2018年01月28日

新春第1戦

自宅です。
昨日の四日市の姉宅でもわが家でも、風邪やインフル患者が多いのですが、
今のところなんとか耐えております(笑)。
新春第1戦を振り返っておきましょう。

【1月26日(金) 主事・主任級 第3班】
  
大雪の影響を警戒して一日早めに現地入りしたくらいなので当日朝も覚悟していたが、
JRが遅れ、最寄り駅のタクシー乗り場も…。
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結局25分くらい待ったが、早めに出たので事なきを得る。

キャリアデザイン研修(主事・主任級)第3班は、37名(女性16名)。
職歴あり12名、技術専門職24名、本年度の異動者14名、異動歴なし5名です。
いつもより技術専門職の割合が高いので、『今更、キャリア?!』が多いかと思ったが、
意外にも素直に傾聴してくれました。
中でも、Tさんが『主体性とは?』の問いかけに手をあげてくれて、
ガラスのコップの使いみち”でも15個以上を目指して有言実行、
その性か他にも4名が不言実行してくれましたよ(笑)。

”仕事が充実している”と思っているメンバーは、
第1班は約62%、第2班は約36%、第3班が43%。
今回は、数字以上に前向きに取り組むメンバーが多かったです。

後輩の様子がおかしいと思った時に、まずどうする?”という質問も含めた
オリエンテーションから”ガラスのコップの使いみち”までは順調に進みます。

ただ、問題は私です。
間隔が約2ヶ月空いているので新鮮ではあるのですが、
頭で考えていることと言葉が微妙にずれる場面があるのです。

歴史と経験の共有化”も昼休みを挟み60分強、メンバーは集中してくれました。
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ところが、私のまとめのメッセージが当初はスムーズだったが、
熱くなりすぎたか後半メンバーが一切に引いていくように思えたのです。
焦りましたが、一旦休憩をとり互いに眠気と焦りを取り除いた上で、
働くママさんの事例を紹介しながら、”長い人生には様々なステージがある”から
将来像を描くだけでなく”今の自分にとって大切なものを整理して集中する”ことの
重要性を訴えたあたりから、また集中力が戻ってきた様に思います。

過去の振り返りから気づきを得た後は、将来像を描いて実現していく上で大切な、
will(何をしたいのか)”の整理に入ります。
私も多少意識的にメッセージを送っているのですが、
技術専門職が新鮮に受け留めてくれることが多いと感じております。

続いて、”can(何が出来るのか)”という切り口で、
財産目録をラベル化して強み(弱み)を整理します。
事務屋さんの活動領域と、汎用能力(OS)の紹介をしてから、
和菓子職人”の事例で刺激を与えた後は、個人ワーク20分+休憩10分です。
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カンニング大歓迎!””談合OK!!”の個人ワークなのですが、
いつも以上に作戦会議が長引くグループも目立つような…。
 
情報交換(プチ自慢大会)は面接形式で30分強確保できました。
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面接形式とは言え、プラス発想で良い点を探していくワークなので、
事前課題から一日の研修を通して自信を無くしていたメンバーも、
この場で仲間から嬉しいフィードバックを貰い、自信を取り戻した様です。
まずは、他者との比較の前に自身の強みを確認し、更に伸ばしていけば良いのです。

最終コーナーの”将来像を描く”は、20分弱でした。
細かい説明は省いて、事前課題と一日の研修を通して感じたり気づいたであろう
  1.今の仕事が好きだったんだぁ
  2.もっと県民や世の中に貢献していきたい
  3.目の前には難問山積だが、ここで出会った仲間と情報交換すれば…
 などの視点提供をして、拡散思考でラベル作成まで辿り着きました。

最後に、今回描いた(描いている途中の)将来像を実現する為に、
将来像を描く以前に現行業務でモヤモヤしているメンバーの為に、
人系”と”仕事系”の課題があることを伝え、
 ”自分と向き合う意味”を伝えております。
このメッセージは、1日コースの限界を多少なりとも緩和できると思っているので、
プログラムどおり、時間どおりに終了させることよりも大切にしております(笑)。
 
とは言え、時間管理も決してうまく行った訳ではないので、
厳しい感想も覚悟しておりました。
名古屋駅に向かう快速電車の車内で確認した感想ラベル、
中には『ロイヤルホストに行ったことがないので、今度行こうと思います。
という不思議系?の内容もあるものの、ほぼ前向きに受け止めてもらえました。
彼らの感想集は、MCYHPにアップしております。

今年度の研修は一区切りつき、しばらく冬眠生活ですが(苦笑)、
今回も様々な気づきがあったので、
次年度に向けてプログラムやテキストを見直していきます。
posted by Tadashi Yano at 20:57| Comment(0) | 日記