2018年12月08日

駆け抜ける

師走に入ってバタバタしており、日記の投稿が遅くなりました。

【11月29日(木) 主任・主事級 第2班】
 
某組織の主事・主任級のキャリアデザイン研修は、33名(女性11名)。
職歴あり11名、技術専門職16名、本年度異動者12名、
面倒を見ている後輩がいるメンバーは11名です。
 
朝一番、開始前から教室内は随分静か。
9月の第1班は静かというより重たい空気もあったが、そこまでではない。
9月も終了時は笑顔が増えていたことを思い出し、まずは自分自身を鼓舞します。
 
ところが、始まるとムードメーカーの存在が…。
本来は居ないはずの新入君が1名参加しており、
その彼が“主体性とは?”の質問に答えてくれたのです。
折角なので、先輩達に名前を知ってもらおうとけしかけると、
大きな声で自己紹介。教室の空気が一変しました。
彼が、休憩時間別の男性と戯れている(それくらい仲が良さそう)ので確認すると、
彼のOJTリーダーでした。
選択制の研修を選びながら、二人で参加することを決めたそうです。

ガラスのコップの使いみち”で頭を柔らかくした後は、 
互いの歴史と体験の一部を交換していく50分間で、判で押したように、
グループ内の凝集性はグーンと高まります。午前中の30分間は
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午後からの追い込み20分間は
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その後も財産目録作り
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更に面接形式プチ自慢大会まで
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メンバーの集中度が上がっていき、かと言って延長申請も殆どなく、
最終コーナーの”将来像を描く”まで駆け抜けました。
1日コースの限界も感じながら、
2日コースで伝えるメッセージをギリギリまで盛り込もうと毎回悩んでいるのですが、
今回は99%網羅して16:59に終了です。
これが毎回継続できれば良いのですが、
その都度条件が違うので難しいし、だからこそ面白いのです。
 
何もしない私が疲れたのですから、メンバーは本当に大変だったと思います。
それでも、感想ラベルは嬉しい内容が殆どで、打ち込みに2時間近くかかりました。
 
また、その日のうちにあるメンバーからメールが届きました。
ある出来事から自信を無くしていたが、
また新しいことに挑戦する勇気が湧いてきた、という内容です。
研修中、とても積極的に動いていたので意外だったのですが、
彼なりに闘っていたのでしょう。
 
終了後、件の二人組が挨拶をしてくれたので、
後輩君の面倒をよろしく!!』と声をかけたら、
大丈夫ですよ、奴は服従ですから!』と二人で笑って帰って行きました。

彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。

【おまけ】
次の予定があるので早足でタクシー乗り場に向かったが、
クリスマスツリーに魅かれて…。
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posted by Tadashi Yano at 16:31| Comment(0) | 日記
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