2018年06月05日

キャリア開発支援者研修 第4班

キャリア開発支援者研修第4班は、26名(女性3名)。
職歴あり5名、技術専門職10名、4月昇進・異動者22名、
過去の開発研修受講者7名(26.9%)。
キャリア支援や面談が久々だったり初心者で不安な者24名。

第4班最終戦は、人数が第3班に近いのですが、
教育行政部門のメンバーが3割弱で、
女性が居るグループが半数です。
部下に女性が居る男性の上司がほとんどでしょうから、
女性の立場での考えや意見に触れられないのは少し残念。
それと、いつもより技術専門職さんの割合が高いことがどう影響するか…。

研修の大まかな流れは、第3班同様なので、少し絞ります。
 
■午後からの互いの歴史と体験を共有化する場面では、
 50分でまとめてくれたグループが多数派でしたが、
 全てが終了していなかったので、15分の休憩にしました。
 但し、休憩時間もそれぞれのグループで意見交換は続いております(笑)。
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■上司の悩みと部下の不安に関する事例では、
 グループごとに部下編の共通テーマを絞って40分間取り組みました。
 但し、今回は、個人ワークとグループ討議の時間を半々にしてみました。
 第4班では、No6を一グループ、No7を一グループ、No8を四グループが取り組む。
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 最終日になり、ようやくグループ討議を観察する余裕が出来ました。
 将来に迷い現状に自信を無くしている部下へのアドバイスを検討する場面では、
 直近のグループを観察していると、私のアドバイス編よりも興味深い内容が出てきます。
 優しい彼らのやり取りを聴いていて思い出し、
 いつもは敢えて触れていない、簡単な交流分析の切り口だけでも紹介出来ました。

■模擬面談は、今回もギリギリ30分弱でした。
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 私の指示がまずかったのか開始直後一部に混乱もあったのですが、
 30分弱照れずに取り組む姿が嬉しかったです。

ひかりの車内で確認した感想ラベル…。
嬉しい内容が多かったのですが、一部には厳しい内容もあったし、
次回(次年度?)に向けての改善提案も頂きました。

最終戦こそ、時間管理をうまくやって美しく終わりたかったが、
結局終了時刻は第3班とほぼ同じでした。
内容的に充実したとは思いたいですが…。
まず午前中で貯金を作った筈だが、3日間で漏れていたこと、
新たに気づいたことを追加するとプラスマイナスゼロ…やはり難しいです。
基本的な流れは同じでも、事例やメッセージは極力変えたいと思うので、
仕方がないと言えばそうなのですが…。
 
私なりに一日真正面から彼らと向き合ったつもりですが、彼らもよく応えてくれました。
今日学び気づいたことを、少しずつ実践してくれることを切に願っております。

私自身も、今回の貴重な経験を、次年度と言わず、8月からの開発研修、
あるいは他社での研修にも活かしていきたいと思います。

彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 14:49| Comment(0) | 日記
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