です。
 まとめでは、働く意味には正解は無いが、整理することで
 ”担当する仕事の見方を変える””つき合っている相手や周囲の見方を変える
 ことにも繋がることを伝え、
 ”ありがとうございました”という一言の意味を伝えて一旦休憩です。

■”能力の棚卸し”は、
 財産目録作成の個人ワークを25分(拡散15分強、収束10分弱)にしました。
 個人ワークではあるが、発想を広げるためにも仲間とのやりとりを大切に!
 と伝えるが、皆さん黙々かブツブツ言いながらラベルを作成し、貼りつけております。
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 働く意味までは調子よいが、ここに来て自信をなくしたり、落ち込むケースもあるので
 ”給食調理員さん”の事例を紹介して、もう一度現場を思い起こすように伝えます。

 今回も情報交換(プチ自慢大会)は、刺激的に面接形式で30分にセットしました。
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 たかが5分されど5分、思いのほか楽しそうにかつ真剣に取り組んでくれます。
 ガラスのコップ効果で、個人ワークでもラベルは比較的多いのですが、
 自慢大会で仲間に根掘り葉掘り聴かれ、聴くことで、更に増えていきました。

■”キャリアの志向性”は、今回もコンパクトに収めました。
 簡潔に解説した後、個人ワーク5,6分、情報交換5分ほどです。
 日頃漠然と意識していることを、改めて質問に答えながら整理することで、
 確信が深まったり、自信をつけるメンバーも時々居ます。
 最後に、この結果に一喜一憂することなく、自身の特性や持ち味を意識して、
 能力開発同様に強みを伸ばしつつ、結果を出しながら弱みを徐々に克服する様
 アドバイスをしております。

■最終コーナーの”将来像を描く”は、
 これまでは個人ワーク5分とか10分でしたが、今回は15分強とれました。
 事前課題があるとは言え、これまで数十年走ってきたことを、
 一日で整理して将来像や理想を描くことには無理もあります。
 事前課題と一日を通して、
 「やっぱり今の仕事が好きだ!」「県を豊かにし、県民を幸せにしたい!
 「まだまだ難問山積だが、このメンバーとだったらこれからも情報交換しながら…
 と思ってもらえたら最高です。
 この場で、将来像を考え描く下準備は出来たので、
 今後は自分のペースで再構築してもらいましょう。

■この段階で16:55。一日が分刻みで流れております。
 今後時間をかけて将来像を描き実現するためのアドバイスと、
 それ以前に現状仕事で悩んでいる人のためのアドバイス、
 実はこの二つはある意味共通なのですが、人系と仕事系のお土産を紹介し、   
 ”自分と向き合う意味”を伝えて、
 3分遅れで私の担当はなんとか終了できました。

1日コースなので余計な話をしては時間が破綻するのですが、
彼らが楽しそうに集中してくれるので、
ついついメッセージや事例紹介が増えていきます。
まさに相乗効果だと自分では思いながら、一日を駆け抜けました。
 
ある種熱にうかされながら終えたのですが、ふと我にかえると、
自己満足ではなかったのか、メンバーは元気になるどころか疲れたり
落ち込んだのではないかと、不安が襲います。
 
いつもは名古屋までの電車に乗る前か、乗った直後に感想ラベルを確認するのですが、
この日は迷った挙げ句名古屋駅到着間際にようやく読み終わりました。
恐る恐る読み始めた感想ラベルですが、思いのほか嬉しい内容が多く、
私が伝えたかったが断念したメッセージをメンバーの言葉で表現してくれている。
 
大雨の影響を気にしながら名古屋手羽先オフ会に向かったのですが、
私のテンションは高いままでしたよ。

彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 19:06| Comment(0) | 日記

2018年06月28日

2年振りのデート

【6月23日(土) 夕方 】

久々の2日コースを無事?に終えて、研修会場傍のカフェで、2年振りのデートでした。
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Mさんとは
東京での玄洋さん主催の懇親会で出会い、
上菅就活セミナー主催者として再会し、
2年前に博多駅傍のホテルで就活相談して以来のデートです。
去年5月に彼女の地元で会う予定だったが、事情がありキャンセルになる。

この夜は、入社2年目で揺れ動く心境を聴かせてもらいました。
彼女なりに自分のやりたい仕事に近いのではないかと考えて、
社長に熱いプレゼンテーションをして入社を果たし、
1年間頑張り結果も出しているが、
今は理想と現実のギャップに揺れています。
しかも、彼女の理想は都会で暮らすよりも、
田舎に住んで自然と触れ合いながら村や町を元気にしたいという方が近い。
ハードルが違った意味で高いのです。
いつものように、根掘り葉掘り質問しながら、
視点を変えるお手伝いをしてみました。

7月に鳥取繋がりの男性メンバー達と
2年目フォローアップミーティングを行う予定なのですが、
近いうちに合流して拡大セミナーを開催出来たら楽しいだろうなぁ、
と勝手にニヤニヤしております。
 
彼女の写真も撮ったのですが、確認するのを忘れたので掲載は自粛します。
お店で会った瞬間都会の女性になったなぁと驚いたのですが、
話してみると私の知ってる純朴な愛ちゃんなのでホッとしました。
posted by Tadashi Yano at 20:24| Comment(0) | 日記

中堅社員(6年目)研修

自宅です。
今週は、歯医者や総合病院や、先週行けなかったスポーツジムなど回っていると、
ついついブログをまとめるのが遅くなりました。
もう少し前であれば、忙しくてもその日のうちに纏めていたのですが…(苦笑)。

【6月22日(金) 1日目】

某社中堅社員研修は、入社6年目のメンバーが13名(女性3名)。
職歴ありは0名、技術専門職10名、本年度異動者3名、異動なしは6名、
既婚者2名(男性)でパパ0名、後輩が居る者5名です。

朝一番4つの質問ですが、
走っている”は5名、
任されている”は1名、
視野を広げている”は0名、
仕事が充実している”は4名という状態。
状況的にはかなり厳しいとも言えるのですが、
傾聴姿勢はあり、雰囲気も悪くありません。
徐々に熱が帯びていくことを期待しての船出です。

主体性とは”の問いかけには、
今年も一人、Kさんが間髪いれずに答えてくれました。
私のモチベーションはあがります(笑)。

■オリエンテーションで”行動の現状分析”をした最後に、
 『後輩の様子がおかしいと思った時、まず何をしますか?』と問いかけて、
 私なりの見解を伝えたが、反応は今ひとつ…。

■一旦休憩後、研修での約束ごとを確認した流れで、発想力のトレーニングです。
 ”ガラスのコップの使いみち”では、
 15個以上を目指すメンバーも、実績として発想するメンバーも居ませんでした。

 それでも、予行演習後の”理想のビジネスプロの要件”では、
 ギネス達成とは行かなかったが、各グループともに真剣に取り組んでくれました。
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  Aグループ(4名)は、個人23個、グループ66個、
  Bグループ(4名)は、個人 8個、グループ41個、
  Cグループ(5名)は、個人16個、グループ47個でした。
 アイデアの数もさることながら、個別のアイデアが多岐に渡っており興味深いです。

■”互いの歴史と体験の共有化”は、時間設定を彼らに任せました。
 何をするか説明した後、何分必要か検討してもらったところ、
 結果、Aグループ:50分、Bグループ:40分、Cグループ:50分。
 この段階ではエンジンがまだ暖まっていないのか、ほぼ時間通りに終わりました。
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 それでも、新人研修、2年目研修で一緒に過ごしているのですが、
 互いの5年間における成功体験や失敗体験を共有化していく中で、
 少しだけ同期に刺激を貰い、同期の親密度もより増したように思います。
 昼休みを挟んで前半戦と後半戦では、雰囲気も違ってきておりました。

■一旦休憩後、”84才のおばあ”の事例を紹介して、
 ”夢を描いて実現に向けて取り組む意味”を紹介しました。

 その上で、まずWill:何をやりたいのか(長期的に)である
 ”働く意味”を整理します。
 働く目的の%を1分間で仮説として表し、グループ内で共有化します。
 ウロウロしてみると、お金の割合が60〜90%と高めがかなり目立ちます。
 昨年の先輩達とも違うのですが、
 あくまでも個人の価値観ですから良い悪いはありません。

■次に、Can:何が出来るのかである能力や専門性を整理します。
 和菓子職人さんの事例で刺激を与えてから、”財産目録づくり”は、
 拡散思考でラベル作成15分、収束思考でラベル貼り10分に取り組みます。
 一応個人ワークですが、基本は”カンニング大歓迎!!”です。
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 今ひとつ彼らの集中度を計りづらいが、
 あるメンバーがある程度まとめた段階で、私に断り他のグループに遠征しており、
 その後も同様の動きをしておりました。
 こういう小さな動きに、私も救われます。

 今回は、4名と5名体制と時間的余裕もあったので、
 財産目録をまずはグループ内で25分間かけて情報交換します。
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 プチ自慢大会という名の情報交換は、他流試合にしました。休憩を含む60分に設定。
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 今回は、引継ぎを含めて後任の事務局様がお二人オブザーブしてくれたのですが、
 それぞれの分科会に邪魔をしない程度に関わって頂けたので良かったです。
 お二人とも現場での長い経験をお持ちなので、
 私以上に適切なアドバイスをして頂けたことでしょう。
 何より、お二人も楽しそうに加わって頂けたので嬉しかったです。

 そうしているうちに、人材開発PJ担当の取締役と元総務部長が加わり、
 恥ずかしながら、私流の”能力開発のポイント”を伝えてから夕食です。

■ステーキの夕食を食べた後取り組んだのが、
 『わが社(G)は必要ない!?』という模擬ディベート。
 今年も、関連企業から男女2名ずつが参加してくれています。

 まず、グループ内でチーム編成して作戦タイム10分。
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  敵のチームと距離を空けてのひそひそ話なので聞き取りづらいが、
  議論が噛み合っているとは言い難い(苦笑)。
   
  自グループが必要派不要派のどちらをとるか不明なので、
  その点も考慮しながらディベートモード10分、仲良しモード10分で議論しました。
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 本番(全体会合)は、先に二つのグループが必要派を希望したので、
 残ったグループが気を遣ってくれたのか不要派をとりました。
 ただ、人数が4:9になるので、各グループから1名ずつ助っ人を招聘する。

