2019年01月13日

頑張れる源泉

昨日は、地元のコメダ珈琲で、元受講者と11年ぶりの再会でした。
年初に突然メールをもらい、内容に感激して直接会いたくなりました。
平成20年の受講者ですが、研修で日本人学校の教諭になりたかったことを思い出し、
改めて目標を設定し『すぐに動く!』ことを大切にして取り組みました。
ところが、異動先が目標にたどり着くルートから徐々に離れていくし、
たまたま異動先の労働条件が過酷だったり、人間関係に悩み体調を崩したことも…。
それでも、担当業務に精通するために母校に入学し直したり、
小学校の教員免許を取得する為に別の大学の通信教育を受講したり、
赴任の為の昇進試験に挑戦したりと…周到な準備も進めて夢を実現しました。
昨年、アジアの某国での数年間の赴任を終えて戻ってきたのです。
 
海外赴任から戻り、書類を整理していて研修資料を見つけ出し、
読み込むうちに胸が熱くなったので、
新年早々思い切ってメールをくれたらしいのです。
最寄の私鉄駅で待ち合わせてコメダに入ったのですが、
挨拶もそこそこに、当時のテキストやアウトプット、
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更には研修後から今までの年表まで用意してくれて、
2時間のうち95%は彼が話しておりましたぁ。
でも、人は話しながら、思いや考えを整理します。
別れた後に受け取ったショートメールには、こう書いてありました。 
また、一歩夢に近づいた気がします。(根拠はないですが。笑)

私が何かお手伝い出来た訳でもないが、
研修という自分らしく実践するキッカケの場に立ち会えたこと、
その結果を11年目にわざわざfeedbackしてくれる元受講者の存在が嬉しいです。

研修で夢を描いてくれる人は多いが、それを実現させて、更に次を目指す人は…。
ここには書けないが、他にも辛くて厳しい時期もあったのですが、
新婚時代から彼の願いを理解し覚えていて応援してくれた奥様の存在も、
様々な場面で支えてくれた友人達の存在も大きかったのでしょう。
でも、やはり根本は彼自身にあり、武道で鍛えられた精神的・肉体的な強さと、
日本人学校教諭になることが自分の原点でした。
と言い切る思いの強さが大切なんだと、改めて実感しました。

次は校長として勤務する目標を設定して鋭意努力しているとのことですが、
会計を終えた後小さな声で『先生、記念撮影してもよろしいですか?
と言ってお店のお姉さんに撮影をお願いする可愛らしい面もありました。
また一人、大切な友人が増えたと喜んでおります(笑)。
posted by Tadashi Yano at 13:20| Comment(0) | 日記

2019年01月09日

本年もよろしくお願い致します

遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます!!

今日は、月に一度の義父の墓参りに行ってきました。
墓前で今年の抱負を告げながら、
徐々にお仕事モードになってきたような…(苦笑)。
 
現場仕事は来週からですが、先日、
数年前に受講者や事務局様から頂いたメール(敢えて時間差にしています)を、
組織や個人が特定出来ない様に編集してwebに掲載する作業をしておりました。
元気になってくれた人も多いが、逆に自信を無くした人も居て…。
悩んだ挙句、掲載を断念した便りもあります。
複雑な心境になっていた矢先に、突然メールが届いたのです。
 
10数年前の受講者ですが、研修で日本人学校の教諭になる!という目標を設定し、
すぐに動く!』ことを大切にして昨年まで某国で数年間勤めたとのこと。
更に、次の目標を設定して鋭意努力していると…。
私が何か出来た訳でもないのですが、
自分らしく実践するキッカケの場に立ち会えたこと、
その結果を11年目にわざわざfeedbackしてくれる元受講者の存在が嬉しいのです。
その場でデートの申し込みをしたところ、今週末に実現できそうです。
研修の現場も楽しいが、研修後も、
こうやって元受講者や事務局様との交流を楽しめます。

相変わらずこんな調子ですが、今年は一つ決めたことがあります。
研修の報酬を、旅費宿泊費込みで全国一律にします。
というのも、特に地方のお客様で、報酬は定額でも旅費交通費の負担が大きく、
予算確保に苦労されている事務局様がとても印象に残っているからです。
地域によって差がつくのは当然という考え方もありますが、
それもある意味講師側の視点です。
お客様からすると、
講師と別の地域だという理由で総予算が膨らむのも考えものです。
既存のお客様との関係や総収入が減ってしまう危険性等悩ましいのですが、
こんな私に声をかけて頂けることが嬉しいですし、
それも私らしい生き方だと思ってやってみます。
 
【おまけ】
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 写真は、昨年4月、母親二人と4名で訪れた角島大橋(山口県)です。
 今日の帰り、車の中で今年も九州に帰ろうと盛り上がり、私だけ胃が痛い…(笑)。
posted by Tadashi Yano at 16:12| Comment(0) | 日記

2018年12月16日

40代の新人さん

昨日は、元受講者と1年振りの再会でした。
5年以上前の研修で、自分のやりたいことを見つけた(再確認した?)彼女
その後も迷い悩み続けた結果、数年後に一大決心をして準備を進めます。
 
難関を乗り越えて新天地に臨んだが、理想と現実のギャップ、
現場の厳しさ(仕事も上司も)に落ち込み、
一時期窓際に追いやられ、自信を無くし精神的にも不安定になる。
それでも努力しながら少しずつ持ち直して元の担当に復帰したが、
ある失策をしてしまい複数候補の厳しい職場への異動か(退職も?)と迫られます。
 
それでも彼女は、前職を辞めてまで飛び込んだ原点を思い出し、
自身にとって一番厳しい職場を選択しました。
そして一生懸命事前勉強をして、
上司や先輩に学んだことを実践する課題に取り組ませて欲しいと訴えました。
元々彼女は基本を一から学び直すために、
学卒の新人さんと同じトレーニングを真摯に受ける姿勢があったのですが、
そういう本来の前向きさと積極性を取り戻して徐々に周囲の信頼を獲得していきます。
 
当初1時間半の約束でしたが、2時間半のうち2時間以上機関銃のごとく、
研修での学びや気づきから始まり、転職を決意してからの紆余曲折、
更に転職後1年未満の波乱万丈の仕事生活を語ってくれました。
私はひたすら話を聴きながら、時折質問するだけです(笑)。
途中一旦小休止。
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休憩後も話し続ける彼女は、時に涙もありましたが、とても輝いていましたよ。
そして、今の環境が自分の理想に近づく上で、
ベストな環境だと思える様になったそうです。
少しずつ自分らしさを取り戻してきたので、会いたいと思ってくれたのでしょう。
デートの前日にも、小さいながら成功体験があったそうです(笑)。
 
職場には厳しい先輩や上司も居るが、
別の部署には認めてくれる存在が居ました。
私生活でも苦しい時に受け留めてくれる存在もあったようです。
周囲の支えてくれる存在も大きいのですが、
彼女が立ち直れたのは、やりたいことが明確であったからだと思います。
三択を迫られた時の判断基準も、
安定した環境を飛び出し挑戦した意味が無くなることはしたくなかったと…。
 
本気でやりたいことは待っていても掴めないし、
努力と試行錯誤しながら作りあげて行くものだと、
改めて実感しました。
 
まだまだ挑戦も試練も続いていくと思うので、
私なりに側面から応援していきたいと思います。
posted by Tadashi Yano at 14:31| Comment(0) | 日記

2018年12月10日

15年以上ほぼ毎年の再会

【11月30日(金) 19時頃〜 】

四日市在住の姉を見舞う為に宿泊したホテルで、
元受講者で、その後ある時期事務局様でもあったTさんと11ヶ月ぶりの再会です。
いつもホテルのレストランなので、たまには外に出ようということになり、
彼が知っていたホテル傍のお店にする。
スタミナをつける為に入ったのですが、 
メインテーマはキャリア相談会。 
とは言え、私が彼の相談に乗るのではなく、
二人で超元気なママさんに生きる力を分けて頂きました。
とにかく元気なおかあちゃんなので、煽られます。
幼い頃はつらい思いもされたらしいが、強くて優しい方です。
本来の集合写真の前に…。
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お店一番のお勧め肉巻きを頂いて、
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落ち着いたところで、早めに本来の集合写真。
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16年前、研修で初めて出会い名刺交換した彼は、
常に前向きで元気な印象だったが、この日は激務の連続でややお疲れモード。
私も、今年一年は反省することばかりでやや沈滞モード。
そんな二人でしたが、美味しい料理を頂き、
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二人でやりたかったイヴェントの話などをしているうちに…。
年に一度ですが、この方と話していると癒され、元気を頂いております。
 
四日市には姉家族が暮らしているので年に一度は訪問しているが、
また楽しみが一つ増えました。
posted by Tadashi Yano at 13:28| Comment(0) | 日記

2018年11月22日

宮城県北部〜岩手県南部

【11月17日(土) 岩手県〜宮城県】
 
昼過ぎに新幹線でJR石巻駅に降り立つと、
迎えに来てくれていたのは、研修のリピーターでもある神楽名人
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宮城県某市の震災復興に派遣されているので、陣中見舞いの積もりです(笑)。

昼過ぎなので、車を30分走らせて彼のアパート近くにあるお店に。
東京で修業されたご主人と地元出身の奥様でやっているが、
料理が美味しくて安くてボリュームたっぷり!!
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派遣されて間もない名人の憩いの場所らしいが、うなづけます。
名人には東北は味つけが濃いらしいが、こちらは大丈夫らしいです(笑)。

美味しい魚に満足した後は、今回のメインテーマである気仙沼の見学へ。
まず驚いたのは、地元の高校の校舎でした。
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鉄骨鉄筋が飴細工の様にグニャグニャになっており、
まだ残っている建屋も教室内が空っぽでした。
自然の威力は凄まじいです。
  
また、名人が指差す先には集落があったらしいが、今は廃墟です。
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動画も撮ったが重過ぎてアップできないのですが、
写真の正面に見える白壁の高さまで一帯が防潮堤で囲われるそうです。

この木の右手には、奇跡的とも言える神社と家が残っておりました。
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その後も、時間ギリギリまで市内の海岸部を走りました。
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この小さな入江も、左手に見える民家まで津波が登ってきたそうで、
今後はここにも防潮堤が建設されるらしい。
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綺麗な海が、これからは益々高い防潮堤で遮られてしまいます。
景観の問題だけでなく、漁業への影響や自然破壊も気になるが、
第一優先は人間の安全性ということですかねぇ。
住民にも様々な意見が出ており、高い防潮堤にも賛否両論が…。


この夜は、二人で石巻まで車で戻り、高速バスで仙台に行きました。
二人とも仙台は不案内なので、仙台出身で仙台勤務もあった橘ちゃんに教えを乞う。
地下鉄を避けて歩きで迷いながら向かった先は、おしかさん。
派遣された経緯については車内で充分話し合ったので、
夜は研修で出会った頃から現在までを振り返る。
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料理も美味しかったが、また少しだけ名人との距離が縮まった様に思います。


【11月18日(日) 宮城県〜岩手県】 
 
前夜は神楽名人と熱く楽しい一時を過ごしたが、
下戸の私はおつき合いが難しいし、
名人は受験勉強もしているので、3時間弱で解散でした。

この日は、一人で宮城県北部と岩手県の南部を走ることにしました。
たまたまですが、レンタカーの営業所がホテルから徒歩1分の場所にありラッキー。
お土産に”萩の月“を頼まれたが、朝の8時には駅では買えないと思い込み、
ナビで本店を探して行ったが、ナビ通りに走るとお店が出てこない。
ナビに頼ってはいけないと、自分の頭で考えたら1本外の大通りの筈。
3順目にして見つかりました。
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聞いてみると、駅ナカでも8時前からでも買えたらしいが、
客の一人ひとりにお茶を出してくれるのには驚きました。満足です。

