2017年05月29日

ホップ?

ホテルの自室です。

キャリア支援者研修第1班は、27名(女性3名)。
職歴あり4名、技術専門職9名、4月昇進・異動者27名(全員!)、
過去の私の研修受講者5名。
キャリア面談が久々で不安な者及び初心者マークを意識する者23名。
今回は、たまたま本社スタッフの割合が高い性か、微妙に冷静…。
決して引いている訳ではないが、喜怒哀楽が表に出にくいので、
お祭り好きな私としては若干やり難いのです(笑)。

それでなくても、年1度の研修の緒戦は、異常にプレッシャーがかかります。
寝たら最後、地震が来ても起きない私が、昨夜2度ほど目が覚めましたぁ。

研修の大まかな流れは、
■オリエンテーション

■模擬ディベート:「キャリア支援は必要ない!?」
 で、キャリア支援の重要性と課題を、グループ内で共有化する。
 (作戦タイム)
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 (本番)
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■キャリア開発(研修)の全体構造を把握する
 中でも、自分らしさ
      @自分が何をやりたいのか(長期的視点で)⇒仕事観(働く目的と手段)
      A自分に何が出来るのか         ⇒能力や専門性
      B自分が何をしなければならないのか   ⇒役割や使命
 を少しだけ整理して、

■互いの歴史と体験を共有化する中で、
 人が頑張れる(頑張れない)要因や成長要因を整理する。
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■キャリア面談を充実させる為の、日常的な関係作り等の現状分析

■キャリア開発をしていく上での上司の悩みと部下の不安に関する事例を
 個人ワークとグループ討議で検討し、

■事例研究も一部参考にしながら、模擬面談実施。
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■最後に各自が、他のグループメンバーに対するフィードバックラベルを作成する

と書けば簡単ですが、6時間前後なのでかなりタイトだし、資料も多いのです。
それでも、前向きなメンバーは真剣に取り組んでくれました。

初日は敢えて美しくまとめようとせず目一杯課題に取り組み、
ギリギリのところでほとばしるメッセージを大切にしたのですが、大変でした。
何もしない私が大変なのですから、メンバーはそれ以上に大変だったと思います。

ホテルに戻って恐る恐る確認した感想ラベル…。
今回も、厳しい指摘もありましたが、同一人物が必ずプラス要素も書いてくれます。
ある意味、私が伝えたかったメッセージを受け止めてくれたと思うし、
例えば次の様な感想がありました。
■キャリア開発を支援することが、部下本人だけでなく、
  私自身を見つめ直す機会でもあることに気づかされました。

■自分自身のキャリアにも不安はいっぱいですが、
  先生の経験談や事例研究を通して、悩みながらも進む方向が見出せました。


部下のキャリアを支援する為には、上司自身が少しでも元気であり、
自分と向き合える人であって欲しいと願うメッセージを受け止めてくれたと思います。

厳しい指摘もうなづける内容が多いが、
限られた時間の中で私なりに一貫性を重視しており、
明日明後日に充分繋がる初日であったと思っております。
ただ、今日の反省点を改善する為には、明日何かを削ることが必要で、
明日は明日で新たな課題が出たり発見もあるので…。
いつまでも完成は無いのですが、だからこそ試行錯誤を楽しめます。
 
posted by Tadashi Yano at 22:44| Comment(0) | 日記
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