 作戦タイムは、すでに下地が出来ているので10分にしました。
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 予行演習のディベート場面でも、本番の作戦タイムでも、
 いつも以上に大勢のオブザーバーが、若者が何を考え悩んでいるのか知ろうと
 観察してくれます。メンバーは、張り合いがあったのか、やり難かったか…。
   
 いよいよ本番ですが、ディベートモードでは必要派の説得力がやや弱く、
 不要派にかなり押されておりました。
 昨年の流れとは逆ですし、主な発言者(視点)が少し偏り気味だったのが残念です。
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 ディベートモードは25分を想定していましたが、少し早めに止めました。
 それでも、このワークではディベートモードにはあまり期待はしておらず、
 仲良しモードで彼らの現場感覚にもとづいた本音の声を期待しております。
 一人ずつ順番に、自身の仕事や職場を通して実感している企業グループの存在意義、
 強み弱みを発言してもらい共有化します。
 今回も、客先常駐しているメンバーが多数派だし、忙しく走っているので、
 企業(G)の存在意義などは考えていなかったと思います。
 これを機会に考えていくキッカケにしてもらうことも大切です。

 仲良しモードの終了後、私からこの課題に取り組む意味を
 事例を交えて視点提供をした後、
 取締役をはじめオブザーバー全員から、ディベートに関する感想やアドバイス、
 会社の現状と将来計画と課題、彼らへの期待を語って頂けました。

 一日集中して取り組んでくれたこともあり、予定より少し早めに終了です。
 感想ラベルを書いて提出後、懇親会に入ります。


 1時間強の懇親会も楽しく終えて、部屋に戻って確認した感想ラベル、
 全体的に前向きな受け止め方ではあるが、サラットした感想が多いのです。
 私は、キーワードを探しながら、それに応える様にまとめていくのですが、
 そのキーワードがなかなか見つからない。
 逆に、やや懐疑的な感想には一瞬落ち込むのですが、
 どの様に想いを伝えるか、誤解を解いて、理解を深めてもらうか、気合が入ります。
 結局、13名分の感想ラベルに対するコメントをまとめるのに、
 2時間以上かかったのですが、それでも自分が納得できる仕上がりではないので、
 翌朝早めに起きて見直しです(笑)。


【6月23日(土) 2日目】

早起きして、前夜まとめたコメントをもう一度見直す。
いつも以上に時間はかかったが、なんとか納得できるレベルに届きました(笑)。

■今年から朝の開始が9時に変更。
 昨夜メンバーと相談して、集まった段階で少しでも早く始めることにしたが、
 8時50分には全員が揃う。
 朝一番、一人1分程度緊張感と眠気を取るためにフリートークです。

 振り返り(感想ラベルの共有化)は目標40分でしたが、結果的には45分。
 極力メンバーの感想に沿いながら、それでも同様の感想も多いので、
 事例を紹介したり、ワンポイントレッスンしているうちに、私のテンションは上がる。
 昨日の感想ラベルに両者の温度差も感じたので、極力抑えてと思うのですが…。
 終了した段階では、彼らの反応は掴めませんでした。

■一旦休憩後、”将来像を描く”に入ります。
 手順を簡潔に解説した後、拡散思考を奨励して個人ワーク30分に取り組む。
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 情報交換は、余裕を持たせて60分にしたが、
 すぐに情報交換に入るグループと個人ワークを続けるグループに分かれる。
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 各グループの足並みが揃ったあたりで、徐々に盛り上がってはいくが、
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 若干空気が緩んできたので、早めに切り上げて一斉に休憩。

 午前中は時間的余裕があったので、少しでも先に進めておきます。
 私がこの世界に飛び込んできた経緯を紹介し、
 その流れで、”種を蒔く、仕掛けを打つ”重要性を紹介した上で、
 ”将来像実現の為の課題化”にブリッジをかけてから昼食です。

■午後からは、まず”仕事系”のテーマから入ります。
 私がある程度リードした後で個人ワークに10分間取り組み、
 そのまま約30分かけて情報交換を行いました。
 この辺でも、教室の空気が締まってきた様な気がしました。
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 私も彼らの傾向を確認したいので、ウロウロしましたが、
 今回は、特別恵まれている人も居ないが、劣悪な人も居ませんでした。
 この課題も日頃漠然と捉えている職場や仕事の状態を細分化することで、
 恵まれた環境に甘えていた自分、悩んでいる理由や原因が見えた自分が居るかも…。
 全体像を俯瞰することも大切だが、細部を分析し再度全体を見渡す重要性を伝えて、
 私なりのアドバイスを送っております。

■次は、”人系”のテーマに入ります。
 休憩を含めて30分にセットしたが、思いのほか進捗が早いので、25分で切り上げる。
 その分情報交換を30分にして、互いの人的財産を共有化しました。
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 ここでも、メンバーの中に入りオブザーブしていた事務局さんが、
 最後に少しだけご自身のマップを見せながら紹介している場面が嬉しかったです。

 私からは、”人に興味や関心を持つ重要性”を特に強調し、
 ”三宅先生”という私の原点である幼稚園の恩師を紹介し、
 最終コーナーに入ります。

■最終コーナーは、”相互フィードバック”で締めました。
 順番に、一人が外に出て2日間を振り返った自己評価をしている間に、
 残ったメンバーで協議してフィードバックラベルを作成してプレゼントします。
   
 たまたま、傍のグループが早めに進んでいるので、久々にやり取りを観察しました。
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 遠めに見ると、アドバイスは1つか2つでややアッサリ系なのですが、
 本人が自己評価と他者評価の共通点と相違点を伝え、お礼や感想を述べるのに対し、
 他のメンバーから本気モード時には辛辣な感想やアドバイスを伝えております。

 他のグループも帳尻を合わせてくれたのか、
 終った時間にはほとんど差はありませんでした。
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最後に、宿題ではないお土産の総括シートを作成する意味を伝え、
相互フィードバックに関するメッセージを伝えて、2日間の研修は終了です。
  1.フィードバックは耳に痛い内容も心地よい内容もあったと思うが、
    2日間一緒に過ごした仲間からのプレゼントだから素直に受け止められる。
  2.もらった内容に一喜一憂するだけではなく、今後他者をリードしていく上で、
    相手を知る・行動を共にするなど気づいたポイントを忘れずに実践して欲しい。


帰りに確認した感想ラベル、
初日気になる感想というよりメンバーが複数居たのでドキドキでしたが、
初日の文章量の倍以上の熱いメッセージが届きました。
ほぼ全員が前向きに捉えてくれたと思うし、
少し意味合いの違う感想もあったのですが、
要は”自分が自分らしく納得できる人生を送る”ことが一番なので理解出来ます。
2日間で、考えたり感じたり、気づいたことがあれば、
それをベースに行動を変えてくれることを切に願っております。
感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 18:45| Comment(0) | 日記

2018年06月18日

41年目

自宅に戻りました。
朝から関西方面は大変なことになっていますが、
年に一度の記念日なのでご容赦ください。
被害が最小限に収まることを祈っております。

先ほどまで、佐倉市にあるリスランテ・カステッロさんにお邪魔しておりました。
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本日で、披露宴をあげてから41年目に突入です。
先週は福岡に居たので、遠距離恋愛していた2年間や天神の小さなホールでの挙式、
通称”なめくじ長屋”での新婚生活を思い出していたところです。

昨年も様々なことがあり、雅代君には苦労も心配もかけました。
これからも、苦労をかけどうしになるのでしょうが、
お互い健康管理に気をつけて喧嘩をしながら進んでいきたいと願っております。

とりたてて話すこともなく、契約不履行になっている海外旅行の希望を確認したあとは、
黙々と食べました(笑)。
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私がベジョータで、雅代君が子羊のローストで…、
と書いていたら、メインディッシュはソースは違えど昨年と同じでしたぁ(笑)。

結婚記念日だと分かると、お店から小粋なプレゼントが…(笑)。
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今年も、幸い?仕事の予定が入らず、素敵な時間を過ごせました。
夫婦にとって年に一度の節目なので、ここで感じたり考えたことを実践します。
posted by Tadashi Yano at 17:02| Comment(0) | 日記

2018年06月05日

キャリア開発支援者研修 第4班

キャリア開発支援者研修第4班は、26名(女性3名)。
職歴あり5名、技術専門職10名、4月昇進・異動者22名、
過去の開発研修受講者7名(26.9%)。
キャリア支援や面談が久々だったり初心者で不安な者24名。

第4班最終戦は、人数が第3班に近いのですが、
教育行政部門のメンバーが3割弱で、
女性が居るグループが半数です。
部下に女性が居る男性の上司がほとんどでしょうから、
女性の立場での考えや意見に触れられないのは少し残念。
それと、いつもより技術専門職さんの割合が高いことがどう影響するか…。

研修の大まかな流れは、第3班同様なので、少し絞ります。
 
■午後からの互いの歴史と体験を共有化する場面では、
 50分でまとめてくれたグループが多数派でしたが、
 全てが終了していなかったので、15分の休憩にしました。
 但し、休憩時間もそれぞれのグループで意見交換は続いております(笑)。
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■上司の悩みと部下の不安に関する事例では、
 グループごとに部下編の共通テーマを絞って40分間取り組みました。
 但し、今回は、個人ワークとグループ討議の時間を半々にしてみました。
 第4班では、No6を一グループ、No7を一グループ、No8を四グループが取り組む。
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 最終日になり、ようやくグループ討議を観察する余裕が出来ました。
 将来に迷い現状に自信を無くしている部下へのアドバイスを検討する場面では、
 直近のグループを観察していると、私のアドバイス編よりも興味深い内容が出てきます。
 優しい彼らのやり取りを聴いていて思い出し、
 いつもは敢えて触れていない、簡単な交流分析の切り口だけでも紹介出来ました。

■模擬面談は、今回もギリギリ30分弱でした。
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 私の指示がまずかったのか開始直後一部に混乱もあったのですが、
 30分弱照れずに取り組む姿が嬉しかったです。