ナビだけを頼りに市内を抜けてまずは松島を目指します。
松島は予想より観光客が少なかった様ですし、
石巻も国道と海の間に広大な土地が広がっているが、震災後のことかどうかは不明…。

ここがどこだったかもすでに忘れてしまったが、海岸から随分内陸まで工事中。
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南三陸町あたりだったか…。

陸前高田は、5年前最初に訪ねた被災地だったので特に印象深かったのです。
今回はまず全体を俯瞰しようとしたが、景色が違って見えます。
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上記写真の左手のコンクリート建造物の裏手にあるのが奇蹟の一本松です。
一本松と建物は残っていたが、これも防潮堤がすぐ傍に立っていた。
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前回は、瓦礫はむろん、お花が手向けられている場所も多かったが、
今はきれいに取っ払って宅地等にするのか。
まだまだ復興は遠いという印象です。
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前回の面影を探そうと何度か周回していると、多分前回もあった建物がありました。
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でも、道路の位置関係が変わったのか、私の記憶が間違っているのか…。

前回はひたすら海沿いを走った積もりだが、
今回は無料の三陸道に惑わされて、ルートを間違えたのか。
それでも時折見える人家の無い入江は、
海がとても綺麗だし、無粋なコンクリートもありません。
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初日からそうだったのですが、国道を走っていると、
過去の津波浸水地区のはじまり(ここまで)”という看板が立っているのですが、
とんでもなく高い場所まで浸水しており、その看板が行けども行けども出てくるのです。
今回2度目の私でも(だから?)徐々に気が滅入ってくるのですが、
地元の皆さんはどの様な思いでこの看板と向き合っているのでしょうか。
 
釜石に着いた段階で、宮古経由は苦労した様な記憶が蘇り、
念のために?!遠野経由で戻りました。
遠野は、小説の題材にもなっているようなので一度行ってみたかったが、
素朴な田舎町だなぁと思っていると、
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駅周辺は独特の雰囲気がありました。
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他にも雰囲気のある一画があったが車で駆け抜けたので、
次回はゆっくり歩いてみたいと思います。
 
約5年振りに再訪しましたが、あと2年半?で復興出来るとは思えないし、
堅固にはなっても人が気持ち良く暮らすにはどうなのかなぁと思ってしまいます。
補助金を出せばそれで終わり、現場のことは現場任せで、
連携が悪く誰も責任を取らない状況も、考えられます。

今回は、レンタカーで走り抜けただけで、何も出来ていませんが、
これからも時々お邪魔して復興の進度を見守りたいと思います。
前回も思ったのですが、自然豊かな岩手県は大好きですし、
自然と人間が共存できる土地に戻って欲しいと願ってやみません。
 
posted by Tadashi Yano at 18:00| Comment(0) | 日記

2018年11月06日

高山から金沢へ

先週は、高山と金沢まで足を延ばしてみました。
手抜きブログで、記録用の写真を掲載します(苦笑)。

【10月31日(木) 飛騨高山】
  
電車で岐阜から富山に抜けたことはあるので、この日は別ルートで探検する。
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たどり着いたJR高山駅は、随分様変わりしておりました。
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ホテルのチェックインには時間があるので、荷物を預けて市内見物をする。
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もう少し見物したかったが、突然雨が降ってきて、傘も無いのでホテルに戻る。
こちらのホテルの温泉、湯音が適度でじっくりと浸かれるのです。最高!

【10月31日(木) 夕食】
夕食もハンバーグかパスタにしようと思ってやってきたお店ですが…、
飛騨牛の誘惑に負けてしまいました。
 
こちらのお肉、私はイチボにしたが、焼き加減も絶妙で美味しかったです。
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私の席の対面はyouの中年ご夫婦、
左隣は先ほどまでyouのカップルが居たと思ったら今度も…、
右隣はフランス人の6人家族でおチビが超可愛いがやんちゃ。
お姉ちゃんやお兄ちゃん達は夏休みの宿題でもないのだろうが、
一生懸命チケット等をスクラップして文章を書いています。
思わぬところで、海外旅行気分を味わいました。

【おまけ】
こちらのお店をFBに投稿したところ、
昨日お店のスタッフ?からコメントを頂き、”お友達”になりました。
FBは面白いです(笑)。
 

【11月1日(金) 金沢1日目】

朝早起きして高速バスで一路金沢へ。
写真は、白川郷のバスセンターです。
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【おまけ】
バスの中でチェックしていると、2泊させて頂いたスタッフさんからFBのコメントが。
ホテルのアカウントでコメントが着たのでお礼を返すと、
今度は個人のアカウントでメッセージを頂く。
これも初めての経験でした(笑)。

バスは10時過ぎに金沢駅東口に到着し、一旦ホテルに荷物を預けると、
前職の先輩であるTさん(この後おとうさん)が奥様と一緒に待っていてくれました。
早速奥様の運転でひがし茶屋街まで送って頂き、彼女とは一旦お別れです。
おじい二人で茶屋街を歩くが、
途中で何人の外国人や小学生やお嬢さんに声をかけたか…(笑)
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それでも、人徳なのか、迫力に負けたのか、
結構な人数の方々が話に乗り、被写体になってくれます。
その後もメインの通りだけではなく、路地をウロウロしながら
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たどり着いたのが、奥様が予めネットで調べてくれていたこちらのお店
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大通りから茶屋街に入ってすぐ左手にあるのですが、
誰かさんはお店のすぐ傍で店に電話しておりました(笑)。
入ってみると、1階にも2階にも素敵な工芸品やアクセサリーが陳列されているが、
建物全体に落ち着きがあり、素敵なスタッフさんとの会話も弾み、
心地よいひと時でした。スタッフさんの名言。
金沢は狭いところなので、山でも海でも深めることを大切にしてくださいね。

お昼前に茶屋街を出て、暑い中を兼六園&金沢城まで歩きました。
これが結構歩くのですが、途中で老舗の和菓子屋さんで羊羹を買う。

実は、金沢も石川県も初上陸なのですが、
おとうさんの案内で兼六園の絶好の撮影スポットを案内してもらうと歩きます(笑)。
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一旦休憩してから、向かった先はすぐお隣にある金沢城です。
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締めは、若い頃イタリアに居たおとうさんが、イタリアの女性達を捕まえてパチリ!!
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ここで、夜改めて会食する約束をして、一旦解散です。

少々気合を入れて歩き過ぎたので、バスで駅に戻り、駅前東口をパチリ。
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チェックインして、水戸黄門の古いバージョンを見ているうちに眠ってしまったようです。
おとうさんから電話が入ったが、彼も眠りこけて奥様に起こされたばかりと言う。

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有名な場所で待ち合わせてして向かった先は、駅ナカにあるおでん屋さん。
美味しいおでんを頂きながら、
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お二人の歴史や趣味の世界を伺い、
大病と闘ってきたお二人の絆を感じておりました。
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【11月2日(土) 金沢2日目】

寝不足と疲れが溜まってきたようなので、朝はチェックアウトギリギリまで眠るつもりが、
そこそこ早く目覚める。
前日はかなり歩いた(つもり)ので、この日は一日乗車券(500円)を使って、
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午前中は、3つのコースを何度か周回する(苦笑)。

お昼前早めに駅に戻り、軽い食事をとろうと思ったが、入った店はセルフらしい。
スタッフが横を通り過ぎるが、無言でやり過ごす。
セルフの案内も分かりづらいし、空腹だし、ムッとする。

最後は金沢21世紀美術館と決めていたが、
その前に午前中に気づいた武家屋敷跡に行くことにする。
最初に来た周回バスに乗り、初めて最前席に座ってみる。
ひがし茶屋街に近い停留所で、旅行客が『このバスは○○に行きますか?
行くけど、遠回りですよ』『では、どれに乗れば良いですか?
他の乗客の対応もあるのだろうが、無視をする姿勢が投げやり。
空腹が頂点に達しているので、『金沢には、おもてなしの心は無いのかぁ?!
と心の中で叫ぶ。最近、怒りっぽくなったと指摘されているのでガマンする。
 
香林坊でバスを降りて、東急ホテルの裏を降りていくが、目印が見つかりづらい。
そこでまたイラッとするが、『これも金沢の美学?
のんびり探すのも旅の楽しみ!』と思い直して歩くことにしました。

武家屋敷跡の入口の角っこに見つけたお店
能登豚のハンバーグに惹かれて入りました。
正解でしたよ。
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ハンバーグも美味しかったが、スタッフさんと話しているうちに、
括ってはいけない。人それぞれ…。」と思い直しました。

しばしノンビリさせて頂き、武家屋敷街へ。
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21世紀美術館まではバスに乗るほどでもないので、
見つけた路地をブラブラ歩きながら目的地へ。
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土曜日の性か、祝日の性か、毎日なのか分かりませんが、
チケット売場の混雑も『これも芸術作品?!』と、うがって見るほど長蛇の列。
それでも、荷物検査など万全を期しているようです。
残念ながら、内部は撮影禁止なので、定番のあの風景を。
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今回の展示物は、私の感性には合わなかったし、
スタッフさんも『余計な質問はしないで!』オーラが出ている。
内部よりも、外の景色を撮影しながら、駅に向かいました。
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金沢駅西口から小松空港に向かう高速バスの車窓。
睡魔と闘いながらもずーっと長めていたい景色でしたよ。
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私の力不足が残念というか、悔しいです(苦笑)。
posted by Tadashi Yano at 19:04| Comment(0) | 日記

2018年10月28日

先輩後輩合同研修2018

自宅です。
金曜日までの研修を振り返っておきます。

【10月25日(木) 1日目】

地元に近い某市役所入庁10・11年目キャリアデザイン研修は、33名(女性16名)。
職歴ありが15名で、31才〜43才の平均35才7ヶ月。
技術専門職は9名、今年の異動者6名、後輩が居る者5名、地元出身は14名。
朝一番4つの質問の回答状況は、
走っている”は17名(51.5%)、
任されている”は21名(63.6%)、
視野を広げている”は12名(36.4%)、
仕事に乗っている”は18名(54.5%)
この段階としては、かなり良好な状態です。
安心して進めそうに思える一方、『今更キャリア?!』という反応があるのかも…(笑)。

例年、2階層の入庁同期が主流なので開始前から元気で和気藹々なのですが、
今回はギリギリ駆け込むメンバーも数名居たし、
例年に比較すると、ややおとなしい印象でした。
ただ、私の自己紹介と4つの質問に関するメッセージは真剣に聴いてくれました。
男女の数がこれほど拮抗しているのも珍しいのですが、
その性か時間の経過とともに、和気あいあいの雰囲気になっていきます。
時間内に集中してくれたので、延長申請もほとんど無く、時間管理は楽でしたよ。

研修を楽しみにして来てくれたメンバーは居ませんでしたが、
主体性とは?」に回答してくれたメンバーが一人居てホッとする。

■”ガラスのコップの使いみち”では、15以上を目指すメンバーが3名居ました。
 最近では、結果が出る前に、挑戦心を称えて拍手を送っております(笑)。
 個人ワークは3分、情報交換は5分にセットしたのですが、結果2分延長です。
 ここでは、結果はともかく視点を変えることと、相互学習の重要性を実感してくれれば、
 2日間の課題に取り組む上で必ずプラスに働くはずなのです。

