2018年01月01日

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

創業25年の昨年は、公私共にやや波乱万丈だったかもしれません。

仕事的には、
一生担当できればと願っていたキャリアの3日コースが一区切りつきました。
2泊3日の研修だったので、かなり納得できるプログラムだったのですが…。
このエキスを、1日コース、2日コース、あるいは半日コースにも活かします(笑)。

私生活では、松が明けぬ間に、
人生の師匠が前年秋に大病で倒れリハビリされている知らせが入り、
翌日キャリア研修の師匠の訃報が届きました。
私の人生に無くてはならないお二方と、これまで通りおつき合いが出来なくなるとは…。

そして、4月には、大学時代わが下宿によく泊まっていた信ちゃんが逝ってしまう。
亡くなる1週間前に、大阪まで会いに行けたことが救いですが…。

7月5日(水)の人間ドックで、腫瘍マーカーの数値が極端に高くなっており、
翌日慌てて再検査に行きました。
その段階では限りなく怪しいと言われたが、他の要因が悪さをしている可能性もあり
ということで、5ヵ月間で2度再検査して問題は無いであろうという診断が出ました。
念のために、半年に一度検査を続けるのですが…。
部位的にはすぐ命に関わることもないと思いながらも、
仕事が続けられるかどうかだとか…時折頭をかすめておりました。

新年早々から12月冒頭まで、落ち着かない日々が続いたのですが、
辛いことや不安になることもあれば、嬉しい出会いや再会もあるものです。

まず、キッちゃん
本人曰く、初めてリクルートスーツを着て会社訪問した最初の採用担当が私です。
その後も、時々連絡を取り合っていましたが、
1年半ぶりに再会すると、特に私生活で大変な状況に追い込まれていました。
自営しつつ、遠く離れた親御さんの介護をしながら、
大病に倒れた奥様の看病を24時間体制でしなければならない…。
個人情報なので詳細は書けないが、研修等では事例で話す許可も貰っております。
そういう厳しい状況の中、事業を法人化するという更なる挑戦をしております。
それでも、時々Lineでヘルプメッセージが届きます。当然ですが。

もう一人は、高校時代の友人ひろきさん
大学は違うが京都で生活していたので互いの下宿と寮を行き来していたが、
卒業後は音信不通になっていました。
それが、6月の同窓会3次会に乱入したことがキッカケで、文通が復活。
8月20日(日)新宿で約40年ぶりの再会です。
彼は披露宴に私を呼んだと主張するが、一切記憶に無い…(苦笑)。
ホテルの中華屋さんで昼食を取りながら、
40数年間の溝を埋めるのは大変だが、まず私から自己開示…と、
どうやら癌が再発したらしいという話と、
10数年間癌と闘った奥様が3月に亡くなったというカミングアウト!
私の話はほどほどに、まずは彼の社会人生活を振り返っておりました。
これ以上は書きませんが、辛い状況を真正面から受け止めて、
自分らしく新たなテーマを持って先に進んでいるのです。

何を言いたいか(書きたいか)、
彼らの話を聴いていると、自分が悩んでいることなんかチッポケに思えてきます。
私がふらふらしている時に、活を入れてくれる人が目の前に現れます(笑)。
上記の二人だけではなく、キャリア研修やキャリア面談の受講者から相談を受けると、
アドバイスもしながら彼らから勇気や元気を分けてもらうことも度々です。
人は、というより私はずっと様々な人々に支えられていることを実感しております。

振り返りが長くなりましたが、新年の抱負です。
65才になりますが、意識的に地域のお手伝いを実践していきます。
例えば、地元船橋市在住40年ですが、お役に立てた記憶はありません。
また、研修やキャリア面談で相談を受けることはよくあるのですが、
SkypeやLine等も生かして、対象者層を広げてみたいと思います。
相談も受けますが、キャリア開発の個人指導も私としては興味深いのです。

昨年までと同様、今年も落ち込み、諦めかけることもあると思うのですが、
幸いにもこれまではギリギリの所で踏ん張れたり、救いの手が入ります。
この幸運がいつまで続くのか、自分のやり方で粘ってみます(笑)。
今年もおつき合い頂ければ幸いです。
posted by Tadashi Yano at 09:36| Comment(0) | 日記