ひかりの車内で確認した感想ラベル…。
嬉しい内容が多かったのですが、一部には厳しい内容もあったし、
次回(次年度?)に向けての改善提案も頂きました。

最終戦こそ、時間管理をうまくやって美しく終わりたかったが、
結局終了時刻は第3班とほぼ同じでした。
内容的に充実したとは思いたいですが…。
まず午前中で貯金を作った筈だが、3日間で漏れていたこと、
新たに気づいたことを追加するとプラスマイナスゼロ…やはり難しいです。
基本的な流れは同じでも、事例やメッセージは極力変えたいと思うので、
仕方がないと言えばそうなのですが…。
 
私なりに一日真正面から彼らと向き合ったつもりですが、彼らもよく応えてくれました。
今日学び気づいたことを、少しずつ実践してくれることを切に願っております。

私自身も、今回の貴重な経験を、次年度と言わず、8月からの開発研修、
あるいは他社での研修にも活かしていきたいと思います。

彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 14:49| Comment(0) | 日記

キャリア開発支援者研修 第3班

キャリア開発支援者研修第3班は、27名(女性6名)。
職歴あり3名、技術専門職5名、4月昇進・異動者15名、
過去の開発研修受講者5名(18.5%)。
キャリア支援や面談が久々だったり初心者で不安な者24名。

人数が増えたこともさることながら、
今年度から教育行政部門でもCDPを導入するので、
第3班は教育行政部門のメンバーが過半数です。
毎年第1班は1年ぶりなので痺れるのですが、
第3班は改めて苦労を覚悟の船出でありました。

いつも以上に気を遣って進めたつもりだったのですが、
私の発言があるメンバーの逆鱗に触れた様なので、この場を借りてお詫びします。
教育行政部門は、視野が狭くなる危険性があるかも…。
今でも、個別には視野が狭いか広いかはわかりませんが、
流石に一国一城の主らしく、制度の細部にわたる理解はともかく、
研修の各課題に対して、自分なりの意味づけをしたり、
事例等を自身の業務に置き換えながら、楽しんでくれました。
それでも、全員がそうだとも言えないので、視野の問題も含めて
総論として括ってしまうことの危険性や愚かさを反省しております。

研修の大まかな流れの最新版は、
 
■オリエンテーション
 私の自己紹介をした後、
  1.日常業務で、走っていますか?
  2.現在、仕事は充実していますか?
 開発研修では4つだが、この研修では2つに絞った質問をしながら、
 開発研修ひいては支援者研修の意義を、多少視点を変えて訴えます。

■キャリア開発(研修)の全体構造を把握する
 まずは、将来像を描いて実現に向けて行動する上での大切な視点
   @Will:自分が何をやりたいのか(長期的視点で)⇒仕事観(働く目的と手段)
   ACan :自分に何が出来るのか         ⇒能力や専門性
   BMust:自分が何をしなければならないのか   ⇒役割や使命
 を紹介した上で、
 開発研修の全体像を、実例を交えながら理解してもらいます。

 開発研修の全体像を紹介した後、
 仕事観(働く目的と手段)と、能力開発のポイントについて触れます。
 働く目的の%を1分間で見える化してグループ内で数分間共有化します。
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 目的と手段との関係性を伝え、
 ”たまたま役所に入庁して、たまたま今の部署に配属になり、なんとなく仕事をする…
 ことは一番勿体ないのではないかと、訴えます。
 更に事例を紹介しながら仕事観の重要性を伝えます。
 また、仕事観を整理することで、
   1.担当する仕事の見方が変わる
   2.つき合う相手や周囲の見方が変わる
 可能性もあることを伝えます。
 そして、この日は、『ありがとうございます。』の意味も…。
 
 能力開発のポイントに関しては、
   1.あれもこれもではなく、強みや意義を感じるテーマに絞ってとことん取り組み
     小さな結果を出す過程で、弱みも少しずつ克服して行く
   2.担当業務の知識や技能あるいは技術や専門性も大切だが、
     それらの素材を活かす汎用能力を意識的に伸ばす

 ことの重要性を、上司部下ともに理解して実践して欲しいと、伝えました。

■午後からの互いの歴史と体験を共有化する場面では、
 50分でまとめてくれたグループが多数派でしたが、
 全てが終了していなかったので、15分の休憩にしました。
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■キャリア面談を充実させる為の、日常的な関係作り等の現状分析を行いますが、
 この場は20分の個人ワークを中心に、任意で有志による情報交換に留めています。

■上司の悩みと部下の不安に関する事例では、
 グループごとに部下編の共通テーマを絞って40分間取り組みました。第3班では
 No5を一グループ、No6を一グループ、No7を三グループ、No8を一グループ。

■模擬面談では、検討した事例を一部参考にするのも良し、
 自身の不安や悩みを、部下として多少アレンジしてみるのも良し…
 という前提で、今回もギリギリ30分弱でしたが熱く真剣に取り組んでくれました。
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 当初、不安な要素・思いもあったのですが、
 時間の経過とともに教育行政のメンバーがグループ内でリードしてくれるなど、
 いつの間にか安心して任せていられる状態になりました。
   
■最後は、小さなラベルに
 仲間に●良かった点(参考になった点)と▲改善点(強みを伸ばすための)を書いて、
 プレゼント交換。今回も10分前後でまとめてくれました。
 感想ラベルに、このワークに関するものは記入されていないのですが、
 研修終了後の雰囲気は悪くないので大丈夫でしょう(笑)。

ホテルに戻って確認した感想ラベル…。
当然厳しい批判票もあるし、改善提案も頂きました。
それでも、『実践は大変だが、部下に寄り添い強みを持ち寄り弱みを補完し合いながら、
部下と一緒に納得出来る仕事をしましょう!
』と熱く訴えたことを、
多くのメンバーが正面から受け止めてくれたと思っております。

思いのほかストレスを感じることが少ない第3班でしたが、
明日はまた違うメンバーが同じ位の人数で集まります。
今日の前向きな改善提案を取り入れながら、まずは私の話をトリミングします(苦笑)。

彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 14:01| Comment(0) | 日記

キャリア開発支援者研修 第2班

キャリア開発支援者研修第2班は、17名(女性4名)。
職歴あり3名、技術専門職3名、4月昇進・異動者13名、
キャリア支援や面談が久々だったり初心者で不安な者15名。
過去の開発研修受講者5名(29.4%)。
第1班同様、少人数で各グループに女性が居て雰囲気も和やか。
ただ、朝一番全体の印象はおとなしそうでした。

研修の大まかな流れは、第1班とほぼ同様なのですが、
第1班の反省を踏まえて、課題を一つはずしました。
この20分ほどの貯金をどう活かすか…。
最終コーナーで簡易な相互フィードバックを毎回やっているので、
情報交換や検討会に時間を割いて気づきの場面を増やしたい。
ただ、その為にはブリッジをかけたり解説を少し足したりすると、
またまた時間が足りなくなる…。悪戦苦闘です(笑)。

■午前中の後半で、キャリア開発研修の全体像を紹介した後、
 仕事観(働く目的と手段)を一部だけ整理します。
 まず、働く目的の%を1分間で見える化してグループ内で数分間共有化します。
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 時間的制約もあり、私はウロウロ出来ませんが、各自の%の違いで盛り上がります。
 数字にさほど意味は無いが、自身の働く目的のウェイトが見えることを紹介した後、
 目的と手段との関係性を伝え、更に事例を紹介しながら仕事観の重要性を伝えます。
 開発研修でも、魅力的で具体的な将来像まで描くことは難しいが、
 仕事観を整理することで、仕事を創意工夫し、困難を乗り越えていく働く原点に気づき、
 スッキリして帰る人も意外と多いので、
 今後も部下とは違うという前提で活かす様に伝えております。

■午後からの互いの歴史と体験を共有化する場面では、
 目標50分のところなんとか5分延長で収めてくれました。
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 グループに4人5人居ると、歴史を時系列に説明を始めて随分時間をかける人も。
 それでも、後半のメンバーがうまく調整してくれるのです。
 終了後、『人は、自分や自分の仕事・職場のことを知って欲しいという願いがある。
 だからこそ、部下の話を一生懸命聴いてあげましょう。
』と伝えた後、
 私なりのポイントをいくつか紹介するのですが、
 自身と仲間の経験に当てはめることで実感が伴うのだと思います。

■上司の悩みと部下の不安に関する事例では、少しだけ進め方を変えました。
 上司編4例と部下編4例あるのですが、
 その後の模擬面談にも活かしてもらえればと考え、
 部下編4例のうち1例だけグループ内で共通テーマを絞ってはどうかと、提案しました。
 各グループメンバーの職場や職種も違うのですが、第2班では
 No5を一グループ、No6を一グループ、No8を二グループが取り組みました。

■模擬面談も、検討した事例の一部でも参考にした方が進めやすいが、
 シナリオが分かっていては難易度が下がるので、
 各自の不安や悩みを、部下として多少アレンジしてみてはどうですか?
 と、指示ではなくアドバイスとして伝えました。
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 ワークを一つ外して20分確保した筈だが、前日とほぼ同じ時間帯。
 内容的には多少締まってきたとは言え、最後の相互フィードバックも捨てがたい…。
 結局30分弱の模擬面談になってしまいましたが、真面目に取り組んでくれました。
 終了後の感想ラベルには、模擬面談をもっとやりたかったという声が複数ありました。
 申し訳ないと思いつつ、嬉しい感想でした。
   
■最後の相互フィードバックは、ラベルは小さなものですが、
 グループの仲間に●良かった点(参考になった点)と▲改善点(強みを伸ばすための)
 を一つずつ書いてもらいます。
 午前中に、気づいた点はメモを取る様アナウンスはしているものの、
 皆さん10分前後でまとめてプレゼントし合い、ラベルをニヤニヤ眺めている。
 凄いと思います(笑)。

ホテルに戻って確認した感想ラベル…。
時間管理に苦労もしたが、おとなしかったメンバーの表情が、
徐々に変化して行ったように思うので、さほど不安は無かったです。
案の定感想は、その人の実感がこもった嬉しい内容が少し増えたようですが、
まだ“任される”ことへの抵抗感も散見されます。
自律がテーマなので、少しずつ慣れてもらえるよう段階も踏んでいるのですが…。
寄り添うことと突き放すことのバランスが難しいのですが、
最後は私の基準を大切にします。
そんな講師の右往左往も参考にして、
キャリア支援や面談に活かしてもらえれば、と願っております。

彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 11:43| Comment(0) | 日記

キャリア開発支援者研修 第1班

自宅です。
1週間出張すると、事務処理も溜まってきます。
当日深夜にブログをまとめる体力も気力も弱くなっているので、
ボチボチ参ります。
本来のブログ(日記)の意味合いとは違いますが…(苦笑)。

キャリア開発支援者研修第1班は、19名(女性4名)。
職歴あり5名、技術専門職7名、4月昇進・異動者16名、
キャリア支援や面談が久々だったり初心者で不安な者16名。
過去の開発研修受講者10名(52.6%)。
不安なメンバーが大半であることは覚悟の上ですが、
開発研修の受講者が初めて半数を超えたので、これが吉と出るか凶と出るか…。
結果は、どちらでもなかったようです(笑)。

研修の大まかな流れは、

■オリエンテーション
 私の少し(かなり?)長めの自己紹介をした後、
  1.日常業務で、走っていますか?
  2.現在、仕事は充実していますか?
 開発研修では4つだが、この研修では2つに絞った質問をしながら、
 開発研修ひいては支援者研修の意義を、多少視点を変えて訴えます。

■模擬ディベート:「キャリア支援は必要ない!?」〜本音トーク〜
 冒頭から『上司だから支援しなければならない!』でではなく、
 そもそも!から入りたいので、昨年まで30分間簡易ディベートしておりました。
 意外とアイスブレイクにもなるのです。
 ただ、少しでも後半の支援者研修に時間を割くことを重視して、
 断腸の思いで15分ほどの”本音トーク”に切り替えました。
 キャリア支援の重要性と課題をグループ内で共有化する主旨は変わりませんが、
 今ひとつ仕上がりが納得できないので、翌日からは止めることにします。

■キャリア開発(研修)の全体構造を把握する
 まずは、将来像を描いて実現に向けて行動する上での大切な視点
   @Will:自分が何をやりたいのか(長期的視点で)⇒仕事観(働く目的と手段)
   ACan :自分に何が出来るのか         ⇒能力や専門性
   BMust:自分が何をしなければならないのか   ⇒役割や使命
 を紹介した上で、
 開発研修の全体像を、実例を交えながら理解してもらいます。
 開発研修の受講者は今更!と思ったメンバーも居るようだが、
 開発研修と支援者研修を切り離すことは現実的ではありません。 

■午後からは、事前課題を活用して、互いの歴史と体験を共有化する中で、
 人が頑張れる(頑張れない)要因や成長要因を整理する。
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 午前中ワークを簡略化して貯金を作っていたが、
 この場面で某グループが異常に盛り上がり、貯金を使い果たす。
 やはり、人は自分や自分の仕事や職場を知ってもらいたいのでしょう。
 また、研修同期を、大切な部下と置き換えてみると、
 自身の経験を具体論と一般論を組み合わせて自分の言葉で伝えるトレーニング、
 部下の話(場合によっては心の奥)を受け留めるトレーニングにも繋がります。

■キャリア面談を充実させる為の、日常的な関係作り等の現状分析

■キャリア開発支援やキャリア面談を進める上での上司の悩みと
 部下の不安に関する事例を個人ワークとグループ討議で40分かけて検討し、

■事例研究も一部参考にしながら、模擬面談実施。
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 以前は、この場面で照れが邪魔することも多かったのですが、
 今では皆さん30分間集中して取り組んでくれます。
 ただ、自主性を尊重して具体的な指示を避けているのですが、
 中には『状況設定が曖昧でやりづらい…』という感想もありました。
 上司である以上、事例の状況を自職場に置き換えることも必要だし、
 自ら状況設定して進むことも期待されている筈です。
 その点は一言二言足りなかった私自身の反省点でもあり、
 翌日からは、新たなメッセージも盛り込みながら進めていきます(笑)。
   
■最後に各自が、他のグループメンバーに対するフィードバックラベルを作成する

と書けば簡単ですが、6時間前後なのでかなりタイトです。
それでも、前向きなメンバーは最後まで集中して取り組んでくれました。

ホテルに戻って恐る恐る確認した感想ラベル…。
厳しい指摘もうなづける内容が多いが、
限られた時間の中で私なりに一貫性を重視しており、
翌日以降に繋がる初日であったと思っております。
ただ、第1班の反省点を改善する為には、更に何かを削ることが必要です。 
第2班はともかく、第3班第4班では研修未受講者というより
新しく制度に加わる超初心者マークのメンバーが増えてくるので、
状況は益々厳しくなっていきます。
 
毎年この研修の緒戦はプレッシャーがかかり昨夜も熟睡出来ませんでしたが、
第1班を終えたことで、嘘の様に気が楽になりました。
人には経験の積み重ねが大切です。
私のプラス発想がどこまで通用するか、明日以降の苦労を楽しみます。

尚、彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 10:30| Comment(0) | 日記

2018年01月28日

新春第1戦

自宅です。
昨日の四日市の姉宅でもわが家でも、風邪やインフル患者が多いのですが、
今のところなんとか耐えております(笑)。
新春第1戦を振り返っておきましょう。

【1月26日(金) 主事・主任級 第3班】
  
大雪の影響を警戒して一日早めに現地入りしたくらいなので当日朝も覚悟していたが、
JRが遅れ、最寄り駅のタクシー乗り場も…。
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結局25分くらい待ったが、早めに出たので事なきを得る。

キャリアデザイン研修(主事・主任級)第3班は、37名(女性16名)。
職歴あり12名、技術専門職24名、本年度の異動者14名、異動歴なし5名です。
いつもより技術専門職の割合が高いので、『今更、キャリア?!』が多いかと思ったが、
意外にも素直に傾聴してくれました。
中でも、Tさんが『主体性とは?』の問いかけに手をあげてくれて、
ガラスのコップの使いみち”でも15個以上を目指して有言実行、
その性か他にも4名が不言実行してくれましたよ(笑)。

”仕事が充実している”と思っているメンバーは、
第1班は約62%、第2班は約36%、第3班が43%。
今回は、数字以上に前向きに取り組むメンバーが多かったです。

後輩の様子がおかしいと思った時に、まずどうする?”という質問も含めた
オリエンテーションから”ガラスのコップの使いみち”までは順調に進みます。

ただ、問題は私です。
間隔が約2ヶ月空いているので新鮮ではあるのですが、
頭で考えていることと言葉が微妙にずれる場面があるのです。

歴史と経験の共有化”も昼休みを挟み60分強、メンバーは集中してくれました。
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ところが、私のまとめのメッセージが当初はスムーズだったが、
熱くなりすぎたか後半メンバーが一切に引いていくように思えたのです。
焦りましたが、一旦休憩をとり互いに眠気と焦りを取り除いた上で、
働くママさんの事例を紹介しながら、”長い人生には様々なステージがある”から
将来像を描くだけでなく”今の自分にとって大切なものを整理して集中する”ことの
重要性を訴えたあたりから、また集中力が戻ってきた様に思います。

過去の振り返りから気づきを得た後は、将来像を描いて実現していく上で大切な、
will(何をしたいのか)”の整理に入ります。
私も多少意識的にメッセージを送っているのですが、
技術専門職が新鮮に受け留めてくれることが多いと感じております。

続いて、”can(何が出来るのか)”という切り口で、
財産目録をラベル化して強み(弱み)を整理します。
事務屋さんの活動領域と、汎用能力(OS)の紹介をしてから、
和菓子職人”の事例で刺激を与えた後は、個人ワーク20分+休憩10分です。
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カンニング大歓迎!””談合OK!!”の個人ワークなのですが、
いつも以上に作戦会議が長引くグループも目立つような…。
 
情報交換(プチ自慢大会)は面接形式で30分強確保できました。
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面接形式とは言え、プラス発想で良い点を探していくワークなので、
事前課題から一日の研修を通して自信を無くしていたメンバーも、
この場で仲間から嬉しいフィードバックを貰い、自信を取り戻した様です。
まずは、他者との比較の前に自身の強みを確認し、更に伸ばしていけば良いのです。

最終コーナーの”将来像を描く”は、20分弱でした。
細かい説明は省いて、事前課題と一日の研修を通して感じたり気づいたであろう
  1.今の仕事が好きだったんだぁ
  2.もっと県民や世の中に貢献していきたい
  3.目の前には難問山積だが、ここで出会った仲間と情報交換すれば…
 などの視点提供をして、拡散思考でラベル作成まで辿り着きました。

最後に、今回描いた(描いている途中の)将来像を実現する為に、
将来像を描く以前に現行業務でモヤモヤしているメンバーの為に、
人系”と”仕事系”の課題があることを伝え、
 ”自分と向き合う意味”を伝えております。
このメッセージは、1日コースの限界を多少なりとも緩和できると思っているので、
プログラムどおり、時間どおりに終了させることよりも大切にしております(笑)。
 
とは言え、時間管理も決してうまく行った訳ではないので、
厳しい感想も覚悟しておりました。
名古屋駅に向かう快速電車の車内で確認した感想ラベル、
中には『ロイヤルホストに行ったことがないので、今度行こうと思います。
という不思議系?の内容もあるものの、ほぼ前向きに受け止めてもらえました。
彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。

今年度の研修は一区切りつき、しばらく冬眠生活ですが(苦笑)、
今回も様々な気づきがあったので、
次年度に向けてプログラムやテキストを見直していきます。
posted by Tadashi Yano at 20:57| Comment(0) | 日記

2018年01月01日

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

創業25年の昨年は、公私共にやや波乱万丈だったかもしれません。

仕事的には、
一生担当できればと願っていたキャリアの3日コースが一区切りつきました。
2泊3日の研修だったので、かなり納得できるプログラムだったのですが…。
このエキスを、1日コース、2日コース、あるいは半日コースにも活かします(笑)。

私生活では、松が明けぬ間に、
人生の師匠が前年秋に大病で倒れリハビリされている知らせが入り、
翌日キャリア研修の師匠の訃報が届きました。
私の人生に無くてはならないお二方と、これまで通りおつき合いが出来なくなるとは…。