 更に、復習も兼ねて”私は○○○である”に個人で5分かけて取り組みました。
 ここでは共有化はしないのですが、組織の一員、資格や職種という看板を取ったとき、
 個人として何が残るか考えて欲しいというメッセージを送っております。

■”歴史と体験の共有化”は、メンバーの経歴を考慮して長めに、
 昼休みを挟んで75分にセットしました。
 ただ、午前中は、まだギクシャクしております。
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 午後からは、少しずつ慣れてきたし、徐々に熱が帯びていきます。
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 共同で課題に取り組む時には、互いに違うという前提で、
 バックグラウンド、強み弱み、価値観を共有することの大切さと、
 ”過去と仲良くする”意味を熱く伝えて、一旦休憩です。

■”58才軍団”の事例を紹介して、将来像を描く重要性と、
 将来像とは言えなくても、少し先を見据えた課題を設定する意味について解説した後、
 まず、”自分が何を実現したいのか?:働く意味”の整理に入ります。
 まず働く目的の仮説を立てるのですが、”お金”の割合は20%〜99%と幅があり、
 今回はいつも以上に20%と30%が目立ちました。
 某組織の管理職(お父さん)の事例と消防士の事例を紹介して、
 目的と手段を意識して働くことの重要性を伝えて、
 個人ワーク25分、情報交換10分。
 私からは、”誰の為に働くのか”に関する事例を中心にメッセージを送っております。

■”自分に何が出来るのか?:財産目録づくり”は、まず個人ワークで25分。
 拡散思考で財産をラベル化し、収束思考でラベルをシートに貼りつけます。
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 この段階で自信を無くして欲しくないので、”給食調理員さん”の事例を紹介し、
  @日常の業務を振り返り、自身の苦労や努力や工夫を押さえる
  Aこの段階では、まず自身の中での強み・持ち味を大切にする

 ようにメッセージを送ります。

 ”面接形式プチ自慢大会”はグループ単位に戻しました。
 前回は他流試合にして視点を変えることを重視したのですが、
 今回は2日間じっくり定点観察をしてみようと…。
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 形式的には面接場面を想定していますが、
 その時点で主役が誰なのかを明確にすることで、
 互いの集中力が増すことを、最近特に感じております。
 但し、目的を理解した上で、手段は自由にやるのが一番です。
 アドバイスをするというよりも、相手に興味と関心を持って
 根掘り葉掘り質問しながら持ち味を引き出していくように指導しております。

 40分〜50分で情報交換して、感想ラベルを書いて17時終了の目論見でしたが、
 一番早いグループで45分、一番遅いグループでちょうど60分。
 4名グループでも、50分と55分。
 かなり集中してくれたし、得るものも多かった様です。

 京成ユーカリが丘駅に隣接するホテルにチェックインして確認した感想ラベル、
 モヤモヤ感はある意味前提ですが、アッサリ系は少なく、
 特に女性からの小さな文字でビッチリ書き込まれたラベルが目立ちました。
 朝一番の印象とは違い、悩みも多いということでしょうか…。


【急遽 送別会!】

こちらの2年前の研修を担当した時デートした元受講者YさんにLINEしました。
彼は、晴れて地方の県庁に中途採用で合格したので、送別会を開くことに…。 
 
ところが、待ち合わせた和み食風流に登場した人物が違うのです。
やっちまったぁ!!
同姓の若者でしたぁ。
どちらも転職の相談を受けたことがあるので、
細部はともかく微妙に辻褄が合うのです。
失礼をお詫びして、その後はひたすら楽しい歓送会になりました。
多少危ない話もしましたが、こちらの料理は、
どれも美味しいしコスパは最高です。
写真のカキ鍋も、これで一人前ですよ。
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元々は、彼の奥様とお友達なので、近いうちに両家で会おうと約束しました。


【10月26日(金) 2日目】

前夜歓送会から戻って一応コメントもまとめたのですが、
最近感想ラベルの共有化の時間が長くなっているので、早起きして見直し短くしました。 

更に、教室に早めに入って見直しをしていると、
数年前に私のWEBを見つけて声をかけて頂き、
とんとん拍子で採用まで導いて頂いた若手の担当者Kさんが登場。
この夜、有志で飲み会をやる予定でしたが、日帰り出張が入り欠席届け。
また、前夜歓送会を終えて向かった駅のホームで、
元事務局責任者で飲み会の幹事Mさんとばったり遭遇。
彼も業務多忙の上体調も芳しくないので欠席届でしたが、
11月の面接業務を終えた後会う予定にしております。
元事務局様をはじめ、様々な方々に応援して頂けることに感謝しております。

朝一番の挨拶は、前日に比べると随分元気でした。
緊張感と眠気を飛ばす為に、5分間フリートーク。

感想ラベルの共有化”は、60分を目指したのですが、
途中10分間の休憩を入れたものの、
実質80分近く熱いメッセージを送ってしまいました。
それでも、多くのメンバーが集中して聴いてくれたと思います。

■将来像を描き、実現していく上での切り口
  WILL:自分がなにをしたいのか(長期的な視点で):働く意味
  CAN :自分に何が出来るのか:能力や専門性
  MUST:組織の一員として何をしなければならないのか:使命や役割
 を復習した上で、”市を取り巻く環境の変化”の共有化に取り組みます。
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 35分ほど各自のフィルターを通した環境の変化を共有化しましたが、
 環境の変化に流されず適応していく為に、
 というよりもっと暮しやすい市にしていくために、
 新しい課題・難しい課題に取り組む必要があるし、
 そのことが自分にとってどういう意味があるのか、
 将来にどの様に繋がっていくのかを考えてもらえるように伝えました。

■午前中最後の課題は、”将来像を描く”の個人ワーク30分。
 いきなり民間バージョンのサンプルを確認する者、物思いにふける者等様々ですが、
 正午まで、かなり集中して取り組んでくれました。
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 午後から、各自が描いた将来像をより大きく具体的に出来るよう共有化します。
 その前に、84才の前向きな女性を紹介して勇気づけます。
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 『実現できるかどうかではなく、本気でやりたいこと、なりたい自分を自由に描く!
 と伝えたメッセージを受け止めてくれたのか、様々な将来像を語り、
 聴いているメンバーも、時にお気楽に、時に真面目に質問やアドバイスをしています。
 短いかと思いながら45分にセットしたが、今回も結局10分強延長しました。
 ここでも、楽しそうにやり取りしており、グループ内の凝集性が更に高まります。

■”将来像を実現させるための課題づくり”は、まず”仕事系”の分析から。
 私が少しリードした後、個人ワーク6,7分、情報交換30分弱。
 今回は、仕事環境が”とても恵まれている”とそれに準ずる人が7,8名、
 ”あまり恵まれていない”人は2名ほどでした。
 初日4つの質問に対する回答状況からある程度予測していたが、かなり恵まれている。
 なので、あまり恵まれていないと認識しているメンバーに、視点を変えたり、
 自身の成功・失敗体験を踏まえた質問やアドバイスをするように指示しており、
 まず全体を俯瞰し、次に細部を分析した上で、再度全体を見渡すよう指導しています。

■”人的財産”の整理は、個人ワーク15分、情報交換25分にセットしたのですが、
 彼らが互いを人的財産と認め合っているようで、
 和やかで心地よい時の流れを感じておりました。
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 私からは、
 ”これまで以上に人に興味と関心を持って話かけてみる
 ”会いたいと思った人が居たら、今すぐ会えなくても連絡だけはしておく
 というメッセージを事例をまじえて送っております。

■最終コーナーの”仲間に映った自分”がスタートしたのは、16:25。
 前回よりなんとか10分早めることが出来ましたが、
 毎回2日目の午後からバタバタしてしまいます。
 反省しきりではあるのですが、ライブ感覚で進めていると…(苦笑)。

 一人平均8、9分で、自己評価と他者評価を終えて、
 貰ったフィードバックラベルに対するお礼・感想・疑問点等を共有化します。
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 この最後のまとめが大切なのですが、
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 一グループだけ大幅に時間がかかり、不完全燃焼だったと思うので申し訳ない。

 内容的には、厳しいことを書いたり言ったりしているが、笑顔や笑い声が多いのです。
 『耳に心地よいメッセージも耳に痛いメッセージもあるだろうが、
 二日間共に行動したメンバーからの指摘だから素直に受け止められる。
 人をリードし指導し評価する為には、相手と行動を共にする、観察する、
 日常的にコミュニケーションをとることが大切なことを学び実践して欲しい。

 という私のメッセージを送って終了です。

今回は、マイカー通勤だったし、そこそこ安心感もあったので、
睡魔と渋滞と闘いながら、一路自宅へ。
それでもすぐに読んだ感想ラベルは、嬉しい内容が多かったです。
彼らが真剣に書いてくれた感想なので、一人ひとりに答えながら、
全体で大切なテーマを共有化することは大切ですが、もっと短くしなければ…。
私の修業も続きます(苦笑)。

彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 19:05| Comment(0) | 日記

2018年10月20日

昇任試験事前研修2018

【2018年10月19日(金)】

朝7時過ぎに自宅を出て向かった先は、地元に近い某市役所です。
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副主幹昇任試験事前研修の受講者は、36名(女性9名)。
39才〜51才までの平均年令44.9才だそうです。
職歴ありが11名、技術専門職が12名、本年度異動者12名、
実際に部下や後輩を抱えるメンバーは13名です。
主査級2年目は全員受験(受講)対象なので、
副主幹になんかなりたくない…』と思っているメンバーも居るでしょうから、
朝一番の空気は硬い…。
なので、私の自己紹介は、ダメな上司とダメな部下のカミングアウトから入ります。

朝一番4つの質問ですが、
”走っている”は20名(56%)、
”任されている”は21名(58%)、
”視野を広げている”は14名(39%)、
”仕事が充実している”は19名(53%)。
手あげの状態としてはかなり良好なので、
副主幹昇任は目的ではなく手段として捉え、
自分も部下も納得できる仕事をして、暮らし易いマチにして、市民を幸せに出来るか
という発想と行動にリードしたいと思います。
更に、こちらは、元々キャリアデザイン研修を担当しているうちに
この研修も依頼されたので、私としては二つの研修の連携を考えております。

とは言え、微妙に違う伝え方をしなければならずしどろもどろにもなるのですが、
今回も、すぐ傍に座っていたメンバーが反応してくれるので、
その方を頼りに話をしていきました。
後で分かったのですが、私と同郷でした(笑)。

副主幹になり何を実現したいのか考えて欲しいので、まずはMUSTから入ります。
講義やお勉強モードは極力避けたいので、
部下(後輩)育成は必要ない!?”という模擬ディベートを行いました。
グループ内で必要派不要派に分かれて、10分ほど作戦タイム。
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思いのほか、面白がり、なおかつ真剣に準備しております。
本番もかなり盛り上がりましたよ。
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ディベートは頭で処理をしがちになるので、互いの体験を共有化するのですが、
その前に働く意味の仮説を立て、目的と手段の関係性を考え、重要性を実感します。
時間にすると、15分程度ですが、この時間が彼らを元気にする上で大切なのです。

その後は、昼休みを挟んで、互いの歴史と体験の一部を共有しました。
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【昼休み】
 新規参入のお弁当屋さんの中華弁当がなかなか行けます(笑)。ワンコイン。
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 食後は悩める元受講者とラインのやりとりをして、席に戻って作業をしていると
 元事務局の責任者で元受講者でもあるMさんが、わざわざ顔を出してくれました。
 話は短時間でしたが、次週キャリア研修の時に飲み会を企画しようかと盛り上がる。