2017年12月30日

昇任面接

自宅です。
午前中に年末大掃除の担当分を終らせて、午後からは事務整理。
本年最後の外仕事を振り返っておきます。

【12月25日(月) 面接1日目】

某市役所の副主幹昇任試験:面接の1日目は、対象者25名。

全員が事前研修の受講者ですが、人数も多いので会ってみないと分かりません。
事前資料を充分読み込み、文章審査による仮説を持って臨むが、
やはり直接会って話を聴くと印象(評価)が変わる人も居ます。
文章表現が得意な人、口頭表現が得意な人、写真のイメージと違う人も…。
研修、論文審査、面接、日々の評価等多面的に判断するのでしょうが、
面接場面で彼らが少しでも納得感を高めてくれれば嬉しいし、
消極的なメンバーには勇気づける場面も…。

昼休みに400円にしては上等な弁当を食べて、しばし一息つく。
何気なく目にとまった被面接者の席。
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私は久しく面接を受けていないが、彼らの心中やいかに…。
どこまで自分が確信を持てる質問が出来たか、判断出来たか…。
そこだけを考えると夜も眠れなくなるので、
面接を通して、現場を知り、彼らから学ぶことも目的に加えます。

昼休みは1時間とれましたが、結局9時〜17時半まで缶詰めでした。
疲れてはいるが、心地良さも残ります。
 
 
【12月26日(火) 面接2日目】

前日より少し早めに集合です。
4名の面接官で、初日の打ち合わせ事項を再確認しました。
我々はじっくり聴きたいので構わないが、
メンバーは仕事の合間をぬって来てくれるので迷惑をかけないように、
基本一人一問+返しの追加質問で進めると…。

ところが、冒頭は短めだが徐々に元に戻っていきます(笑)。
事前情報では2日目は昇任に消極的なメンバーが多く、
面接資料もアッサリ系が多かったので油断していたのですが、
話し出すと興味深い経験や独特の世界を持っているので、
更に質問が増えていきます。

私の役割は緊張を解いたり鎧を外すことだと思っているので、妙な質問もします。
彼らの学業や就業の動機や原点を聞き出していくと目の輝きが違って来たりします。
中でも栄養士・保健士・司書・学芸員等のメンバーは、
専門職と公務員としての意識のバランスが個々人で随分違うし、事務職もあわせて
領域の奥深さや興味や関心の広さや新規テーマのアイデアまで出てきたので、
昇任はさておき現在の立場でも自分らしく働くことで貢献する可能性が広がる等
アドバイスにまで発展しました。
自信を少し無くしているメンバーを励ましていると、涙ぐむ場面も…。
企業人時代から、見所のある応募者には叱ったりアドバイスする変な採用担当でした。
今回は、急遽任意から強制に変わった事情もあり、
特に被面接者の満足度を重視したのですが…。

結局、我々の昼休みは30分に短縮したが、終ったのは17時半でした。

面接の目的も、昇任選考だけではなく、現場の実態や彼らのニーズ把握まで広げると、
昇任や面接に腰が引け気味のメンバーの敷居が少しでも低くなるのではないかと、
終了後面接官4名で話しました。
それ位に、話すことで聴くことで、様々な気づきが得られました。
部外者である私に自由にさせてくださった他の面接官にも感謝です。

今回の経験を活かし次年度担当できれば更に工夫していきますが、
彼らの反応も忘れない様にします。
posted by Tadashi Yano at 14:40| Comment(0) | 日記

2017年12月06日

尾鷲紀行

自宅で朝からデスクワークです。
今日は、何故だか身体の節々が痛い…。

【12月2日(土) 三重県尾鷲市】

前日の研修と、中部オフ会の興奮も覚めやらぬ中、
(ワイドビュー)南紀1号は一路尾鷲へ。

県の研修で、津には10年以上通っていたのですが、
今夏松阪を久々に訪問してから、それより南は初上陸です(笑)。
学生人材バンク主催のセミナーを二人で担当したご縁で、伊東将志さんを訪ねて…。

背中をつけると眠ってしまいそうなので、前傾姿勢で窓にへばりついていたのですが、
沿線には茶畑が広がり、何より時折現れる川の水が綺麗なこと。

尾鷲駅まで迎えに来てくれた伊東さんの車で、市内見学です。
まずは、中心街を少しドライブして、月に一度の朝市の会場へ。
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想像以上に賑わっており、どちらのお店も、魚介類が新鮮で安いのです。
有名人の伊東さんは、あちらこちらで声をかけられ、声をかけ…。
最後にご紹介頂いた方のお仕事と、その後の車内での会話をヒントに、
ひょっとしたら私の仕事の領域が広がるかもしれません。
全ては、私の努力と工夫次第ですが…(笑)。