そして、4月には、大学時代わが下宿によく泊まっていた信ちゃんが逝ってしまう。
亡くなる1週間前に、大阪まで会いに行けたことが救いですが…。

7月5日(水)の人間ドックで、腫瘍マーカーの数値が極端に高くなっており、
翌日慌てて再検査に行きました。
その段階では限りなく怪しいと言われたが、他の要因が悪さをしている可能性もあり
ということで、5ヵ月間で2度再検査して問題は無いであろうという診断が出ました。
念のために、半年に一度検査を続けるのですが…。
部位的にはすぐ命に関わることもないと思いながらも、
仕事が続けられるかどうかだとか…時折頭をかすめておりました。

新年早々から12月冒頭まで、落ち着かない日々が続いたのですが、
辛いことや不安になることもあれば、嬉しい出会いや再会もあるものです。

まず、キッちゃん
本人曰く、初めてリクルートスーツを着て会社訪問した最初の採用担当が私です。
その後も、時々連絡を取り合っていましたが、
1年半ぶりに再会すると、特に私生活で大変な状況に追い込まれていました。
自営しつつ、遠く離れた親御さんの介護をしながら、
大病に倒れた奥様の看病を24時間体制でしなければならない…。
個人情報なので詳細は書けないが、研修等では事例で話す許可も貰っております。
そういう厳しい状況の中、事業を法人化するという更なる挑戦をしております。
それでも、時々Lineでヘルプメッセージが届きます。当然ですが。

もう一人は、高校時代の友人ひろきさん
大学は違うが京都で生活していたので互いの下宿と寮を行き来していたが、
卒業後は音信不通になっていました。
それが、6月の同窓会3次会に乱入したことがキッカケで、文通が復活。
8月20日(日)新宿で約40年ぶりの再会です。
彼は披露宴に私を呼んだと主張するが、一切記憶に無い…(苦笑)。
ホテルの中華屋さんで昼食を取りながら、
40数年間の溝を埋めるのは大変だが、まず私から自己開示…と、
どうやら癌が再発したらしいという話と、
10数年間癌と闘った奥様が3月に亡くなったというカミングアウト!
私の話はほどほどに、まずは彼の社会人生活を振り返っておりました。
これ以上は書きませんが、辛い状況を真正面から受け止めて、
自分らしく新たなテーマを持って先に進んでいるのです。

何を言いたいか(書きたいか)、
彼らの話を聴いていると、自分が悩んでいることなんかチッポケに思えてきます。
私がふらふらしている時に、活を入れてくれる人が目の前に現れます(笑)。
上記の二人だけではなく、キャリア研修やキャリア面談の受講者から相談を受けると、
アドバイスもしながら彼らから勇気や元気を分けてもらうことも度々です。
人は、というより私はずっと様々な人々に支えられていることを実感しております。

振り返りが長くなりましたが、新年の抱負です。
65才になりますが、意識的に地域のお手伝いを実践していきます。
例えば、地元船橋市在住40年ですが、お役に立てた記憶はありません。
また、研修やキャリア面談で相談を受けることはよくあるのですが、
SkypeやLine等も生かして、対象者層を広げてみたいと思います。
相談も受けますが、キャリア開発の個人指導も私としては興味深いのです。

昨年までと同様、今年も落ち込み、諦めかけることもあると思うのですが、
幸いにもこれまではギリギリの所で踏ん張れたり、救いの手が入ります。
この幸運がいつまで続くのか、自分のやり方で粘ってみます(笑)。
今年もおつき合い頂ければ幸いです。
posted by Tadashi Yano at 09:36| Comment(0) | 日記

2017年12月30日

昇任面接

自宅です。
午前中に年末大掃除の担当分を終らせて、午後からは事務整理。
本年最後の外仕事を振り返っておきます。

【12月25日(月) 面接1日目】

某市役所の副主幹昇任試験:面接の1日目は、対象者25名。

全員が事前研修の受講者ですが、人数も多いので会ってみないと分かりません。
事前資料を充分読み込み、文章審査による仮説を持って臨むが、
やはり直接会って話を聴くと印象(評価)が変わる人も居ます。
文章表現が得意な人、口頭表現が得意な人、写真のイメージと違う人も…。
研修、論文審査、面接、日々の評価等多面的に判断するのでしょうが、
面接場面で彼らが少しでも納得感を高めてくれれば嬉しいし、
消極的なメンバーには勇気づける場面も…。

昼休みに400円にしては上等な弁当を食べて、しばし一息つく。
何気なく目にとまった被面接者の席。
   IMG_20171225_122017.jpg
私は久しく面接を受けていないが、彼らの心中やいかに…。
どこまで自分が確信を持てる質問が出来たか、判断出来たか…。
そこだけを考えると夜も眠れなくなるので、
面接を通して、現場を知り、彼らから学ぶことも目的に加えます。

昼休みは1時間とれましたが、結局9時〜17時半まで缶詰めでした。
疲れてはいるが、心地良さも残ります。
 
 
【12月26日(火) 面接2日目】

前日より少し早めに集合です。
4名の面接官で、初日の打ち合わせ事項を再確認しました。
我々はじっくり聴きたいので構わないが、
メンバーは仕事の合間をぬって来てくれるので迷惑をかけないように、
基本一人一問+返しの追加質問で進めると…。

ところが、冒頭は短めだが徐々に元に戻っていきます(笑)。
事前情報では2日目は昇任に消極的なメンバーが多く、
面接資料もアッサリ系が多かったので油断していたのですが、
話し出すと興味深い経験や独特の世界を持っているので、
更に質問が増えていきます。

私の役割は緊張を解いたり鎧を外すことだと思っているので、妙な質問もします。
彼らの学業や就業の動機や原点を聞き出していくと目の輝きが違って来たりします。
中でも栄養士・保健士・司書・学芸員等のメンバーは、
専門職と公務員としての意識のバランスが個々人で随分違うし、事務職もあわせて
領域の奥深さや興味や関心の広さや新規テーマのアイデアまで出てきたので、
昇任はさておき現在の立場でも自分らしく働くことで貢献する可能性が広がる等
アドバイスにまで発展しました。
自信を少し無くしているメンバーを励ましていると、涙ぐむ場面も…。
企業人時代から、見所のある応募者には叱ったりアドバイスする変な採用担当でした。
今回は、急遽任意から強制に変わった事情もあり、
特に被面接者の満足度を重視したのですが…。

結局、我々の昼休みは30分に短縮したが、終ったのは17時半でした。

面接の目的も、昇任選考だけではなく、現場の実態や彼らのニーズ把握まで広げると、
昇任や面接に腰が引け気味のメンバーの敷居が少しでも低くなるのではないかと、
終了後面接官4名で話しました。
それ位に、話すことで聴くことで、様々な気づきが得られました。
部外者である私に自由にさせてくださった他の面接官にも感謝です。

今回の経験を活かし次年度担当できれば更に工夫していきますが、
彼らの反応も忘れない様にします。
posted by Tadashi Yano at 14:40| Comment(0) | 日記

2017年12月06日

尾鷲紀行

自宅で朝からデスクワークです。
今日は、何故だか身体の節々が痛い…。

【12月2日(土) 三重県尾鷲市】

前日の研修と、中部オフ会の興奮も覚めやらぬ中、
(ワイドビュー)南紀1号は一路尾鷲へ。

県の研修で、津には10年以上通っていたのですが、
今夏松阪を久々に訪問してから、それより南は初上陸です(笑)。
学生人材バンク主催のセミナーを二人で担当したご縁で、伊東将志さんを訪ねて…。

背中をつけると眠ってしまいそうなので、前傾姿勢で窓にへばりついていたのですが、
沿線には茶畑が広がり、何より時折現れる川の水が綺麗なこと。

尾鷲駅まで迎えに来てくれた伊東さんの車で、市内見学です。
まずは、中心街を少しドライブして、月に一度の朝市の会場へ。
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想像以上に賑わっており、どちらのお店も、魚介類が新鮮で安いのです。
有名人の伊東さんは、あちらこちらで声をかけられ、声をかけ…。
最後にご紹介頂いた方のお仕事と、その後の車内での会話をヒントに、
ひょっとしたら私の仕事の領域が広がるかもしれません。
全ては、私の努力と工夫次第ですが…(笑)。

ついで、町のシンボルでもあった火力発電所を見学しながら、
三重県立熊野古道センター
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に隣接する伊東さんの本拠地夢古道おわせに到着です。
実は、”道の駅”に近いものをイメージしていたのですが、
ロケーションからしても違うし、古民家を移築した落ち着ける空間です。
地元のおばあおじいの話は無かった様な)が作ってくれた米や野菜を、
これも近所のおばあを中心にお惣菜を作り、バイキング形式で振舞います。
勤務時間も、自宅で待っているおじい優先で設定しているとかで、地元優先です(笑)。
熱く語ってくれる総支配人の話がどこまで正確に表現出来ているか…。
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施設の全体像を見せて頂いた後は、
伊東さんが取り組む地域起こしの現場を案内して頂きました。
点在する小さな集落をまず活性化させ、連携を深めて市全体を変革する作戦か…。
複数案内して頂いたのですが、中途半端は止めて、九鬼町に絞ります。
まず、九鬼の海というか入江が美しく、水が綺麗で熱帯魚や雲丹が手に取れる位です。
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海を眺めているだけでも癒されるのですが、
地域おこし協力隊を受け入れ復活させた喫茶店へ。
網干場(あばば)というお店です。
外見は昔懐かしい喫茶店ですが、
店内は落ち着いた音楽が流れ、窓からの景色が素敵。
たまたまいらしたご夫婦の睦まじい後姿も似合います(笑)。
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おばあ達が調理して、おじい達がサービスする刺身定食も、新鮮で美味でした。
この日は、わらさ、つばす、まぐろ、あかぜ、でした。
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質量ともに満足できるランチを頂いた後は、
漁師の学校”がある別の集落を案内して頂き、
一旦本拠地に戻ります。
たまたま鳥取から来ていた、伊東さんとの関係も深い羽田さんを紹介して頂く。
彼は、伊東さんと繋いでくれた玄洋さんとも、お知り合いです。
こうして、人と人が繋がっていきます(笑)。