午後からの、30分も引き続きの情報交換ですが、
かなり集中して取り組んでくれました。
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60分の情報交換でしたが、職種も経験年数も、上司歴の有無・長短等々の違いがあり、
体験談もそれぞれ違うので、自分事として捉えてみると気づきもあるのです。
ディベートで議論した部下(後輩)育成も、前段で立てた働く意味の仮説も、
実体験に基づいて整理すると更に気づきも増えてきます。
中には、上司歴の長い先輩に脱帽する後輩さんも居ました。

ここまで丁寧にやっていたら、残り時間は1.5時間を切っておりました。
ただ、今回は対象者は必須の受験(受講)なので、ニーズも多様である筈です。
しかも、私はキャリアの要素を大切にしていますが、
出来るだけマネジメント寄りの進め方を心がけております。
マネジメントの基本を整理した後は、
人材育成を中心に実践的なアドバイスをしたつもりです。
機関銃のごとく情報提供していくので、私も大変ですが、メンバーはもっと大変!!
最後は、”自分と向き合う“意味を伝えて終了です。
一気に駆け抜けました。

メンバーは休憩後に90分の論文試験を控えているので、私は早々に退散しました。
いつもの様に、近くにある歴史民族博物館まで行き、緑に囲まれて小休止。
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思いっきり駆け抜けたので、メンバーもストレスが溜まったであろうと、
恐る恐る確認した感想ラベルですが、
思いのほか前向きに捉えてくれておりホッとしました。
もちろん、研修の性質上もあるし、私が面接官であることも考えると、
多少の忖度はあったかもしれないが、それを差し引いても嬉しかったです。

この日の内容の一部を、次週のデザイン研修でもフィードバックしていきます。
 
彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 13:59| Comment(0) | 日記

2018年10月18日

浜田ランチオフ会

【2018年10月13日(土) 浜田:ごはん処・酒処 まめだ

前夜は米子オフ会の後ホテルに入り、温泉には浸かったものの、
熱〜い感想ラベルをエクセルに打ち込んでいると2時になる。
朝6時前には起きて向かった先は、島根県浜田市。
単線の普通列車に揺られて2.5時間でたどり着きました。

この日のパートナーは、6、7年前の受講者美由起さんと、
昨年益田で深夜オフ会で一緒だった役所の研修・自主研修で6回受講の伊藤さんと、
3、4年振りに再会した自主研修の受講者ゴッシーさん
 
浜田駅集合で店も予約していなかったが、中華にしようか、魚料理、豚にするか…
と悩みながら駅前の通りを探していくと、満席の店もあって落ち着いたのがまめださん

まずは、現在地元を離れており、先週だったら参加出来た神楽名人齋藤さん
1級造園施工管理技術検定合格祝を勝手にやりました。全員、ノンアルコール。
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後は食事をしながら近況報告です。
伊藤さんは、相変わらずどこに行っても忙しそうだし、
ゴッシーは近くの出身だが、今はこの地で運転手さん。
美由起さんは、研修を一つの契機として様々なことに挑戦している。
料理も美味しいが、ワイワイやっていると時間があっという間に過ぎていく。
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私が頼んだのど黒定食は、1380円で、この美味しさ!!
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お行儀が悪いが、この方が美味しさがより分かるかと…。

近況報告が一息つくと雑談に移るが、
パイロットのテクニック等で盛り上がっているうちに、
いつの間にか神楽名人の話題になっている。流石です。
 
あまり長居しても申し訳ないので、駅前の超レトロな喫茶店に場所を移し二次会です。
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予定では、1本早いバスで広島に移動して、友人紹介のお好み焼きを食べるつもりが、
別れづらくずらした為に、結局は空港で食事をすることに…。
7:30にホテルを出て、23:30に自宅にたどり着くまで、
オフ会の2時間と夕食の時間を除くと、
バス〜電車〜バス〜バス〜飛行機〜電車〜タクシーと乗り物づくし(苦笑)。
お陰で、飛行機は新造機だと思うが、シートが固くてお尻が痛いと思ったが、
まだまだ遊べるなぁ、と思える一日でした。

山陰のオフ会3連戦も、楽しく充実して終了です(笑)。
posted by Tadashi Yano at 21:38| Comment(0) | 日記

米子オフ会

【2018年10月19日(金) 米子:まいもんやかっぱ

2日間の研修を無事?に終了して、
昨夜の常任幹事長で昨日から昼・夜・昼と一緒だった松ちゃんと一緒に向かった先は、
米子駅前の居酒屋さん。
こちらのお店、どのお姉さんも元気で気持ちがよく、気遣いが凄い!!

この夜は、宏美姉さんとの二人飲みも覚悟していたが、
久々の恵美さん高田一家4名が参加してくれました。
父ちゃんとは時々会っているが、
最近FBでお友達になった美樹ママと念願叶って会えました。

時間を30分間違えた我々が待っていると、登場したのが宏美姉さん
以前倉吉オフ会で会っているので、会うなり速射砲のごとく話し出す。
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ねえさんというより、あねさんという風格です。

互いの近況を報告しながら先にやっていると、30分遅れで高田一家が登場です。
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とても素敵なご家族だし、自然体で生活している。
すずちゃんは慣れるまでに少し時間がかかったが、大陽君は大物を予感させます。
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料理も美味しかったですよ。
話すことに夢中だったので、写真は少ないのですが…。
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倉吉に戻らなければならない松ちゃんと名残惜しんで集合写真を撮っていると、
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新婚の朋ちゃんが少し早めに登場です〜。
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松ちゃんもギリギリまで残ってくれたが退散した後から、
すずちゃん大陽君の自己紹介が始まり、
すずネエネエのテンションが徐々に高まっていきます。
 
父ちゃんとは、これまで真面目な話をしたことがあったか無かったか?
という世界なのですが、熱く真剣に事業に取り組む姿勢がとても素敵でした。
ただ、一緒に居ると長引きそうな予感もしたが、
子供たちは近場のお風呂に行っている間に、
父ちゃんはお店の1階で飲み直すことになり、我々は釈放してもらいました。
とっても、楽しいひと時でした。

会場からホテルまでは、宏美姉さんに送って頂き、
この夜もギリギリ温泉に浸かることが出来ましたよ。
posted by Tadashi Yano at 20:51| Comment(0) | 日記

倉吉オフ会

山陰でのオフ会3連戦を、順を追って振り返ります。

【2018年10月11日(木) 倉吉:居酒屋五円

市役所の研修初日を無事に終えて、
いつもの変なお仲間プラス新しいお仲間と騒いでおります。
19才の鳥大生から始まり、毎回おつき合い頂ける事務局の責任者お二人を含め12名。
数年前に鳥取で騒いだ梅ちゃんが、子供達を残して参戦してくれました。
ただ、最年長?才のH先輩が参加予定ですが、
超元気な方なのに1.5時間遅刻しております。少し心配する。
 
それでも、たまたま出会ったメンバーの筈が、
高校時代のクラブで1期違いの先輩と後輩だったり、
一番若いメンバーが自己紹介すると、住所を聞いた天狗さん
ひょっとして、誰誰の息子か?! 父ちゃんと俺は同級生だよ!
と繋がっていきます。
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写真は、息子を脅して無理やり父親に迫る天狗さん

こちらのお店、コロッケが名物と聞いたが、メニューから消えておりましたぁ。
コロッケが目当てで来たメンバーも居たのに…。私ですが。
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何度連絡しても繋がらない大先輩とようやく連絡がつき、
お開きまであと20分というところで、真打登場〜。
いきなり、現在取り組んでいる事業3件の話をするので忙しかったのか
と思っていたら、後で分かったがうっかり寝ていたそうな…。

なんとか、時間内に全員の集合写真を撮影して、無事に終了です。
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この後、ホテルに戻って感想ラベルのコメントをまとめるのが大変でしたが、
なんとか温泉には入れましたよ。
温泉も適度な温度で疲れがとれたが、
皆さんとの会話が楽しく、元気も頂けました。深謝。
posted by Tadashi Yano at 19:55| Comment(0) | 日記

2018年10月17日

40代のキャリアデザイン研修2018

先週は鳥取県から一日ですが島根県にも遠征して、
懐かしい人との出会い、初めての方との出会いを楽しみ充実しておりました。
睡眠不足が残っていたのですが、今日の午睡でなんとか解消です(笑)。

【10月11日(木) 1日目】

さて、鳥取県の某市役所40代キャリアデザイン研修は、28名(女性13名)。
職歴ありが16名と過半数を超えており、技術専門職が12名。
本年度異動者6名、過去に異動が無い人は2名。
直属の部下や後輩が居るメンバーが6名でした。
過去3会合は開始前から会場内が賑やかだったのですが、
今回は集合もかなりギリギリで、挨拶もやや元気が無いのです…。
一抹の不安を感じながらの、船出でした(笑)。

朝一番4つの質問ですが、
”走っている”は14名(50%)、
”任されている”は17名(61%)、
”視野を広げている”は7名(25%)、
”仕事が充実している”は9名(32%)。
手あげの状態としてはさほど悪くは無いが、
その割には傾聴姿勢も、元気度も少し物足りなさを感じました。
ただ、開始前に元気良く教室に入ってきたメンバーが、
ひょっとして保育士さんではないかとの予感があったのですが、
その通りで彼女がオーバーアクションで聴いてくれるので救われました(笑)。

”ガラスのコップの使いみち”では、
 15個以上を目指したメンバーは1名居てくれたので、
 実績が出る前に、挑戦する姿勢に対して拍手を送ります。
 結果は敢えて確認しておりません。
 初めての共同作業を、楽しみながら取り組んでくれました。
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■“歴史と体験の共有化”は、昼休みを挟んで80分にセットしました。
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 彼らなりに楽しんでくれている様子なので、5分か10分の延長も覚悟していたが、
 午後一番確認すると全6グループが午前中の65分で終了していました。
 この経験は初めてです。時間が長ければ良いというものでもないし、
 その後の時間管理も楽になるとプラス発想して、まとめに入ります。
   
 今回は、正直なところ自信がなかったが、多少洗脳する意味もあって、
 情報交換を終えた後、グループ内の親密度がグーンと高まっていることを確認します。
 その上で、@元気になって欲しい A自分(関係者)のことを大切にして欲しい
 という願いを込めた振り返りのポイントを紹介して、一旦休憩に入りました。

■”将来像を描く”意味について、”58才軍団”の事例を紹介した後、
 ”働く意味(自分が何を実現したいのか)”を整理します。
 まず、働く目的の%を1分間で仮説を立て、2分間グループ内で共有化します。
 今回は、お金の割合が50%がボリュームゾーンで、一番高くて80%が数名でした。
   
 仮説は仮説として、働く意味を整理(文章化)して再度見直し、
 仲間と共有化してみると、割合が微妙に変わったりします。
 変えることが主題ではないが、
 直感で捉えたことを文章化してみることで確信が深まることもあります。
 そういうアプローチの意味も、少しずつ体感して欲しいと願っております。
 最後に、”30才のパパ”の事例を紹介し、”ありがとう”の重要性を伝えました。