ついで、町のシンボルでもあった火力発電所を見学しながら、
三重県立熊野古道センター
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に隣接する伊東さんの本拠地夢古道おわせに到着です。
実は、”道の駅”に近いものをイメージしていたのですが、
ロケーションからしても違うし、古民家を移築した落ち着ける空間です。
地元のおばあおじいの話は無かった様な)が作ってくれた米や野菜を、
これも近所のおばあを中心にお惣菜を作り、バイキング形式で振舞います。
勤務時間も、自宅で待っているおじい優先で設定しているとかで、地元優先です(笑)。
熱く語ってくれる総支配人の話がどこまで正確に表現出来ているか…。
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施設の全体像を見せて頂いた後は、
伊東さんが取り組む地域起こしの現場を案内して頂きました。
点在する小さな集落をまず活性化させ、連携を深めて市全体を変革する作戦か…。
複数案内して頂いたのですが、中途半端は止めて、九鬼町に絞ります。
まず、九鬼の海というか入江が美しく、水が綺麗で熱帯魚や雲丹が手に取れる位です。
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海を眺めているだけでも癒されるのですが、
地域おこし協力隊を受け入れ復活させた喫茶店へ。
網干場(あばば)というお店です。
外見は昔懐かしい喫茶店ですが、
店内は落ち着いた音楽が流れ、窓からの景色が素敵。
たまたまいらしたご夫婦の睦まじい後姿も似合います(笑)。
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おばあ達が調理して、おじい達がサービスする刺身定食も、新鮮で美味でした。
この日は、わらさ、つばす、まぐろ、あかぜ、でした。
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質量ともに満足できるランチを頂いた後は、
漁師の学校”がある別の集落を案内して頂き、
一旦本拠地に戻ります。
たまたま鳥取から来ていた、伊東さんとの関係も深い羽田さんを紹介して頂く。
彼は、伊東さんと繋いでくれた玄洋さんとも、お知り合いです。
こうして、人と人が繋がっていきます(笑)。

いつの間にか3名になり、連れていってもらったのが、銚子川(魚飛渓:うおとびけい)
道中は道が狭くて怖いが、着いてみると景色も空気も水も綺麗です(笑)。
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お二人は別の予定があるので、もう一度本拠地に戻り、私は夢古道の湯へ。
海洋深層水を使っており、
酸性湯は少しピリピリするが、アルカリ性湯は落ち着きます。
違いがあることに気づかづ、先にアルカリ性湯から入ったが、
風呂上りには凝っていた肩や首が楽になりました(笑)。
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FBにこのことを投稿すると、大阪在住の友人からレスがあり、
3時間かけて種まき権兵衛の里に行った帰りにいつも立ち寄るそうです。
ここでも、また繋がりましたねぇ(笑)。

少し早めに辞去して、伊東さんお勧めの喫茶店まで送って頂く。
約30分ほど借り切り状態でしたが、”純喫茶 磯”はとても落ち着くお店でしたよ〜。
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ゆったりとお茶した後は、喫茶店の前にあった居酒屋さんで、
大盛りの刺身と煮魚の定食を頂く。
刺身は昼も食べていたので、煮魚の味つけが好みでしたし、
初めて頂いたマンボウの刺身が印象的でした。
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伊東さんとは、これまでに1.5回しか会っていないし、
話した時間は通算1時間にも満たなかったが、
勝手に親近感を感じて、厚かましくも訪問してしまいました。
それでも、彼の話ばかりではなく、活動拠点や足跡を確認していく過程で、
気づきや学びを得られたし、今後に向けてのヒントも頂きました。
心から感謝していますし、改めてお邪魔したいと願っております。
posted by Tadashi Yano at 18:25| Comment(0) | 日記

2017年12月03日

中部オフ会

【12月1日(金) 19:00〜】

研修を終えて名古屋のホテルにチェックインしてから向かった先は、
世界の山ちゃん笹島店”。
中部地区の元受講者を中心に、中には休暇をとって福岡からの遠征組も居て、
20年近いつき合いの人から数年前の受講者までの9名が集結しました。