いつの間にか3名になり、連れていってもらったのが、銚子川(魚飛渓:うおとびけい)
道中は道が狭くて怖いが、着いてみると景色も空気も水も綺麗です(笑)。
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お二人は別の予定があるので、もう一度本拠地に戻り、私は夢古道の湯へ。
海洋深層水を使っており、
酸性湯は少しピリピリするが、アルカリ性湯は落ち着きます。
違いがあることに気づかづ、先にアルカリ性湯から入ったが、
風呂上りには凝っていた肩や首が楽になりました(笑)。
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FBにこのことを投稿すると、大阪在住の友人からレスがあり、
3時間かけて種まき権兵衛の里に行った帰りにいつも立ち寄るそうです。
ここでも、また繋がりましたねぇ(笑)。

少し早めに辞去して、伊東さんお勧めの喫茶店まで送って頂く。
約30分ほど借り切り状態でしたが、”純喫茶 磯”はとても落ち着くお店でしたよ〜。
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ゆったりとお茶した後は、喫茶店の前にあった居酒屋さんで、
大盛りの刺身と煮魚の定食を頂く。
刺身は昼も食べていたので、煮魚の味つけが好みでしたし、
初めて頂いたマンボウの刺身が印象的でした。
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伊東さんとは、これまでに1.5回しか会っていないし、
話した時間は通算1時間にも満たなかったが、
勝手に親近感を感じて、厚かましくも訪問してしまいました。
それでも、彼の話ばかりではなく、活動拠点や足跡を確認していく過程で、
気づきや学びを得られたし、今後に向けてのヒントも頂きました。
心から感謝していますし、改めてお邪魔したいと願っております。
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2017年12月03日

中部オフ会

【12月1日(金) 19:00〜】

研修を終えて名古屋のホテルにチェックインしてから向かった先は、
世界の山ちゃん笹島店”。
中部地区の元受講者を中心に、中には休暇をとって福岡からの遠征組も居て、
20年近いつき合いの人から数年前の受講者までの9名が集結しました。

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2.5時間、手羽先を中心に、食べて、飲んで、話して、笑って…、
彼らにも支えられていることを実感できるひと時でした(笑)。
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キャリアデザイン研修(主査級)第3班

自宅です。
昨日お邪魔していた尾鷲の様子は別途まとめるとして、
先日の研修を振り返っておきましょう。

【12月1日(金) 主査級 第3班】
  
キャリア形成研修(主査級)第3班は、30名(女性3名)。
職歴あり10名、技術専門職15名、本年度の異動者13名、異動歴なし2名、
後輩が居る者8名です。

案内されて教室に入ると、おじちゃん率が随分高いので、
盛り上がりに欠けるだろうと覚悟する(笑)。
朝一番4つの質問に対する回答状況は、
走っている”は20名、
任されている”は15名、
視野を広げている”は6名、
仕事が充実している”は12名
と、まずまずの状態だし、
私の自己紹介も、
4つの質問に対する解説もいつも以上に集中して聴いてくれました。

■今回も、『後輩が元気が無い時にどうするか?』と問いかけたのですが、
 直接面倒を見ている後輩が少ない性か、反応は期待したほどではなかったです。

■”ガラスのコップの使いみち”では、
 15個以上を目指したメンバーが男女1名ずつでしたが、
 残念ながら有言実行とは行きませんでした。

■”互いの歴史と体験の共有化”は、今回も50分に設定。
 午前中に3名、
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 出足は照れもあるので、さほど盛り上がりません。
 それでも、昼休憩を少し短縮して取り組むグループもありました。

昼休み
 控え室で、お弁当を頂き、美味しい珈琲をご馳走になっていると、ノックが…。
 時々現研修所長に顔を出して頂けるのですが、この日は前所長もご一緒です。
 前所長が同じ施設に異動されていたらしく、わざわざご挨拶に来てくださいました。
 お二人とも一家言お持ちなので、お一人でも緊張するが、この日はダブルキャスト!!
 それでも、前年小瀬の鵜飼にご一緒させて頂いているので、
 当時の話をしたり、コース変更の話をしたり、楽しいひと時でした。
 現場から離れても、こうやって気にかけて頂けることが有難いです。

 午後からの2名では徐々に思い出すことも増えて話が長くなり、
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 5分強ですが、延長しました。
 彼らの年令や仕事経験の年数から言っても、物足りないのは承知の上です。

■前回の第2班は時間管理に失敗したので一瞬迷ったが、
 ”将来像を描く”の導入部分に、58才軍団の事例を紹介しました。

■”働く意味”では、
 まず、働く目的を%で表現して情報交換するのですが、
 お金の割合が高いメンバーが多かったり、
 ほぼ全員が30〜40%と低めのメンバーが多かったりと、
 グループ間の違いが見られます。終了後の感想ラベルには
 『働く目的の大半がお金であることが多数であることに驚いた。
 という記述もありました。
 お金を稼ぐことは大前提ではあるが、お金を稼いで何を実現するのか、
 どの様な手段で稼ぐかも考えるように伝えてはいるのですが…。

 個人ワークは、20分強ですが、黙々と取り組んでおります。
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 その後、10分ほどグループ内で、互いに違う前提で共有化します。
 改めて、自身の”働く原点(何の為に、誰の為に、どの様に働くか)”を確認できたので、
 モチベーションが上がったメンバーも少なからず居た様です。

■”キャリアの志向性”は、今回もコンパクトに収めました。
 簡潔に解説した後、グループ内で5分前後共有化し、相互分析するのですが、
 今回は”興味や関心が強い領域”の面積がやや狭かったようにも思います。
 もちろん満遍なくではなく、どこか一箇所突出していれば良いのですが…。

■”能力の棚卸し”は、後行程を配慮して、
 財産目録作成の個人ワークを20分(拡散10分強、収束10分弱)に短縮しました。
 毎回、情報交換でもラベルは増えているので、後段に時間をかけます。
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 今回も、”給食調理員さん”の事例を紹介して、ここで自信を無くさない様、
 というより自信を持ってもらえるように配慮しております。

 事務局様と時々情報交換するのですが、今回は時間管理が出来ているので、
 情報交換(プチ自慢大会)は、面接形式で30分にセットしました。
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 7グループあるので、時間の長短はありますが、真剣かつ楽しんでくれます。
 ガラスのコップ効果で、個人ワークでもラベルは多いのですが、
 この自慢大会で仲間に根掘り葉掘り聴かれ、聴くことで、更に増えていきます。

 第3班よりも、多少時間的余裕もあったので、
 能力開発のポイントも丁寧に解説できました。

■最終コーナーの”将来像を描く”、
 前回は個人ワーク5分でしたが、今回は10分強とれました。
 事前課題があるとは言え、これまで数十年走ってきたことを、
 一日で整理して将来像や理想を描くことには無理もあります。
 むしろ、将来像を考え描く下準備は出来たので、
 今後自分のペースで再構築してもらいたいと願っております。
 とは言え、彼らがどの様な表情で取り組んでいるのか、 
 恐々観察してみると、ここでもかなり集中しており、
 内容までは分かりませんが、ラベルの枚数は思いのほか多かったです。

■この段階で16:55。一日が分刻みで流れております。
 今後時間をかけて将来像を描き実現するためのアドバイスと、
 それ以前に現状仕事で悩んでいる人のためのアドバイス、
 実はこの二つはある意味共通なのですが、人系と仕事系のお土産を紹介し、   
 ”自分と向き合う意味”を伝えて、
 5分遅れで私の担当はなんとか終了できました。

事務局様が気を遣ってくれて、タクシーを早めに予約して頂いたのですが、
ロビーで記念撮影。つかの間のクリスマス気分です。
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私なりに、前回の反省も踏まえて時間管理を改善し、
前回では伝えていないメッセージも増やし、
5分早く終了できたので、ホッとしました。

名古屋駅に向かう快速電車の車内で確認した感想ラベル、
前回があまりにも好評価だったので(私の中では)、
そこまでは無理だとしても…と淡い期待も抱いていたのですが…。
今回も、ほとんど前向きな感想ばかりだったのですが、
文章にサラット系が目立つのです。
感想ラベル記入のオリエン時に、
最後は疲れているだろうから、簡単で良いよ!
といつも以上に声を大きくしたので、その影響か…。

それでも、研修としては本年最後の外仕事を、
無事に終了することが出来ました。
感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 15:01| Comment(0) | 日記

2017年11月23日

岐阜オフ会

【11月21日(火) 18:30〜】

研修終了後、タクシーに30分近く待たされたので、感想ラベルを確認することなく、
歴代の事務局様や受講者とのオフ会に突入。
全員を知っていたのは私だけですが、いつの間にか仲良しです。
 
自己紹介から始まり、良い話もたくさんしましたが、徐々に危ない話に移りました(笑)。
 
それにしても、“雪月花はねまち”さんで、
飛騨牛の焼き肉を、飲み放題付で頂ける幸せ!!
モチベーションをアップして、ホテルに戻りました。  

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キャリアデザイン研修(主査級)第2班

自宅です。
勤労感謝の日”にふさわしく?、
多少寝坊はしたが、朝からひたすらデスクワーク…(苦笑)。

さて、先日の研修を振り返っておきましょう。

【11月21日(火) 主査級 第2班】

朝は余裕を持って出かけているが、JRが少し遅れ、会場の最寄り駅に到着すると、
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いつもは並んでいるタクシーが1台も無いのです。
不吉な予感…。
  
キャリア形成研修(主査級)第2班は、37名(女性9名)。
職歴あり6名、技術専門職20名、本年度の異動者14名、異動歴なし1名、
後輩が居る者13名です。

3ヶ月半前の主査級第1班も、冒頭は空気がやや重かったです。
朝一番4つの質問に対する回答状況は、
走っている”は19名、
任されている”は24名、
視野を広げている”は10名、
仕事が充実している”は14名
と、さほど悪い状態ではないのですが…。

■基本的な研修の流れは、第1班とほぼ同様ですが、
 多少小さなテーマを加えております。
 オリエンテーションで行動の現状分析をするのですが、
 サラッと解説した後おまけで『後輩が元気が無い時にどうするか?』
 問いかけるのですが、意外と期待する回答は出てこないのです。
 マネジメントしていく上でこの数分間も意味はあるが、
 時間管理上後で響いて来るのです。