■初日の最終コーナーは、能力や財産の棚卸しです。
 まず、能力に関する問題提起(事務屋の存在意義、汎用能力)をして各論に入ります。
 ”財産目録づくり”は、”和菓子職人”の事例を紹介して刺激を与えた後、
 ”カンニング大歓迎”の個人ワークに25分間取り組みます。
 15分で財産目録をラベル化し、10分でラベルをシートに貼って分類します。
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 情報交換は、最近マイブームの面接形式プチ自慢大会です。
 今回は、多少時間的な余裕があったので、”給食調理員さん”の事例を紹介して、
  @他者との比較の前に、自分としての強みを探す
  A日常業務を振り返ってみると、自分なりの工夫や努力や苦労が見えてくる

 ことを伝えた上で、仲間の視点も活かしながら、更に目録を増やすように指示します。
 最近では珍しく、一人10分をかけました。
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 5人グループでは面接官が4名と圧迫面接のようになりがちですが、
 通常の情報交換は車座の体制なので、今誰が主役か意識が薄れてしまいます。
 主役を特定して、ラベルを増やす視点を提供し、ラベルの位置を高める手伝いをし、
 一日付き合った中で本人は気づいていない財産をアドバイスします。
 ほぼ同年代ですが、職場や職種の違い、個人差で仕事の進め方も違ってきます。
 このワークは随分集中してくれたようで、
 4人グループを含めて全てのグループが50分から55分ほどかけておりました。

研修終了後、オフ会の常任幹事長&送迎役のMさん
昨年の受講者Sさんを待ちながら確認した感想ラベル、
モヤモヤ状態は当然ですが、思いのほか前向きに受け止めているのでホッとしました。
ただ、感想ラベルに対するコメントをまとめるのは苦労しそうな予感です(笑)。


【10月12日(金) 2日目】

前夜は、鳥取から倉吉方面の友人達とのオフ会を楽しく終えて、
22時過ぎにホテルに戻ってコメントをまとめる。
その時点ではまだしっくり来ないので、早起きしてなんとか納得できる線までまとめる。
それでも、温泉だけは前夜も朝も入りましたよ(笑)。
      
朝一番、長丁場になるので、5分間のフリートークで眠気と緊張感を飛ばす。

■感想ラベルの共有化は、当初60分で終ることを目標にしたのですが…。
 メンバーの感想がアッサリ系であればそれなりに対応もするのですが、
 意外と文章量が多いのです。ただ、少しだけ抽象度が高いのです。
 夜も朝も考えたつもりですが、中には説得調になったり、こじつけになったり…。
 50分経過した段階でまだ2グループ残っており、メンバーが引いている印象があり、
 迷った末に一旦水を入れました。10分間の休憩です。
 その休憩時間に、あるメンバーから質問というよりお叱りを受けてしまい、
 お詫びとお礼(今後に活きるので)を伝えたが、ますます自己嫌悪に陥ります。
 自分のやっていることは自己満足ではないのか?!
 それでも、残り9名分の感想を疎かに出来ないので、気持ちを切り替えます。
 結局、70分かかりました。

■魅力的で具体的な将来像を描く為の要素は、最低3つあります。
  Will:自分が何を実現したいのか(長期的視点で) ⇒ 働く意味
  Can :自分に何が出来るのか            ⇒ 能力や専門性(財産)
  Must:自分が何をしなければならないのか     ⇒ 役割や使命

 WillCanまでは充分とは言えないが仮説は立てたので、Mustに入ります。
 民間でのこのセッションは”自社の自己否定”に取り組むのですが、役所では難しい。
 ”市を取り巻く環境の変化”を、各自のフィルターを通した具体的な内容で
 40分かけて共有化しました。
 ワイワイガヤガヤ楽しそうに語り合っておりますが、
 マイナス要素とプラス要素のどちらが多かったかと聞くと、マイナス要素なのです。
 厳しい現実を直視して、課題解決に向けてはプラス発想で考え行動していく。

 環境の変化に適応していく為に、組織の存在意義・存在理由を考えて、
 民間・国・県・他市町村と連携しながら、組織的に対応していく。
 そのことがやらされ感や受け身にならない様に、主体的な課題を設定する。
 本研修を契機に、こういう視点を持ちながら仕事をして欲しいと訴えております。

■午前中の最後は、個人ワークで将来像を描きました。
 私生活の夢を描いて実現させて自信をつけ、次に仕事で理想を描いた事例を紹介し、
 民間人のサンプルを示して、表現や展開方法のアドバイスを送ります。
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 午前中の30分+昼休みを自分のペースで使います。
 積み上げ式のアプローチも大切ですが、ややもすると小さくまとまってしまうので、
 拡散思考で思いつくままに発想して、それをシート上に展開します。
   
昼休み
前日は小雨まじりだったので、室内でお弁当を買って、Mさんと差しで食べたのですが、
この日は、事務局の責任者お二人と、前夜の反省会?もあるのかMさんも…。
例年お邪魔しているお店が定休日だったので、お勧めの洋食屋さんでミニランチオフ会。
楽しいひと時でしたし、ここまでおつき合い頂き感謝しております(笑)。
   
 午後からは午前中描いた将来像の共有化です。
 情報交換は40分にセットして、何とか45分で収めてくれました。
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 私は、個別の将来像には触れない様にしており、盛り上がり方を気にします。
 かなり盛り上がったのは、仕事だけに限定せず私生活のテーマも描いているからで、
  人生を通して今後どうなりたいかを描き、
  それを実現する為にも組織の財産や環境を活かす!
 という発想や行動が必要だと思っております。
 メンバーのテンションは徐々に上がっていきます(笑)。

 まとめでは、魅力的で具体的な将来像は難しくても、事前課題〜研修を通して、
 今の仕事が好きだ、この仕事を通して市民に貢献したい、この仲間とだったら頑張れる
 と思えたとすれば、それだけでも半歩か一歩前進だと伝えております。
 
■将来像を実現させるために、仕事系人系の現状分析をして課題を設定します。
 将来像を描いた段階では少しテンションも上がるのですが、
 ではどの様にして実現に近づけていくか課題を設定する段になると…。

 仕事系の分析では、環境的に恵まれているメンバーがほとんどで、
 厳しい環境と認識しているメンバーはごくわずかでした。
 初日朝一番の”仕事が充実している”割合がもう少し高くても良いと思うのだが…。
 情報交換では、互いの現状を共有化するだけでなく、仲間の視点を変えてあげたり、
 自身の成功体験・失敗体験をアドバイスするなど、熱い30分間でした。

 人系の分析は、個人ワーク15分、
 情報交換はテーマを絞って25分弱でした。
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 この過程で、たまたま一緒になった仲間がこれからの人的財産!
 と認識したメンバーも多かったです。
 まとめは、
   ■今まで以上に人に興味や関心を持って欲しい
   ■会いたい人が居たり、やりたいことがあれば、まず出来ることから行動を起こす
 というメッセージを送り、最終コーナーに入ります。

■最終コーナーは、”仲間に映った自分”です。
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 2日間過ごした仲間から、”良かった点”と”改善点(強みを活かす)”を指摘されると、
 嬉しかったり悔しかったりするだろうが、意外に素直に受け止めることが出来ます。
 2日間過ごした仲間からのフィードバックだからこそ素直に受け止められることを、
 今後の部下や後輩(お子さん)の育成にも活かして欲しいと伝えて、
 ほぼ定刻で終了です。

倉吉駅から米子でのオフ会に向かう電車で確認した感想ラベル、
朝の反省もあるので覚悟しておりましたが、思いのほか嬉しい内容が多かったです。
初日の感想は、キーワードを探すのに苦労した面もあったが、
2日目の感想には彼らの生の声や気持ちが込められていたと思います。
彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 22:30| Comment(0) | 日記

2018年09月16日

静岡オフ会2018

【9月14日(金)夜 静岡オフ会】

今年の静岡オフ会は、総勢11名が集まりました。
当初14名の予定でしたが、急遽出張、仕事、風邪により欠席者が出る。
場所は、毎年変わらず静岡四川飯店です。
今回、受講者の最長老は2010年9月受講、最年少は今年の8月受講。

18:30開始で、お店との約束は一応2時間制ですが、
皆さんお忙しいのでなかなか揃わないので、記念撮影…。
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そろそろ待ち切れないし、20:30には帰らないといけない人も居るので、
最初に注文した”陳マーボー豆腐”(超辛)が出てくる頃に、
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最終のメンバーが登場です。
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ちなみに、超辛と普通辛にもそれぞれランクがあることを知ったが、
私たちはそれぞれの普通です。

その後、若い人から順番に自己紹介するのですが、
メンバー構成なのか、去年よりは一人ひとりが短めに終ってくれました。
それでも、たまたま集まった仲間ですが、個別に話していくと接点があるのです。
それだけ、彼らは行動範囲も広いのでしょう。

真面目な話も、そうでもない話もありますが、
鋭い突っ込みや質問をしながら、
楽しくて、刺激をたくさんもらえるひと時でしたよ(笑)。

ちなみに、前半撮影を忘れていたので、後半の料理のオンパレード。
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あっという間に20時半が近づいたので、集合写真を撮る。
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大好きなズワイガニ入りあんかけチャーハンを締めに食べて、早退者は退出。
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会費の清算をしながら、人数が少なくなったので、一ヶ所に集まり二次会。
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結局、21:20頃、別れを惜しみながら解散しました。
毎年同じことを考えていますが、
来年はどうなるか未定ですが、出来るだけ多くのメンバーと再会したいものです。
posted by Tadashi Yano at 17:21| Comment(0) | 日記

5匹のドジョウ揃いました!

3連休は、遠来の友人と焼肉を食べたり、事務仕事の整理です。
さて、40才キャリア研修の最終戦を振り返っておきます。


【9月13日(木) 1日目】

朝、ホテルで準備しながら考えていました。
4会合は例年になくコンスタントに充実できたので、最終戦も更に充実させたいが、
 これまでがうまく行き過ぎたので、ひょっとすると…。


キャリア開発研修40第5班は、33名(女性10名)。
職歴あり12名(36.4%)、技術専門職16名(48.5%)、本年度異動者10名(30.3%)。
研修を楽しみにして来た”メンバーは居ませんでした。

4つの質問に対する手あげの状態は、
仕事を任されて仕事が充実しているメンバーの割合が随分高いのですが、
視野を広げて仕事をしている”メンバーが極端に少ないことが気になります。
その性かどうか、
私の自己紹介も、4つの質問に対する解説も、感覚的にはスーッと抜けて行きます。
通常であれば気にしないレベルかもしれないが、
今年は過去の4会合が朝から集中出来たので余計に目立ち、
話ながら頭の回転が時々止まりました。
こんなことは、久々です。
 
とは言え、33名も居るので
一人くらいは真剣に聞いてくれているだろうと思い直し、
いつもの流れをより丁寧に進めます。
    
午後からの”過去の歴史や経験の共有化”は、50分に設定しました。
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この場は5分延長で助かりましたし、
いつもの様にグループ内の凝集性は高まっていきました。
一安心ですが、まだ大安心は出来ません(笑)。
   
将来像を描いて実現するための切り口を紹介した後、
まずは、”働く意味”を整理します。
働く目的の%の情報交換では、さらっと終わりそうに無いので珍しく延長しました。
個人ワークで22.5分、情報交換は10分。
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後で感想ラベルを確認しても、働く意味に関する関心はかなり高かったようです。

次は、自分ならではの能力です。
個人ワークで財産目録のラベルつくりに25分。
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情報交換は、今回も面接形式のプチ自慢大会です。
オリエンテーションはいつもと同じですが、基本は自由放任です。
その甲斐あってか、Cグループが面接会場の設営を変更して、
ホワイトボードまで使っている。
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小さなことなのですが、こういうところに彼らの変化を感じ、嬉しくなります。
   