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2.5時間、手羽先を中心に、食べて、飲んで、話して、笑って…、
彼らにも支えられていることを実感できるひと時でした(笑)。
posted by Tadashi Yano at 15:02| Comment(0) | 日記

キャリアデザイン研修(主査級)第3班

自宅です。
昨日お邪魔していた尾鷲の様子は別途まとめるとして、
先日の研修を振り返っておきましょう。

【12月1日(金) 主査級 第3班】
  
キャリア形成研修(主査級)第3班は、30名(女性3名)。
職歴あり10名、技術専門職15名、本年度の異動者13名、異動歴なし2名、
後輩が居る者8名です。

案内されて教室に入ると、おじちゃん率が随分高いので、
盛り上がりに欠けるだろうと覚悟する(笑)。
朝一番4つの質問に対する回答状況は、
走っている”は20名、
任されている”は15名、
視野を広げている”は6名、
仕事が充実している”は12名
と、まずまずの状態だし、
私の自己紹介も、
4つの質問に対する解説もいつも以上に集中して聴いてくれました。

■今回も、『後輩が元気が無い時にどうするか?』と問いかけたのですが、
 直接面倒を見ている後輩が少ない性か、反応は期待したほどではなかったです。

■”ガラスのコップの使いみち”では、
 15個以上を目指したメンバーが男女1名ずつでしたが、
 残念ながら有言実行とは行きませんでした。

■”互いの歴史と体験の共有化”は、今回も50分に設定。
 午前中に3名、
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 出足は照れもあるので、さほど盛り上がりません。
 それでも、昼休憩を少し短縮して取り組むグループもありました。

昼休み
 控え室で、お弁当を頂き、美味しい珈琲をご馳走になっていると、ノックが…。
 時々現研修所長に顔を出して頂けるのですが、この日は前所長もご一緒です。
 前所長が同じ施設に異動されていたらしく、わざわざご挨拶に来てくださいました。
 お二人とも一家言お持ちなので、お一人でも緊張するが、この日はダブルキャスト!!
 それでも、前年小瀬の鵜飼にご一緒させて頂いているので、
 当時の話をしたり、コース変更の話をしたり、楽しいひと時でした。
 現場から離れても、こうやって気にかけて頂けることが有難いです。

 午後からの2名では徐々に思い出すことも増えて話が長くなり、
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 5分強ですが、延長しました。
 彼らの年令や仕事経験の年数から言っても、物足りないのは承知の上です。

■前回の第2班は時間管理に失敗したので一瞬迷ったが、
 ”将来像を描く”の導入部分に、58才軍団の事例を紹介しました。

■”働く意味”では、
 まず、働く目的を%で表現して情報交換するのですが、
 お金の割合が高いメンバーが多かったり、
 ほぼ全員が30〜40%と低めのメンバーが多かったりと、
 グループ間の違いが見られます。終了後の感想ラベルには
 『働く目的の大半がお金であることが多数であることに驚いた。
 という記述もありました。
 お金を稼ぐことは大前提ではあるが、お金を稼いで何を実現するのか、
 どの様な手段で稼ぐかも考えるように伝えてはいるのですが…。

 個人ワークは、20分強ですが、黙々と取り組んでおります。
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 その後、10分ほどグループ内で、互いに違う前提で共有化します。
 改めて、自身の”働く原点(何の為に、誰の為に、どの様に働くか)”を確認できたので、
 モチベーションが上がったメンバーも少なからず居た様です。

■”キャリアの志向性”は、今回もコンパクトに収めました。
 簡潔に解説した後、グループ内で5分前後共有化し、相互分析するのですが、
 今回は”興味や関心が強い領域”の面積がやや狭かったようにも思います。
 もちろん満遍なくではなく、どこか一箇所突出していれば良いのですが…。

■”能力の棚卸し”は、後行程を配慮して、
 財産目録作成の個人ワークを20分(拡散10分強、収束10分弱)に短縮しました。
 毎回、情報交換でもラベルは増えているので、後段に時間をかけます。
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 今回も、”給食調理員さん”の事例を紹介して、ここで自信を無くさない様、
 というより自信を持ってもらえるように配慮しております。