■”ガラスのコップの使いみち”では、
 15個以上を目指したメンバーが3名で、実績を出したメンバーが3名でした。
 そのうち、有言実行者は2名でした。

■今回は”互いの歴史と体験の共有化”に入る前に、
 ”働く意味”の仮説を立てることを止めました。
 悩みどころではあるのですが、一つひとつ集中した方が良いかと思い…。

 情報交換は、午前中に3名、午後から2名を想定して、
 50分に設定しました。
 午前中は、まだまだ固さや照れも見られ盛り上がりに欠けるのですが、
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 午後からの残り2名になると、徐々に熱を帯びていき、5分だけ延長です。
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 写真では、なかなか伝わり切れないのですが、
 この辺りからグループ内の凝集性が高まり、
 私の話も少しだけ集中して聴いてくれるようになります。

■”将来像を描く”の導入部分は、58才軍団の事例に変えてみました。

■”働く意味”では、特に技術・専門職のメンバーを想定して、
 将来像はある程度描いているだろうが、
 働く意味を整理するとまた見方が変わる可能性があると動機づけます。
 まず、働く目的を%で表現して情報交換した後、
 ”たまたま役所に入庁して、今の部署に配属になり、なんとなく働くことは勿体無い
 と訴えます(笑)。
 個人ワーク20分、情報交換10分で、整理(文章化)します。
 これまで働く意味など考えたことが無かったメンバーもまだまだ居る様だし、
 以前は意識していたが走っているうちに見失っているメンバーも居た様なので、
 良い機会になったと思います。

■”キャリアの志向性”も意味のある課題ですが、
 時間配分から考えると悩みどころです。
 自分がどの様な場面で活躍することに、興味や関心が強いのか弱いのか、
 質問に答えながら5,6分で傾向を分析しました。
 解説も、要するに!と思い切りコンパクトにしております。

■”能力の棚卸し”も、定番の流れで、まず”和菓子職人”の事例を紹介しました。
 基本は、個人ワーク25分(拡散15分、収束10分)で財産目録のラベル作成ですが、
 残り時間が足りなくなりそうなので、休憩込みの30分で逃げました。
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 残り時間は気になるが、この研修で自信をなくして帰って欲しくないので、
 ”給食調理員さん”の事例を紹介し、難しく考えずに、
 日常業務を振り返ると、自分なりの努力や工夫や苦労が見えてくるので、
 まずそこから書き出そうと伝えます。

 情報交換(プチ自慢大会)は、前回同様面接形式にしてみました。
 残り時間を考えて30分にセットしたが、午前中はそうでもなかったメンバーが
 徐々に熱く燃え上がっていきます(笑)。
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 時間通りに終ったグループは少数派で、延長申請が10分!
 最終コーナーを考えると無理だとは思ったのですが、一瞬で決断しました。
 時間通りに進めてサラッとまとめるよりも、メンバーが乗っている場面を尊重し、
 メインの”将来像を描く”は研修後個人ワークでも可能であると…。

 ガラスのコップ効果で、ラベルの枚数はそこそこ増えているのですが、
 面接官が、愛情を持って相手の財産目録を増やし、内容を充実させます。

 ここまで来れば腹をくくって、私も能力開発のポイントを熱く語ります。

■結局、”将来像を描く”は、
 事前課題と一日のプログラムを振り返りながら重要性と視点を伝えます。
 個人ワークは、なんと5分!
 たかが5分、されど5分です。
 見るのが怖かったのですが、5分間でも過去を振り返り、現在地を確認したことで、
 将来像とは言えなくても、いくつか今後の目標や課題を設定してくれました。

 この段階ですでに17時だったのですが、
 今後時間をかけて描く将来像を実現するためのアドバイスと、
 将来像を描き実現する前に、現状仕事で悩んでいる人のためのアドバイス、
 実はこの二つはある意味共通なのですが、人系と仕事系のお土産を紹介し、   
 ”自分と向き合う意味”を伝えて、
 10分遅れで私の担当は終了しました。
   
楽しく美味しいオフ会を終えて戻ったホテルで確認した感想ラベル、
驚きました(笑)。 
厳しい感想が多いことを覚悟して居たのですが、
まるで逆で、嬉しい内容ばかりでした。

プログラム通りに進めることも大切ですが、
それ以上に大切なメッセージをしっかり伝えることが重要だと、改めて実感しました。
ただ、それにしても、最後の個人ワークが5分というのはまずいので、
来週の主査級第3班では工夫して臨みます(笑)。

感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 18:30| Comment(0) | 日記

2017年11月12日

6年目の11名様

自宅です。
昨日までの中堅社員研修の様子をまとめておきます。

【11月10日(金) 1日目】

某社中堅社員研修は、20代後半のメンバーを中心に11名。
職歴ありは1名、技術専門職9名、本年度異動者5名、異動なしは4名、
既婚者2名でパパ1名、後輩が居る者3名です。
昨年は男性のみ7名でしたが、今年は2グループ編成なのでどうなるか…。

朝一番4つの質問ですが、
走っている”は7名、
任されている”は8名、
視野を広げている”は3名、
仕事が充実している”は5名という状態。
昨年ほどではないが、
任されている”比率が高い割に、
充実している”比率がやや低いことが気になります。

私は開始30分前には教室に入っていましたが、
関西のNさんが登場するだけで賑やかになる。
いじり甲斐がありそうです(笑)。
私の自己紹介から4つの質問までの傾聴姿勢もまずまずなので、期待をする。
同期なので、自己紹介というより近況報告でしたが、
2分間延長で楽しそうに語り合っております。
研修を楽しみにしてきてくれたメンバーは居なかったが、
主体性とは”の問いかけに応えてくれたのはKさんの一言。
こうやって、真っ先に発表することです。
ますます期待が高まります。

■オリエンテーションで”行動の現状分析”をした最後に、
 『後輩の様子がおかしいと思った時、まず何をしますか?』と問いかけます。
 マネジメント系の研修でも、期待する回答はほぼ出てこないのですが、
 後であるメンバーから参考にすると言ってもらえました。

■一旦休憩後、研修での約束ごとを確認した流れで、発想力のトレーニングです。
 ”ガラスのコップの使いみち”では、15個以上を目指すメンバーは居ませんでしたが、
 実績として1名が結果を出してくれました。
 更に、当初設定した目標をクリアしてくれたメンバーが9名(82%)でした。
 ”目標設定”の意味を体感してもらえたかもしれないが、
 設定が甘くなかったかとチェックすることも大切とつぶやく。

 予行演習後、
 ”理想のビジネスプロ”の要件に個人で3分、グループで10分かけて取り組みました。
 Aグループ(6名)は、個人19個、グループ77個、
 Bグループ(5名)は、個人16個、グループ49個でした。
 当社のギネスは、個人26個、グループ71個だったので、ギネス達成!です。

 自分(達)で考えた理想のビジネスプロに近づく為に何をするのか考えて欲しいし、
 ”思い込みの排除”と”相互学習”の重要性を体感して欲しかったのです。

■”歴史と体験の共有化”は、時間設定を彼らに任せました。
 何をするか説明した後、何分必要か数分で検討してもらいます。
 結果、Aグループ:80分、Bグループ:60分。
 仕事経験が6年なので、生い立ちから入るとはいえ、アッサリ終るケースもあるが、
 一人目二人目と進むうちに発表時間が延びて行くケースもあるのです。
 今回は余裕もあるので、延長申請があれば早めにするという約束で、80分に設定。
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 同期とはいえ、前回の研修は2年目フォロー研修だったらしいので、
 4年間の仕事経験での成功体験、失敗体験等、生々しい話も聞こえてきます。
 仲間と体験を共有することで『辛いのは自分だけじゃない』と安心することも大切です。
 ただ、そこで止らないように、互いの会社も職場も職種も違うが、
 皆で知恵を出し合いながら、現状をもっと良い方向に持っていける2日間にしていこう!
 と伝えております。

■休憩後、”84才のおばあ”の事例を紹介して、
 ”夢を描いて実現に向けて取り組む意味”を紹介しました。

 その上で、Will:何をやりたいのか(長期的に)である”働く意味”を整理します。
 役所でも民間企業でも、技術専門職さんは冒頭『今更キャリア?』となりがちですが、
 働く意味を整理することで、仕事や周囲の見方が変わることも多いのです。
 
 まず、働く目的の%を1分間で仮説として表したのですが、
 お金の割合が30〜50%がかなり目立ち、他社よりも理想派が多いかな?
 消防士の事例を紹介して、”働く意味を整理することはスタート”であることを伝え、
 簡単なツールを使い25分でかけて整理(文章化)します。
 情報交換は、6名体制もあるので、12分にセットしたが、10分弱で終了です。

 パパが一人だけで9名が独身でしたが、
 ”30才のパパ”の事例を紹介して、何の為に働くのか≒誰の為に働くのか
 に繋がることを説明し、更に”ありがとうございます”の意味も伝えて一旦終了です。

■次に、Can:何が出来るのかである能力や専門性を整理します。
 和菓子職人さんの事例で刺激を与えてから、”財産目録づくり”は、
 拡散思考でラベル作成15分、収束思考でラベル貼り10分に取り組みます。
 一応個人ワークですが、いつも以上にワイワイガヤガヤやっております。
 特に、Aグループが…(笑)。
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 プチ自慢大会という名の情報交換は、他流試合にしました。
 4人チームと3人チームなので、休憩を含む60分に設定。
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 ”財産目録”のラベルを増やし、内容を深めることがメインテーマですが、
 同じCE職でも事業所や上司や個人によって仕事の進め方が違います。
 更に、会社は様々な職場や職種と人で成り立っており、
 様々な努力や工夫や苦労があることを知ってもらいたいのです。

■夕食後取り組んだのが『わが社(G)は必要ない!?』という模擬ディベート。
 今年から、関連企業からも2名が参加してくれました。
 とはいえ、新人時代から同期なので、さほど心配はありません。