最後は、グループごとに流れ解散ですが、
最も早いグループで45分(5人組)、遅いグループは58分(4人組)で終了。
たまたま、業務都合で一人が早退した3人組も、50分近く…。
朝一番、一瞬ですが帰ろうかと思ったりしたのですが、
気長にやるべきことをやっていると、嬉しいことがあるものです(笑)。

ホテルに戻って確認した感想ラベル。
全体的に前向きですが、一度読んだだけでは真意を掴みきれない内容も…。
でも、翌朝までに何度も読み返してコメントをまとめれば、大丈夫でしょう。

午前中には諦めていた5匹目のドジョウも見えてきた様です。   


【9月14日(金) 2日目】
 
前夜の納得度が今一つなので、5時過ぎに起きてコメントを見直すが、
納得度は9割。あとは、その場で対応することに…(笑)。

朝一番、いつもより数分遅いスタートでしたが、
まずは5分ほどのフリートークで緊張感と眠気を飛ばします。
33名分の感想ラベルの共有化、途中で軌道修正しながら、なんとか73分で終了。
初日朝一番に比べると、集中度も高くなりました。

一旦休憩後、”環境の変化”を30分ほど共有化し、
昼休みを挟んで”将来像”を個人ワークで描きます。
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いつもは、いきなりサンプルに群がるか、しばらく自分でまとめてから閲覧、
が多いのですが、今回は数名ずつさみだれで閲覧にきておりました。
これも個性なのかなぁ(笑)。
      
メンバーが個人ワークで将来像を描いている間、私は感想をエクセルに落とします。
落としながら、伝えきれなかったテーマを思い出し、
午後一番『後輩の様子がおかしいと思った時、まず何をするか?』と問いかけました。
ところが、この反応もいつもとは微妙に違うのです。『何それ?!』という感じ。
関心領域やツボがピッタリ来ないなぁと思いながらも、
真面目で遊びが少ないメンバーが多いのだろうと思い直し、
その後軽口は避けました。
 
次に、描いた将来像をどの様にして実現させるか、現状分析して課題を設定します。
まず、仕事系(職場や仕事)の現状分析では、
ほとんどのメンバーが平均以上に恵まれている。
だからこそ、初日“仕事が充実している”と答えてくれたメンバーが
5割近くも居たのでしょう。
であれば、もう少し弾んでも良いと思うのですが…。

25分間の人的財産の情報交換はとても良い雰囲気でした。
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最終の相互フィードバックも、真剣ですが、動きが少なく粛々と進めております。
笑い声は聞こえてくるのですが…。
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演習の終了時刻も、いつも以上に差が出ており、2グループが未済でしたが、
中締めと称してクローズしました。
最後は美しく終りたかったと思いながら、まとめのメッセージを送ったところ、
今度は自然発生的に拍手がおこり私は戸惑う。これも珍しいことです。
更には、終了後、数名ですが名刺交換をしたり、直接挨拶に来てくれたり…。

この日は、最終戦なので恒例の静岡オフ会です。
たまたま参加メンバーが、隣の教室で別の研修を受講していたので、
一緒に会場のホテルに行き、小一時間歓談しながら確認した感想ラベル。
期待はあまり出来ないし、むしろ怖くもあったのですが、
嬉しい感想ばかりでした。

たぶん、私の一人相撲なのでしょうが、メンバーの動きに翻弄された様です。
それでも、一日右往左往した場面もありましたが、
なんとか五匹目のドジョウを捕まえることが出来ました。

来年も担当出来るかどうかは不明ですが、
この経験を来年も、あるいは他社での担当にも活かしていきます。
 
彼らの感想は、MCYHPに掲載しております。
posted by Tadashi Yano at 16:40| Comment(0) | 日記

2018年09月09日

最後の最後でハプニング!!

先週金曜日にちょっとしたハプニングがあったので、
土日は自宅でおとなしく仕事をしております(笑)。

【9月 6日(木) 1日目】

慣れないSkypeでビジネスパートナーと1時まで打ち合わせしていたら、
頭が冴えてしまい読書した性か寝不足…。
それより極小の石(持病の石持ちです)が悪さしているのでしょう、
朝起きると下腹部がキリッと痛み、次にウズウズして気持ち悪い。
万全ではない状態で臨んだ研修です。

キャリア開発研修40第4班は、34名(女性10名)。
職歴あり9名(26.5%)、技術専門職18名(52.9%)、本年度異動者10名(29.4%)。
研修を楽しみにして来た”メンバーが1名居てくれました。

第3班同様キャリア研修の初心者集団が居るが、7名なのでなんとかなるか…。
技術専門職が過半数を超えていることが若干気になるが、
仕事を任されて仕事が充実しているメンバーの割合がこれまでより随分高いので、
期待をしてのスタートでした。

午前中のオリエンテーションは意外と反応が鈍く、少し不安になったが、
ガラスのコップの使いみち”あたりから徐々に雰囲気が和やかに…。
   
午後からの”過去の歴史や経験の共有化”は、50分に設定しました。
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7グループ中6グループが5名体制なので、長時間延長も覚悟したが、
5分延長で良かったし、いつもの様にグループ内の凝集性は高まっていきました。
   
将来像を描いて実現するための切り口を紹介した後、
まずは、”働く意味”を整理します。
個人ワークで22.5分、情報交換は10分。
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毎回、感想ラベルを読むとこの働く意味に関する内容も多いのですが、
今回は全体的には少ないが、あるグループだけ5名中4名が触れておりました。
情報交換の中で、何か気づきがあったかもしれません(笑)。

次は、自分ならではの能力です。
初日は、最後の情報交換にたどり着くまで大変なので、流れはほぼいつも通りです。
個人ワークで財産目録のラベルつくりに25分。
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情報交換は、面接形式のプチ自慢大会です。
7グループ中6グループで面接官が4名並んでいるので、まるで圧迫面接の様です。
でも、ここは和気あいあいでプラス発想の面接大会なのです(笑)。
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最後は、グループごとに流れ解散ですが、
最も早いグループで30分(一人6分)、遅いグループは55分(一人11分)で終了。
過去の振り返りも興味深いが、互いの能力や専門性の共有化を通して、
日頃接することがない他部署や違う仕事を垣間見るから楽しいのでしょう。
更に言うと、『悩み苦しみながらやっているのは、皆同じ!
とホッとした感想もかなり多かったです。

元受講者との約束があったので慌ててホテルに戻って、確認した感想ラベル。
全体的に前向きだし、特に気になる感想も無いので、まずは一安心。
シャワーを浴びてから出かけたのですが、
彼が馴染みのお店のお寿司はリーゾなブルで美味しかったが、
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話題は、やや重でしたぁ。
でも、私たちは、厳しい現実を冷静に見つめて、
前向きに課題解決に取り組んでいくのです(笑)。


【9月 7日(金) 2日目】
 
この日も、6時前に起きて前夜まとめたコメントを見直すが、体調はまずまずです。

朝一番、まずは5分ほどのフリートークで緊張感と眠気を飛ばしました。

34名分の感想ラベルですが、通常の2日目の様なボリュームが多く読むだけで大変、
更に、これまでには無い切り口もあるので、早口でまくしたてても時間はかかります。
最低でも7、80分かかることを覚悟しておりましたが、結局85分弱でした。
途中で”引いた!”と思える瞬間もあったので、ミニ討議に切り替え、
なんとかやり抜きました(笑)。
それでも、彼らの本音に対して、私も真正面から受け留めたつもりです。
ただ、この10分延長が、微妙にスケジュールを圧迫します。

一旦休憩後、”環境の変化”を30分ほど共有化し、
昼休みを挟んで”将来像”を個人ワークで描きます。
今回も、いきなりサンプルに群がる人数が多かった(笑)。
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午後は、13:10集合でしたが、各自のペースで作業を進めております。
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午後からの情報交換は、
グループ内でワイワイガヤしながら、将来像をより大きく・具体的にしていきます。
自分の夢や理想を他者に話すことでも、自身の確信は深まって行きます。
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前回は設定時間45分と言ってしまったので、今回は40分に設定したのですが、
終了予定時刻で3グループがまだ終っていません。
時間管理がまずいという見方も出来るのですが、
朝一番様々なメッセージを送ったことを一部でも受け留めてくれている証だと…。
後半は、もっと大変になることを予告した上で、10分間延長です。

次に、描いた将来像をどの様にして実現させるか、現状分析して課題を設定します。
まずは、仕事系(職場や仕事)の現状分析。個人ワーク6分、情報交換25分です。
第3班以上に、極端に恵まれている人、かなり恵まれている人の割合が高く、
あまり恵まれていない人がほぼ居ませんでした。
初日朝一番の手上げの状況を裏付けることにもなるのですが、
物事は固定ではなく、今後自分も環境も変わっていくことも警告しております。

25分間の人的財産の情報交換もとても良い雰囲気でした。
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初日の午前中は、多少シラーっとした雰囲気もあったのですが、
課題が進むとともに、各グループともに笑顔で絡み合っておりました。

最終コーナーは、相互フィードバックです。
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第3班でもそうだったのですが、
前日のプチ自慢大会では一番早く帰って行ったグループが、
この日は最後まで粘っている。
どこかで帳尻を合わせているのでしょうか?!(笑)
   
今回も、相互フィードバック終了までにかなり時間差はあったので、
そろそろ中締めに入ろうかと立ち上がった瞬間、
ここ数日ウズウズしていたお石様が突然暴れ出しましたぁ。
痛くて痛くて、教卓に寄りかかって最後のメッセージを送るのが精一杯…。
なんとか駅までたどり着き、こだまに乗り込みました。
いつもは、即感想ラベルの内容をチェックするのですが、
そんな余裕も無く、車内ではひたすら耐え抜きました。
ところが不思議なことに、最寄り駅に近づいた頃のことです。
突然の激しい嘔吐感をガマンしようと力を入れた瞬間、
石が難関を潜り抜けた(膀胱まで落ちた?)様で、
随分楽になりました。

なんとかわが家にたどり着いて、体調も徐々に好転して行き、
夕食まで食べられました。
自宅でようやく確認できた感想ラベル、あっさり系と思っていたら、
熱〜いメッセージが多かったです。
 
ハプニングもあったのですが、第4班も無事に終了です。
柳の下にドジョウが四匹居てくれた様なので、
当然五匹目も狙っていきます(笑)。

彼らの感想は、MCYHPに掲載しております。
posted by Tadashi Yano at 15:26| Comment(0) | 日記

2018年09月02日

ドジョウが三匹目!!

