2018年08月05日

明るく元気な40才?!

自宅です。
先週のキャリア開発研修を振り返っておきます。

【8月2日(木) 1日目】

キャリア開発研修40第1班は、26名(女性8名)。
職歴あり3名(11.5%)、技術専門職11名(42.3%)、本年度異動者12名(46.2%)。
女性と職歴ありの割合は前年平均より少し低めですが、視野を広げている割合が高く、
元気な人が多い様子で、教室の雰囲気は明るいです。
私の少々長めの自己紹介も集中して聴いてくれる姿勢が嬉しかったです。

朝から事務局様の講義、私の話と1.5時間聞くことが続いた性か、
グループ内の自己紹介も堰を切ったように笑顔で話し込みます。
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でも、時間はしっかり10分で収めてくれました。

主体性とは?』の問いかけには、珍しく女性から手があがり、
私のテンションもあがり、期待は膨らみます(笑)。

午後から取り組む”過去の歴史や経験の共有化”は、
前年50分に設定して全て60分に延長したので、今年は60分に設定してみました。
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とても楽しそうに話し合っているのは嬉しいことだが、徐々に時間が延びていきます。
私は、研修をライブ感覚で進めているのですが、この研修は時間との闘い…。
結局、休憩15分で逃げたつもりですが、更に延長しておりました。
第2班からは、当初50分の設定に戻します(苦笑)。

少し丁寧にまとめの事例とメッセージを紹介した後は、
段階を踏みながら”将来像”を描いていきます。
将来像を描いて実現する意味については”58才軍団”の事例を紹介した上で、
大切な視点(Will,Can,Must)のうち、
Will:自分が何を実現したいか(長期的視点)を、
働く意味”で整理しました。
個人ワーク25分弱、情報交換10分ほどですが、
仕事で走っていると見失いがちな”働く原点”を
改めて考え直したメンバーも多かった様です。

次は、CAN:自分に何が出来るか、の領域です。
冒頭、様々な事例や視点提供をして刺激を与えた後、
まずは個人ワークで財産目録のラベルつくりに25分。
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さて、問題は情報交換です。
定刻までの残り時間を考えると、一人5分間!
ワークの冒頭で、午後からは一切休憩が一度しかとれなかったことをお詫びして、
翌日は心を鬼にして時間管理を行うことを宣言する(笑)。

他社の1日コースでも活用している”面接形式プチ自慢大会”。
一応30分弱は確保したが、流れ解散なので時間管理はお任せです。
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結果、一番早かったDグループはほぼ予定通り16:50に終了です。
朝から元気が良かった5人組のAグループBグループは、
期待通り競うように17:15過ぎまで盛り上がっておりました。
この場は、ラベルの枚数を増やし、高い(売れる)位置に貼り変えることがメインですが、
他部署の状況を知り、仲間の頑張りや苦労や工夫が刺激的でもあり、
一人あたり5〜10分ですが、それ以上の価値があったのだと思います。

ホテルに戻り、確認した感想ラベル。
研修中の盛り上がりを安心して見ていたのですが、
全体像と個別の感想は違うこともあるので、少しだけ不安もありました。
全部読み終えて、まずはホッとしました。
ごく一部に弱気な感想があったものの、全体的には前向きに捉えてくれておりました。
あとは、何度も読み返してコメントをまとめることが、明日の更なる充実に繋がります。


【8月2日(木) 夕食】

無事に研修を終えてホッとしてから向かった先は、いつもの静岡四川飯店
毎年恒例の静岡オフ会の予約がメインテーマですが、こちらの中華はご褒美です。
暑い時には熱いものを!といつものメニューに心動いたが、
思いとどまり真夏なのでこれにしました。+αは内緒です(笑)。
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9月14日(金)18:30〜 静岡オフ会 予約完了です。


【8月 3日(金) 2日目】

前夜、26名中23名までのコメントは無理なくまとまったのですが、残りが…。
朝早起きして再度読み返し、全体のバランスを考えると残りもまとまっていきます。

26名分と少ない方なので目標は60分以内!と宣言したのですが、
蓋を開けてみると65分。この5分も後から響いて来るのです。
それでも、能力開発のポイントをはじめ、
伝えたい事例とメッセージの9割以上は伝え切ることが出来ました。
時々、小さなテーマを渡して議論してもらうのですが、
笑いながらかつ真剣に取り組んでくれました。
   
一旦休憩後に取り組んだのは”環境変化の共有化”。
Must:使命や役割(やらされ感や受身ではない)の整理です。
初日もかなり走ったのですが、2日目はもっと走ります。
35分しか時間をとれなかったのですが、
拡散思考で互いのフィルターを通した変化を共有化し、
一部任意で重点テーマを深掘りしてくれました。

事前課題から始まって、働く意味、強み弱み、組織人としての使命役割を整理した上で、
午前中の最後は”将来像”という手作り模型を仕上げます。
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午後からは、情報交換。
個人作業には限界があるので、グループ内でワイワイガヤしながら、
互いの将来像・理想をより大きく、より具体的にしていきました。
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描いた将来像をどの様にして実現させるか、現状分析して課題を設定します。
まずは、仕事系(職場や仕事)の現状分析。個人ワーク6分、情報交換25分。
今回は、極端に恵まれている人も、極端に恵まれていない人もいません。
それでも、この場面で仲間に本音のお悩み相談をしてヒントをもらった人も居た様です。
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今回のメンバーは、単に話し好きというよりも、
人に興味や関心が強い割合が高かった様に思います。
なので、個人ワークは15分、休憩10分を挟んで、情報交換25分に設定したのですが、
もう少し時間をあげたかったです。
   
最終コーナーは、”究極の人的財産の活用”であり、
2日間の総まとめとも言える相互フィードバックです。
当事者が2日間を振り返り自己評価している間に、
残ったメンバーで協議して、プラス発想のアドバイスをまとめプレゼントします。
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ここでも、ちょっと嬉しい場面がありました。
Fグループが、フィードバックラベルを極端に早くまとめたので不安だったのですが、
ラベル交換の後の自己評価と他者評価を検討しての振り返りに随分時間をかけている。
結局、最終コーナーは、全グループがほぼ同じタイミングで終了してくれました。
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ほぼ全員と言ってよいほど、皆さん2日間電池が切れずに取り組んでくれました。

最後に、相互フィードバックの経験も今後に活かして欲しいと伝えて、
メンバーは感想ラベルを記入して終了です。

自宅に戻る新幹線の車内で確認した感想ラベルは、
全員が将来像を明確にした訳ではないのですが、
それぞれ今後も継続して検討する、自分の行動を変える等
前に向かってくれる内容が多かったです。
彼らの感想は、MCYHPに掲載しております。
posted by Tadashi Yano at 15:30| Comment(0) | 日記
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