2018年01月01日

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

創業25年の昨年は、公私共にやや波乱万丈だったかもしれません。

仕事的には、
一生担当できればと願っていたキャリアの3日コースが一区切りつきました。
2泊3日の研修だったので、かなり納得できるプログラムだったのですが…。
このエキスを、1日コース、2日コース、あるいは半日コースにも活かします(笑)。

私生活では、松が明けぬ間に、
人生の師匠が前年秋に大病で倒れリハビリされている知らせが入り、
翌日キャリア研修の師匠の訃報が届きました。
私の人生に無くてはならないお二方と、これまで通りおつき合いが出来なくなるとは…。

そして、4月には、大学時代わが下宿によく泊まっていた信ちゃんが逝ってしまう。
亡くなる1週間前に、大阪まで会いに行けたことが救いですが…。

7月5日(水)の人間ドックで、腫瘍マーカーの数値が極端に高くなっており、
翌日慌てて再検査に行きました。
その段階では限りなく怪しいと言われたが、他の要因が悪さをしている可能性もあり
ということで、5ヵ月間で2度再検査して問題は無いであろうという診断が出ました。
念のために、半年に一度検査を続けるのですが…。
部位的にはすぐ命に関わることもないと思いながらも、
仕事が続けられるかどうかだとか…時折頭をかすめておりました。

新年早々から12月冒頭まで、落ち着かない日々が続いたのですが、
辛いことや不安になることもあれば、嬉しい出会いや再会もあるものです。

まず、キッちゃん
本人曰く、初めてリクルートスーツを着て会社訪問した最初の採用担当が私です。
その後も、時々連絡を取り合っていましたが、
1年半ぶりに再会すると、特に私生活で大変な状況に追い込まれていました。
自営しつつ、遠く離れた親御さんの介護をしながら、
大病に倒れた奥様の看病を24時間体制でしなければならない…。
個人情報なので詳細は書けないが、研修等では事例で話す許可も貰っております。
そういう厳しい状況の中、事業を法人化するという更なる挑戦をしております。
それでも、時々Lineでヘルプメッセージが届きます。当然ですが。

もう一人は、高校時代の友人ひろきさん
大学は違うが京都で生活していたので互いの下宿と寮を行き来していたが、
卒業後は音信不通になっていました。
それが、6月の同窓会3次会に乱入したことがキッカケで、文通が復活。
8月20日(日)新宿で約40年ぶりの再会です。
彼は披露宴に私を呼んだと主張するが、一切記憶に無い…(苦笑)。
ホテルの中華屋さんで昼食を取りながら、
40数年間の溝を埋めるのは大変だが、まず私から自己開示…と、
どうやら癌が再発したらしいという話と、
10数年間癌と闘った奥様が3月に亡くなったというカミングアウト!
私の話はほどほどに、まずは彼の社会人生活を振り返っておりました。
これ以上は書きませんが、辛い状況を真正面から受け止めて、
自分らしく新たなテーマを持って先に進んでいるのです。

何を言いたいか(書きたいか)、
彼らの話を聴いていると、自分が悩んでいることなんかチッポケに思えてきます。
私がふらふらしている時に、活を入れてくれる人が目の前に現れます(笑)。
上記の二人だけではなく、キャリア研修やキャリア面談の受講者から相談を受けると、
アドバイスもしながら彼らから勇気や元気を分けてもらうことも度々です。
人は、というより私はずっと様々な人々に支えられていることを実感しております。

振り返りが長くなりましたが、新年の抱負です。
65才になりますが、意識的に地域のお手伝いを実践していきます。
例えば、地元船橋市在住40年ですが、お役に立てた記憶はありません。
また、研修やキャリア面談で相談を受けることはよくあるのですが、
SkypeやLine等も生かして、対象者層を広げてみたいと思います。
相談も受けますが、キャリア開発の個人指導も私としては興味深いのです。

昨年までと同様、今年も落ち込み、諦めかけることもあると思うのですが、
幸いにもこれまではギリギリの所で踏ん張れたり、救いの手が入ります。
この幸運がいつまで続くのか、自分のやり方で粘ってみます(笑)。
今年もおつき合い頂ければ幸いです。
posted by Tadashi Yano at 09:36| Comment(0) | 日記