【8月28日(火) 1日目】

キャリア開発研修40第3班は、31名(女性11名)。
職歴あり5名(16.1%)、技術専門職11名(35.5%)、本年度異動者6名(19.4%)。
今回も”研修を楽しみにして来た”メンバーは居ません。

第3班からキャリア研修というよりCDPの初心者の職域集団が加わる為、
多少の混乱も覚悟しておりました。
リピーターは『またかぁ』と思い、
ビギナーは『キャリアって何?どうすれば良いの?』と不安なのでしょう。
とは言え、私に出来ることは、メンバー同士が仲良くなり、
忌憚なく情報交換出来る環境・場作りに励むことです。
一抹の不安はあるものの、自然体で臨んだつもりです(笑)。

それでも、研修の開始前から雰囲気は和やかで、
ガラスのコップの使いみち”も楽しそうに取り組んでおります。
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午後からの”過去の歴史や経験の共有化”は、50分予定で5分オーバー。
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5分延長は想定内ですが、グループ内の凝集性はより高まりました。
   
将来像を描いて実現するためには、”自分と向き合う”必要性があります。
まずは、”働く意味”を整理し、
次は、自分ならではの能力を整理しました。
冒頭、”事務職員の存在意義””汎用能力(OS)””和菓子職人”等々
様々な事例や視点提供をして刺激を与えた後、
まずは個人ワークで財産目録のラベルつくりに25分。
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個人ワークには限界もあるので、基本的には
カンニング大歓迎””談合もOK”と伝えているが、
意外と個人で黙々と取組んでおります(笑)。
   
情報交換は、最近マイブームの面接形式自慢大会です。
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今回も比較的時間管理が上手く行ったので、30分以上確保できたのですが、
早いグループは20分(一人5分)、遅いグループは35分か36分で終了。
第1班・2班に較べると、ややアッサリ系だったようにも思うのですが、
それでも標準以上に充実していました。

ホテルに戻り、確認した感想ラベル。
全体的に前向きですが、中には本音の感想もチラホラと。
1班と2班以上に二日目の感想が化けることも期待して、
コメントをどの様にまとめるか楽しみになる初日でした。


【8月29日(水) 2日目】
 
朝一番の挨拶、前日同様さほど元気は無い。
5分ほどのフリートークで緊張感と眠気を飛ばします。

31名の感想ラベルを読みあげ、一人に一つ以上コメントを返しました。
1班が65分、2班が60分でしたが、どちらも1グループ少なかったのです。
冒頭にかなり熱く語り、事例等も紹介したので、
途中、一瞬引いたかな?と思ったのですが、なんとか持ち直しやり抜きました。
結局70分。
伝えたいメッセージの95%は伝えたのですが、伝えきれなかった5%も、
メンバーの感想ラベルでは彼らの言葉で受け留めてくれていた様です。

一旦休憩後、”環境の変化”を30分ほど共有化し、
午前中の最後は”将来像”を個人ワークで描きます。
今回は、いつも以上に、いきなりサンプルに群がる人数が多かった(笑)。
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午後からは、情報交換。
私の役割は、彼らのハードルを時にあげて、時に下げて楽にさせてあげること。
まず私生活の小さな夢を実現することで、
次に仕事の将来像に繋がる事例を紹介しました。
全員がたった2日で魅力的で具体的な将来像を描くことは難しいが、
グループ内でワイワイガヤしながら、将来像をより大きく・具体的にしていきます。
自分の夢や理想を他者に話すことでも、自身の確信は深まって行きます。
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深く考えずに設定時間45分と言ってしまったが、前回までは35分でした。
更に、予定終了時間に、まだ二人が未発表のグループも…。
なんとか休憩15分で逃げましたが、後半にも響くのです。
終了後メンバーに謝り、”時間管理の重要性”を説く。
まさに、反面教師です(苦笑)。  

次に、描いた将来像をどの様にして実現させるか、現状分析して課題を設定します。
まずは、仕事系(職場や仕事)の現状分析。個人ワーク6分、情報交換20分に短縮。
極端に恵まれている人が数名居るが、逆にかなり恵まれていない人も数名でした。
改めて、恵まれた環境に気づく人も居れば、職場の問題点に気づく人も居ます。

25分間の人的財産の情報交換もとても良い雰囲気でした。
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初日の朝一番、多少ギクシャクしていましたが、
二日間自己開示し合ったことによって、関係性も随分変わったようです。   

いい感じで入った最終コーナーは、相互フィードバックです。
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前日のプチ自慢大会では一番早く帰って行ったグループが、
この日は最後まで粘っている。
彼らの中に化学反応がおきたか?!と勝手に解釈しております(笑)。
   
今回は、相互フィードバック終了までに多少の時間差はあったのですが、
早めに終ったグループは、歓談したり、感想ラベルをまとめております。
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あるメンバーの感想ラベルにこういうものもありました。
 『■2日間の研修を終えて、
   最後の皆からもらうラベルがこの研修の集大成なんだと感じました。

そういう見方も、出来るかもしれません(笑)。   

私からは、相互フィードバックの経験を、
今後のマネジメント・リーダシップ・育児にも活かせる様にとメッセージを贈って、
メンバーは感想ラベルを記入して終了です。

終了後、あるメンバーが静岡オフ会の参加表明をしてくれました。
当日、ネイティブの中国語会話を聞けるかもしれないので楽しみです。

自宅に戻るこだまの車内で確認した感想ラベル、
かつてないほど文章量が多く、各自の言葉で決意表明をしてくれております。
いつもは車内でエクセルに打ち込むのですが、今回は量の多さに諦めました。

柳の下にドジョウが三匹居てくれた様です。
残り二班も翌週以降連続で担当するのですが、
四匹目も五匹目も会える様な予感がしております。
楽しみながら真剣に取り組みます(笑)。

彼らの感想は、MCYHPに掲載しております。
posted by Tadashi Yano at 14:45| Comment(0) | 日記

寿 粉もんオフ会

【8月24日(金) 夜】

@通い慣れた梅田の寿さん。 
尾道での研修を無事に終えて、
梅田のホテルにチェックインし一仕事終わらせてからたどり着きましたぁ。
 
今夜はいつもと違う組み合わせで楽しんでいますが、
総勢4名のつもりが、最終的には6名に!
電車内で走っているであろう1名を待ちながら、
異業種の自己紹介をやっておりま〜す。
到着順(?)で他己紹介します。
 ■岡山さん
  元受講者ではないが、学生人材バンク繋がりでいつの間にか仲良くなりました。
  何故か、東京でも大阪でも会ってくれる、歳下とは思えない不思議な人。
 ■井木さん
  同じくバンク関連で開催したオープンセミナーで知り合う。
  関西方面のイヴェントは出席率ほぼ100%!
 ■井貝さん
  約1ヶ月前某メーカーのキャリアデザイン研修受講者。
  関西在住と聞きダメ元で声をかけたら、あっさり捕まる!!(笑)
 ■水谷さん
  20年前、彼が就活中に出会い、入社した大手広告会社の新人研修の講師が私。
  以来、日程が合わずなかなか会えませんが、時々一緒に遊んでおります。
 ■水野さん
  バンク主催、オープンセミナー、飲み会…都合何回一緒に居るだろうか?!
  真面目過ぎるので時々心配になるが、着実に成長・前進しております。

それぞれ、別の業界、多職種なので興味深々。
いつもの料理プラス新しい料理を頬張りながら、多様な話題に展開していく…。
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ようやく全員揃ったところで、集合写真。
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話した内容の記載は控えますが、約3時間、
いつも人、懐かしい人、初めての人との組み合わせで、楽しいひと時でした。

翌日は、この夜は来れなかった由衣ちゃん一家に会いに行きました。
posted by Tadashi Yano at 10:27| Comment(0) | 日記

2018年08月31日

尾道オフ会

自宅です。
2週間ぶりにスポーツジムに行って来ました。
まずは1時間自転車を漕いだのですが、
マシンについているカードゲームを一発でクリアしたので、
その後はモチベーションが下がる…(苦笑)。

1週間ほど前の尾道同窓オフ会を、美味しい写真を中心に振り返ります。

【8月23日(木) 夜】

某社監督職層昇格研修&試験は2003年にスタートしました。
今宵は、1期生2名(1名は研修責任者!)と3名で同窓会です。
とはいえ、このメンバーはここ数年必ず一緒に居るような…。

大きな声では言えないが(書けないが)、
久々にカサゴのから揚げと雲丹丼を食べたい店があったのですが、
台風の影響を心配してこの日は閉店だそうです。
ようやく見つけて頂いたこちらのお店も、負けず劣らずの名店ですよ。 
 
かつてのテキスト持参の人が居るので13年前の研修を振り返り、
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先日の台風で断水して大変だった話題に行き、
やはりしばらく毎日マスコミに取り上げられていた某島の脱走囚の話題に…。

会話の中でどちらかのメンバーが
私が目指すのは、自分が居なくても回る職場にすること!
と語ってくれました。
今は頭があがりませんが、1期生は私のメッセージを受け止めてくれていました。

会話も美味しいが、こちらの料理はどれも美味しい。
まずは、刺身の盛り合わせですが、この夜は新鮮な秋刀魚の刺身も。
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この夜、尾道は避難勧告が出ていたのですが、
台風のお陰で出張が取りやめになり会場に居る人も…。
人生は面白い。
と言いながら、盛り上がっている頃から新幹線も在来線も止まっていた様です。

途中で、集合写真も撮りましたが、
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私は、締めに頂いた雲丹入りスペシャル焼きおにぎりのインパクトが強くて!
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もう少し、引いて撮った方が分かり易かったですね。 
 
21時頃から本格的に荒れる予報だったので、
20時半頃引き揚げて、ホテルで7名様の感想ラベルに寄り添いました。

【おまけ】
この夜は業務都合で参加できなかったWさんが、
2日間連続で昼休み顔を出してくれて、
近況報告や現在の業界事情を話してくれました。
彼は約10年前の受講者で、数年前に一度皆と飲んだのですが、
こういう形でこの研修を支えてくれており、感謝しております。
posted by Tadashi Yano at 21:04| Comment(0) | 日記

2018年08月30日

2018監督職層昇格研修

もう先週になりますが、尾道における研修を振り返っておきます。

【8月23日(木) 1日目】

某社監督職層昇格研修のメンバーは7名(女性1名)。
今回も、生産系、研究開発系、営業系、事務系と揃いましたが、7名と微妙…。
8名でも6名でも対応し易いのですが、何故か7名です。
それでも、事務局様がうまく振り分けてくれたので、ベストな4vs3に。
ちなみに、職歴ありは4名、一年以内の異動者2名、異動が無いのは2名です。

朝一番4つの質問ですが、
”走っている”は4名、
”任されている”は3名、
”視野を広げている”は4名、
”仕事が充実している”は4名。
手あげの状態としては可も無く不可も無くですが、
始まる前から教室の空気は和やかでした。

毎年冒頭にメンバーに伝えているのですが、
監督職層”に昇格することが目的ではなく、
昇格した暁にどの様な監督職になりたいのかを考え描く研修にしたいと思います。

■”研修を楽しみにして来てくれた”メンバーは、
 研修の性質からしても期待できず、やはり居ませんでした。

■自己紹介は、一応二班に分かれているが全員の前で行う。
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 今年はリピーターが3名居たが、彼らも悪びれずに笑顔でカミングアウト。
 ちょっとしたことですが、教室の雰囲気が更に和んでいきます。 

■”主体性とは”の質問に対して、
 今年も1名回答してくれたメンバーが居たので、先生は気分よく進行できました。

■”理想の職場リーダーとは”に個人で3分、グループで10分かけて取り組みました。
 結果、個人戦はグループでの最高が18個と25個とレベルが高く、
 グループでも47個と55個で、その後に期待できる柔軟性でした。

■自身が目指す監督職の理想像をイメージした後は、
 ”部下育成は必要ない!?”という模擬ディベートで30分盛り上がります。
 まずは、チーム編成をして、二部屋に分かれて作戦タイム。
 どちらも、必要派が第一希望だったので、泣く泣くじゃんけんで引き離す(笑)。
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 続いて、元に戻りディベートモード、仲良しモードと論戦を繰り広げますが、
 最初は戸惑いながらも、始まってみると真剣モードで議論をしていました。
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 『部下・後輩育成』の重要性と課題を考えることがメインテーマです。
 今回は、部下や後輩の立場からと言うよりも、
 費用対効果というキーワードが主流を占めておりましたよ。