 ここ数年、社長と総務部長にオブザーブして頂いているのですが、
 今年は社長が急遽欠席となり、人在育成PJ担当のH取締役が来られました。
 また、総務人事のKマネージャーにもオブザーブして頂いたのですが、
 資料を紐解くと、彼女は20年前の若手研修受講者で、私の直前の席でした。
 昔の受講者と、こういう形で再会できるのも、この仕事ならではです。
 余談ですが、当時の彼女の感想ラベルの内容も素敵でした(笑)。

 まず、グループ内で予行演習をするのでチーム編成。
 理想的には、個人の見解と逆の立場をとった方が有利なのでしょうが、
 大体じゃんけんで決まっています。
 相手チームと距離をあけて、作戦タイム。
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 ディベートモード10分、仲良しモード10分を終えて、
 自グループが必要派と不要派のどちらをとるか検討会です。
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 両グループ共に同じ立場を希望したら、個人でまとめるつもりでしたが、
 うまい具合にAグループが不要派、Bグループが必要派を希望しました。
 作戦タイムは、すでに下地が出来ているので10分にしました。
 それでも、中には対立グループの職種別の構成を考慮しながら作戦を練る場面も。
 事前情報では、当初不要派は反論していけばOKと思っていたようです。
   
 いよいよ本番ですが、ディベートモードでは必要派は正攻法で理由を展開し、
 不要派は色々反論するが、比較的無理なく返して行きます(笑)。
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 途中で迷走する時間帯もありましたが、ディベートモードは25分ほどで止めました。
 このワークでは、ディベートモードにはあまり期待はしておらず、
 仲良しモードで彼らの現場感覚にもとづいた本音の声を期待しております。
 その為に、社長や役員がオブザーブしてくれていると思っているので…。
 仲良しモードでは、一人1回以上、自身の仕事や職場を通して実感している
 企業グループの存在意義や存在理由、強み弱みを発言し共有化します。
 今回も、客先常駐しているメンバーが多いし、忙しく走っているので、
 企業(G)の存在理由などは考えていなかったと思います。
 これを機会に考えていくキッカケにしてもらうことも大切です。

 仲良しモードの終了後、私から一般的な視点提供をした後、
 取締役から、会社の現状と将来計画と課題、彼らへの期待を熱く語って頂けました。

 一日集中して取り組んでくれたこともあり、予定より30分早めに終了です。
 感想ラベルを書いて提出後、懇親会に入ります。

【11月10日(金) 懇親会】

 懇親会の一次会は、約1.5時間でした。
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 取締役も、総務部長も、マネージャーも、
 積極的にメンバーと会話をしております。
 私はあまり動かず、近寄ってきたメンバーと話しましたが、
 今年は特にお悩み相談もなく、昼間聞こえてきた情報の裏づけをとったり、
 勤務地も違うのでご当地の話題を聞かせてもらったり、
 ホッと一息ついて、翌日に繋がるひと時でした。

 部屋に戻って確認した感想ラベル、
 いつになく短文が多いのですが、彼らの前向きな想いは充分伝わります。
 11名分なのでいつもより楽ですが、
 一人に1つから3つ事例を紹介したり、アドバイスを考えていると、
 やはり2時間くらいかかります。
 それでも、彼らの感想を読み込みながら、翌日への期待も高まります。


【11月11日(土) 2日目】

早起きして、前夜まとめたコメントをもう一度見直す。
11名分なので気分は楽ですが、少し疲れが…(苦笑)。

■今年は、メンバーが小気味よく課題を進めてくれる(特にBグループ)ので、
 多少余裕があります。昨年は7名体制だったこともありますが…。
 朝一番、一人1分程度緊張感と眠気を取るために、フリートーク。

 振り返り時間の目標は50分でしたが、”能力開発のポイント”も含め
 熱いメッセージを送った割には、なんとか60分弱で終了できました。

■一旦休憩後、”将来像を描く”に入ります。
 手順を簡潔に解説した後、拡散思考を奨励して個人ワーク30分に取り組む。
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 情報交換は、希望をとるとAグループ:30分、Bグループ35分。
 35分でスタートしたが、実際には45分かけておりました。   
 それにしても、進行が早い。
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 多数派の職種では、多様な将来像を描くことは難しいかもしれないが、
 自身の働く意味を充実させ、強みを伸ばして発揮していく方向で、
 大きいとは言えないが、様々な将来像がラベル化されていました。
 あの笑い声からすると、仕事よりも私生活で盛り上がったのかなぁ(笑)。
 それでも、私生活の将来像や理想を実現する為には、
 経済的裏づけと時間的余裕を確保しなければならず、
 仕事のやり方もこれまでと同じではまずいのです。
 そんなことに、少しでも気づいてくれると嬉しいのですが…。

■午前中、まだ時間的余裕があったので、先に進めていきます。
 たぶん、ここ数年話していなかったと思うが、
 私がこの世界に飛び込んできた経緯を紹介し、
 その流れで、”種を蒔く、仕掛けを打つ”重要性を紹介した上で、
 ”将来像実現の為の課題化”に入りました。

 まず、”仕事系”のテーマから入ります。
 私がある程度リードした後で個人ワークに7分間取り組み、
 そのまま約40分かけて情報交換を行いました。
 私も彼らの傾向を確認したいので、ウロウロ回りましたが、
 ”かなり恵まれている”メンバーは2名で、
 ”やや恵まれていない”メンバーが3名、
 ”あまり恵まれていない”メンバーが1名でした。
 初日4つの質問に対する手あげの状態からすると、もう少し低いのかと思っていたが、
 微妙にずれておりました。
 ただ、この課題も日頃漠然と捉えている職場や仕事の状態を細分化することで、
 恵まれた環境に甘えていた自分、悩んでいる理由や原因が見えた自分が居るかも…。
 全体像を俯瞰するのも大切だが、細部を分析し再度全体を見渡す重要性を伝えて、
 私なりのアドバイスを送っております。

■次は、”人系”のテーマに入ります。
 20分弱かけて、拡散思考で人脈マップを作成した後、
 30分間互いの人的財産を共有化しました。
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 私からは、”人に興味や関心を持つ重要性”を特に強調し、
 ”三宅先生”という私の原点である幼稚園の恩師を紹介し、
 最終コーナーに入ります。

■いつもは、バタバタと最終コーナーに入るのですが、今回はワンクッション。
 宿題ではなくお土産の”キャリア活動計画”を作成する目的と手順、
 特に”行動を変える”重要性とその切り口を紹介できました。

■最終コーナーは、”相互フィードバック”で締めました。
 順番に、一人が外に出て2日間を振り返った自己評価をしている間に、
 残ったメンバーで協議してフィードバックラベルを作成してプレゼントします。
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 特に時間指定はしませんでしたが、珍しく両グループがほぼ同時に終了〜。
 結局50分かけていましたが、昨年は7人だったとは言え90分でした(笑)。 

 プラス発想で仲間の”強み”に着目するが、
 ”改善点”を指摘することも大切!と伝えたのですが、結果はどうだったでしょうか。
 
 私からは、2点に絞ってメッセージを伝え、2日間の研修は終了です。
  1.フィードバックは耳に痛い内容も心地よい内容もあったと思うが、
    2日間一緒に過ごした仲間からのプレゼントだから素直に受け止められる。
  2.もらった内容に一喜一憂するだけではなく、今後他者をリードしていく上で、
    相手を知る・行動を共にするなど気づいたポイントを忘れずに実践して欲しい。
 

毎年のことですが、私がいつもの様にサラッとまとめた後、
元受講者(ほぼ1期生?)でもある事務局Mさんが、
事務連絡だけでなくかなり熱〜いメッセージを送ってくれました。
事務局様が熱いからこそ、講師も受講者も活きるのだと思います。深謝。

帰りの電車で確認した感想ラベル、ほぼ安心していましたが、
初日の文章量の倍以上の熱いメッセージが届きました。
2日間で、考えたり感じたり、気づいたことがあれば、
それをベースに行動を変えてくれることを切に願っております。
感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 15:38| Comment(0) | 日記

2017年11月04日

益田オフ会

【11月1日(水)22:00〜 益田オフ会】

倉吉市の研修を無事に終えて、
特急で3時間、夜食をとり、揺られながら約30名分の感想を打ち込み着いた先は、
JR益田駅。

てっきり先に居酒屋に入って騒いでいると思っていたお二人が、
何故か駅の改札口で出迎えてくれましたぁ(笑)。

一旦、益田の常宿にチェックインして向かった先は、
齋藤さんの先輩がやっておれる市丸さん。
こちらのお店、メニューが豊富で、どの料理もとても美味しかったですよ(笑)。
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お店に着いた時間が22時だし、お二人とも翌日が仕事なので、
1.5時間近況報告や嬉しい話、悲しい話、懐かしい話に集中しました(笑)。
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資料で確認してみると、
役所主催4回、自主セミナー3回 計7回参加の伊藤さん(向かって左側)
役所主催2回 自主セミナー2回 計4回参加の齋藤さん(向かって右側)
です。齋藤さんは、セミナー以外でも神楽観賞等で会っています。
大きな声では言えないから書くが、
伊藤さんは松江出張中で、6時に終えて益田に戻り、
翌朝5時起きで松江に戻るそうです。ありがたくて、涙が出ます…。

約3年ぶりの再会ですが、あっという間に昔に戻り、
お二人から勇気と元気を頂きました。
近いうちに、益田で自主セミナーを開催しようと空手形を発行し、
ローソンの前で解散しました。
posted by Tadashi Yano at 15:05| Comment(0) | 日記

倉吉オフ会

【10月31日(火) 倉吉オフ会 】

約10年前&昨年の受講生Mさんの車で向かった先は、
倉吉駅傍の居酒屋”くいもの屋わん 倉吉駅前店”さん。
鳥取市と倉吉市周辺在住の、学生人材バンク繋がりの大学院生から事務局様まで、
20代前半から70才手前までの老若男女12名が集まりました。
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今回も、皆さんお忙しい中集まってくれたので、全員揃うまで約1時間。
話し込んでまたも料理の撮影を忘れてしまいましたが、
変な”だらけなので、自己紹介だけでも楽しくて刺激的でした。
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来年の予定は未定ですが、この様な関係を少しずつ広げていければと願っております。
posted by Tadashi Yano at 13:49| Comment(0) | 日記