2018年09月16日

5匹のドジョウ揃いました!

3連休は、遠来の友人と焼肉を食べたり、事務仕事の整理です。
さて、40才キャリア研修の最終戦を振り返っておきます。


【9月13日(木) 1日目】

朝、ホテルで準備しながら考えていました。
4会合は例年になくコンスタントに充実できたので、最終戦も更に充実させたいが、
 これまでがうまく行き過ぎたので、ひょっとすると…。


キャリア開発研修40第5班は、33名(女性10名)。
職歴あり12名(36.4%)、技術専門職16名(48.5%)、本年度異動者10名(30.3%)。
研修を楽しみにして来た”メンバーは居ませんでした。

4つの質問に対する手あげの状態は、
仕事を任されて仕事が充実しているメンバーの割合が随分高いのですが、
視野を広げて仕事をしている”メンバーが極端に少ないことが気になります。
その性かどうか、
私の自己紹介も、4つの質問に対する解説も、感覚的にはスーッと抜けて行きます。
通常であれば気にしないレベルかもしれないが、
今年は過去の4会合が朝から集中出来たので余計に目立ち、
話ながら頭の回転が時々止まりました。
こんなことは、久々です。
 
とは言え、33名も居るので
一人くらいは真剣に聞いてくれているだろうと思い直し、
いつもの流れをより丁寧に進めます。
    
午後からの”過去の歴史や経験の共有化”は、50分に設定しました。
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この場は5分延長で助かりましたし、
いつもの様にグループ内の凝集性は高まっていきました。
一安心ですが、まだ大安心は出来ません(笑)。
   
将来像を描いて実現するための切り口を紹介した後、
まずは、”働く意味”を整理します。
働く目的の%の情報交換では、さらっと終わりそうに無いので珍しく延長しました。
個人ワークで22.5分、情報交換は10分。
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後で感想ラベルを確認しても、働く意味に関する関心はかなり高かったようです。

次は、自分ならではの能力です。
個人ワークで財産目録のラベルつくりに25分。
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情報交換は、今回も面接形式のプチ自慢大会です。
オリエンテーションはいつもと同じですが、基本は自由放任です。
その甲斐あってか、Cグループが面接会場の設営を変更して、
ホワイトボードまで使っている。
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小さなことなのですが、こういうところに彼らの変化を感じ、嬉しくなります。
   
最後は、グループごとに流れ解散ですが、
最も早いグループで45分(5人組)、遅いグループは58分(4人組)で終了。
たまたま、業務都合で一人が早退した3人組も、50分近く…。
朝一番、一瞬ですが帰ろうかと思ったりしたのですが、
気長にやるべきことをやっていると、嬉しいことがあるものです(笑)。

ホテルに戻って確認した感想ラベル。
全体的に前向きですが、一度読んだだけでは真意を掴みきれない内容も…。
でも、翌朝までに何度も読み返してコメントをまとめれば、大丈夫でしょう。

午前中には諦めていた5匹目のドジョウも見えてきた様です。   


【9月14日(金) 2日目】
 
前夜の納得度が今一つなので、5時過ぎに起きてコメントを見直すが、
納得度は9割。あとは、その場で対応することに…(笑)。

朝一番、いつもより数分遅いスタートでしたが、
まずは5分ほどのフリートークで緊張感と眠気を飛ばします。
33名分の感想ラベルの共有化、途中で軌道修正しながら、なんとか73分で終了。
初日朝一番に比べると、集中度も高くなりました。

一旦休憩後、”環境の変化”を30分ほど共有化し、
昼休みを挟んで”将来像”を個人ワークで描きます。
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いつもは、いきなりサンプルに群がるか、しばらく自分でまとめてから閲覧、
が多いのですが、今回は数名ずつさみだれで閲覧にきておりました。
これも個性なのかなぁ(笑)。
      
メンバーが個人ワークで将来像を描いている間、私は感想をエクセルに落とします。
落としながら、伝えきれなかったテーマを思い出し、
午後一番『後輩の様子がおかしいと思った時、まず何をするか?』と問いかけました。
ところが、この反応もいつもとは微妙に違うのです。『何それ?!』という感じ。
関心領域やツボがピッタリ来ないなぁと思いながらも、
真面目で遊びが少ないメンバーが多いのだろうと思い直し、
その後軽口は避けました。
 
次に、描いた将来像をどの様にして実現させるか、現状分析して課題を設定します。
まず、仕事系(職場や仕事)の現状分析では、
ほとんどのメンバーが平均以上に恵まれている。
だからこそ、初日“仕事が充実している”と答えてくれたメンバーが
5割近くも居たのでしょう。
であれば、もう少し弾んでも良いと思うのですが…。

25分間の人的財産の情報交換はとても良い雰囲気でした。
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最終の相互フィードバックも、真剣ですが、動きが少なく粛々と進めております。
笑い声は聞こえてくるのですが…。
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演習の終了時刻も、いつも以上に差が出ており、2グループが未済でしたが、
中締めと称してクローズしました。
最後は美しく終りたかったと思いながら、まとめのメッセージを送ったところ、
今度は自然発生的に拍手がおこり私は戸惑う。これも珍しいことです。
更には、終了後、数名ですが名刺交換をしたり、直接挨拶に来てくれたり…。

この日は、最終戦なので恒例の静岡オフ会です。
たまたま参加メンバーが、隣の教室で別の研修を受講していたので、
一緒に会場のホテルに行き、小一時間歓談しながら確認した感想ラベル。
期待はあまり出来ないし、むしろ怖くもあったのですが、
嬉しい感想ばかりでした。

たぶん、私の一人相撲なのでしょうが、メンバーの動きに翻弄された様です。
それでも、一日右往左往した場面もありましたが、
なんとか五匹目のドジョウを捕まえることが出来ました。

来年も担当出来るかどうかは不明ですが、
この経験を来年も、あるいは他社での担当にも活かしていきます。
 
彼らの感想は、MCYHPに掲載しております。
posted by Tadashi Yano at 16:40| Comment(0) | 日記
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