■午後一番、時間を有効活用するために”働く意味”の仮説を立てました。
 ”組織の一員としてなんとなく働くのではなく、働く意味を意識しながら仕事する
 重要性を喚起し、直後のワークに繋ぎます。

■互いの”成長体験と成長要因”を60分かけて共有しました。
 一人8分強でしたが、全員で車座になって話を聴く。
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 職種も違うし、経験年数や年齢も微妙に違うし、
 互いの実体験をもとにしているので、皆さん興味津々です。
 終了後メンバー全員の親密度がかなりあがっておりましたよ。

 ディベートの内容も踏まえて”成長体験と成長要因”と、
 ”意味の無い経験は無い!”というテーマに絞り整理をして終了です。

■一旦休憩後は、マネジメントに関する理解促進テストです。
 オリエンテーションを行い、
 個人ワークからグループ討議の所要時間を見積もってもらいました。
 1班が35分、2班が20分で不安になったのですが、
 一応35分に設定して、最終的には45分でなんとかまとめてくれました。
 ひょっとしたら、3名のリピーターさんが貢献してくれたかもしれません(笑)。
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 理解促進テストは、わざと迷うように設計しているので、
 個々人の見解がバラバラだし、統一見解を導き出すのも大変です。
 それでも、安易な妥協は少なかったようで、最後まで真剣に議論しておりました。
 ただ、両班ともに『消去法で行こう!』と聞こえてきたので、イエローカードを出す。
 各グループの担当を決めて、結論とその理由を発表してもらうと、
 最適解とはなかなか合致しません(笑)。
 ところどころで私の思惑通りの見解を発表するので不安になるが、
 最後には違った見解だったので妙にホッとしました。
 
■休憩で頭を冷やした後、マネジメント(リーダーシップ)の基本を整理しました。
 まず、”最適解”のベースとなる、
 マネジメントの基本や、前提となるキーワードを紹介しました。
 当然全ては無理ですが、ある程度理解をしてもらい、
 自分の基準をしっかり持って臨むことが大切であると伝え、初日は終了です。

ホテルに戻り確認した感想ラベル。
翌日昇格試験があるので、マイナスの感想は書きづらいとは思うが、
それでもグループワークで様々な意見交換できたことを喜んでくれていました。
リピーターさんの感想もとても前向きなので、翌日が益々楽しみになりました。


【8月24日(金) 2日目】

■8:50に全員集合できたので、少しでも早めに開始する。
 とは言え、まずは緊張感と眠気を取るために5分間フリートークです。
 感想ラベルの共有化は7名分でしたが、ラベルを読みあげ二つずつコメントを返し、
 前日伝えきれなかったメッセージを追加すると80分。
 それでも、彼らは最後まで集中して、聴いて、ミニ討議も楽しんでくれました。

■休憩後は、”会社を変える! 自分達も変わる!!”という課題に取り組みます。
 捉える理想の会社(職場)像は違うし、理想に近づける課題も違うので、
 グループワークはまとまり難いが、その過程で社内の視野も広げて欲しいし、
 午後からの昇格試験のミニ論文にも繋がります。
 今回も見積ってみると、たまたま両班ともに90分。即決です。
 ますは、構想を練り、徐々に作業に入る時間。
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 追い込みと発表会のリハーサルに向ける時間。
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 今回は二班でもあり、作業時間等も足並みが揃っていました。
 時間をかければもっと充実できるのでしょうが、今回は、
 誰の力も借りず、自分達だけで考えてまとめることに意味があったと思います。
 ワークに入る前に、”共同で課題に取り組むポイント”の中で、
 重点テーマを各自設定してもらったが、果たしてどこまで実践できたでしょうか?
   
【昼休み】
 毎年美味しいお弁当を頂くのですが、この日は部長が気を遣ってくれて、
 二人の事務局様と三人で食事です。
 若手研修のアドバイスをしながら差し入れのイチジクを食べていたら、
 9年前の受講者Wさんが昨日に続き登場です。
 短時間ですが、近況報告や業界事情を聞かせてもらいました。
 彼とは以前一緒に飲んだのですが、今回は業務都合でご一緒できませんでした。
 でも、かつての受講者にも支えられていることが嬉しくなります。
 
 午後からの発表会は、各グループ15分で発表&ディベートモードで質疑応答、
 その後仲良しモードで聞き手全員で褒め称える(笑)。
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 個別のラベルはかなり共通の内容もあるが、まとめ方や表現方法も違うので、
 聴いている方も真剣です。
 まとめとプレゼンの巧拙ではなく、まとめた内容を更に充実させることが重要です。
 もっと大切なことは、考えたことを各職場に戻って実践してくれることです。

■2日間で取組んだ課題のポイントをもう一度確認した上で、
 今回は2班だった性か時間的余裕もあったので、
 気になる課題に取り組むも良し、直後の試験準備も良し、
 ということで50分ほどの自習時間にしました。

 最後にもう一度、昇格は手段であり、自分の職場や仕事をどの様にしていきたいのか、
 中長期の視点が大切であることを再確認して、昇格研修は終了です。

 帰りの車中で確認した感想ラベルは、
 今年も、昇格云々の前にいかに自分らしく仕事をしていくか、
 自分だけでなく周囲にも気配り目配りしていきたいなど、
 嬉しい内容が多かったです。
 今年も、今後を大いに期待できるメンバーが多かったです。

 と、ブログをまとめていたら、彼らの答案用紙が届きました。
 夕食後から採点です(笑)。

彼らの感想は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 18:32| Comment(0) | 日記

2018年08月27日

柳の下にドジョウが二匹!!

【8月21日(火) 1日目】

キャリア開発研修40第2班は、25名(女性11名)。
職歴あり10名(40.0%)、技術専門職13名(52.0%)、本年度異動者8名(32.0%)。
女性と職歴ありの割合が第1班以上に高いので未知数だが、
前回3名も居た”研修を楽しみにして来た”メンバーが、今回は皆無。
第1班がかなり盛り上がったので、
過去の経験からも”柳の下にどじょうは二匹居ない!?”と覚悟して臨みました(笑)。

自己紹介も和やかだし、”ガラスのコップの使いみち”も楽しそうに取り組んでおります。
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少しホッとします(笑)。

午後からの”過去の歴史や経験の共有化”も予定通り50分で終了。
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4人組が大半だった性もありますが、時間管理もしっかりしております。
   
将来像を描いて実現する上で大切な視点(Will,Can,Must)のうち、
Will:自分が何を実現したいか(長期的視点)を、
働く意味”で整理しました。
個人ワーク25分弱、情報交換10分ほどですが、
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このテーマは、まずは2日間を通してメンバーが意識し考えて欲しいし、
日常業務でも意識して充実させて欲しいと願っております。

次は、CAN:自分に何が出来るか、の領域です。
冒頭、様々な事例や視点提供をして刺激を与えた後、
まずは個人ワークで財産目録のラベルつくりに25分。
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全体を通して、自由行動で任せているのですが、
あるグループはラベルを4色に色分けして、統一した仕様で進めておりました。
こういう動きも、珍しいです(笑)。

情報交換は、最近マイブームの面接形式自慢大会です。
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各課題で延長がほぼ無かったので、30分以上確保できたのですが、
早いグループでも35分、遅いグループで50分かけておりました。
毎回、初日は流れ解散なので、終ったグループから帰っていきます。

今回は、手話通訳さんが、午前中2名、午後からは3名体制で支えてくれました。
私も合間を見ては、彼女達に根掘り葉掘り質問するのですが、
集中力が持続するのはせいぜい15分らしいです。
今回の様に、情報交換が多い研修ではどの様な話が飛び出すのか分からないので、
余計に大変だそうです。それでも、
耳の不自由な方と手話で話していると、気づきも多く楽しいんですよ〜
と語ってくれました。
ご本人も、元々明るい方なのでしょうが、
通訳さんに支えられて終始笑顔で課題に取り組んでくれましたよ。

ホテルに戻り、確認した感想ラベル。
感想は、もちろんモヤモヤ状態もあるのですが、
夜から朝にかけて、コメントをまとめることが楽しみな内容でした。


【8月21日(火) 夕食】

朝ホテルから会場に向かう道中、いつもとルートを変えて小さな路地に入ってみると、
一度試してみようかと思わせる知らないお店が並んでる…。
研修終了後、もう一度確認に行ってみました。
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静岡には10年以上通っているが、少しだけルートを変えてみることで、
まだまだ知らない世界が広がっていきます。

夕食は、前夜から決めていたさわやかさんへ。
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19時過ぎに行ったので、結局4,50分待ちましたが、読書も出来ます。
23時までやっているらしいがそれもまずいので、回数を減らして待つことにします。
   

【8月22日(水) 2日目】
  
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この日は、夕方尾道に移動ですが、台風の影響が気になります。
それでも、静岡の朝はそこそこお天気。

前夜コメントをまとめて、早起きして見直した感想ラベルのコメント、
前回は65分だったが、今回は50分くらいで終る予定(つもり)でした。
ところが、話をしていると集中して聴いてくれる空気を感じ、
ついつい+αが重なり結局60分。
それでも、後半で伝えることも早出し出来たので大丈夫でしょう。
   
一旦休憩後に取り組んだのは”環境変化の共有化”です。
Must:使命や役割(やらされ感や受身ではない)の整理です。
35分間、各自固有のフィルターを通した環境変化を共有化できました。
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研修のメインイベントである”将来像”は、
午前中に個人ワークを終らせます。
   
   
午後からは、情報交換。
グループ内でワイワイガヤしながら、将来像をより大きく・具体的にしていきました。
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全員がたった2日で魅力的で具体的な将来像を描くことは難しいが、
将来像≒現行業務と置き換えてみると、働く意味を充実できているか、
強みや持ち味を発揮できているか、と見直すことで業務の景色も変わってきます。

次に、描いた将来像をどの様にして実現させるか、現状分析して課題を設定します。
まずは、仕事系(職場や仕事)の現状分析。個人ワーク6分、情報交換25分。
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今回は、極端に恵まれている人が数名居て、やや恵まれていない人が数名でした。
ただ、情報交換後の私が解説している時に、
今回初めて、疲れなのか、メンバーの集中力が途切れた瞬間を感じました(苦笑)。
   
今回も、人に興味や関心が強い割合がかなり高かった様に思います。
人的財産の情報交換は25分間でしたが、教室の空気がとても和やかでしたよ。
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私が撮影した写真では伝わらないのが残念です。
   
最終コーナーは、”究極の人的財産の活用”であり、
2日間の総まとめとも言える相互フィードバックです。
当事者が2日間を振り返り自己評価している間に、
残ったメンバーで協議して、プラス発想のアドバイスをまとめプレゼントします。
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良い雰囲気を残したまま、最終コーナーも、
全グループがほぼ同じタイミングでプレゼント交換に入ってくれました。
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私からはいつものメッセージを贈って、
メンバーは感想ラベルを記入して終了です。

尾道に向かう新幹線の車内で確認した感想ラベルは、
初日と2日目の感想が随分変わっているものもありました。
何より、勇気を出して発言して良かったと書いてくれたメンバーや、
通訳さんに支えられて仲間との情報交換で方向性が定まったメンバーなど…。
彼らの存在が、私を後押ししてくれます。

柳の下にドジョウが二匹居てくれた様です。
次週も来るのですが、三匹目にも会える様楽しみながら取り組みます。
彼らの感想は、MCYHPに掲載しております。
posted by Tadashi Yano at 10:37| Comment(0) | 日記