 事務局様と時々情報交換するのですが、今回は時間管理が出来ているので、
 情報交換(プチ自慢大会)は、面接形式で30分にセットしました。
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 7グループあるので、時間の長短はありますが、真剣かつ楽しんでくれます。
 ガラスのコップ効果で、個人ワークでもラベルは多いのですが、
 この自慢大会で仲間に根掘り葉掘り聴かれ、聴くことで、更に増えていきます。

 第3班よりも、多少時間的余裕もあったので、
 能力開発のポイントも丁寧に解説できました。

■最終コーナーの”将来像を描く”、
 前回は個人ワーク5分でしたが、今回は10分強とれました。
 事前課題があるとは言え、これまで数十年走ってきたことを、
 一日で整理して将来像や理想を描くことには無理もあります。
 むしろ、将来像を考え描く下準備は出来たので、
 今後自分のペースで再構築してもらいたいと願っております。
 とは言え、彼らがどの様な表情で取り組んでいるのか、 
 恐々観察してみると、ここでもかなり集中しており、
 内容までは分かりませんが、ラベルの枚数は思いのほか多かったです。

■この段階で16:55。一日が分刻みで流れております。
 今後時間をかけて将来像を描き実現するためのアドバイスと、
 それ以前に現状仕事で悩んでいる人のためのアドバイス、
 実はこの二つはある意味共通なのですが、人系と仕事系のお土産を紹介し、   
 ”自分と向き合う意味”を伝えて、
 5分遅れで私の担当はなんとか終了できました。

事務局様が気を遣ってくれて、タクシーを早めに予約して頂いたのですが、
ロビーで記念撮影。つかの間のクリスマス気分です。
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私なりに、前回の反省も踏まえて時間管理を改善し、
前回では伝えていないメッセージも増やし、
5分早く終了できたので、ホッとしました。

名古屋駅に向かう快速電車の車内で確認した感想ラベル、
前回があまりにも好評価だったので(私の中では)、
そこまでは無理だとしても…と淡い期待も抱いていたのですが…。
今回も、ほとんど前向きな感想ばかりだったのですが、
文章にサラット系が目立つのです。
感想ラベル記入のオリエン時に、
最後は疲れているだろうから、簡単で良いよ!
といつも以上に声を大きくしたので、その影響か…。

それでも、研修としては本年最後の外仕事を、
無事に終了することが出来ました。
感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 15:01| Comment(0) | 日記

2017年11月23日

岐阜オフ会

【11月21日(火) 18:30〜】

研修終了後、タクシーに30分近く待たされたので、感想ラベルを確認することなく、
歴代の事務局様や受講者とのオフ会に突入。
全員を知っていたのは私だけですが、いつの間にか仲良しです。
 
自己紹介から始まり、良い話もたくさんしましたが、徐々に危ない話に移りました(笑)。
 
それにしても、“雪月花はねまち”さんで、
飛騨牛の焼き肉を、飲み放題付で頂ける幸せ!!
モチベーションをアップして、ホテルに戻りました。  

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posted by Tadashi Yano at 18:31| Comment(0) | 日記

キャリアデザイン研修(主査級)第2班

自宅です。
勤労感謝の日”にふさわしく?、
多少寝坊はしたが、朝からひたすらデスクワーク…(苦笑)。

さて、先日の研修を振り返っておきましょう。

【11月21日(火) 主査級 第2班】

朝は余裕を持って出かけているが、JRが少し遅れ、会場の最寄り駅に到着すると、
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いつもは並んでいるタクシーが1台も無いのです。
不吉な予感…。
  
キャリア形成研修(主査級)第2班は、37名(女性9名)。
職歴あり6名、技術専門職20名、本年度の異動者14名、異動歴なし1名、
後輩が居る者13名です。

3ヶ月半前の主査級第1班も、冒頭は空気がやや重かったです。
朝一番4つの質問に対する回答状況は、
走っている”は19名、
任されている”は24名、
視野を広げている”は10名、
仕事が充実している”は14名
と、さほど悪い状態ではないのですが…。

■基本的な研修の流れは、第1班とほぼ同様ですが、
 多少小さなテーマを加えております。
 オリエンテーションで行動の現状分析をするのですが、
 サラッと解説した後おまけで『後輩が元気が無い時にどうするか?』
 問いかけるのですが、意外と期待する回答は出てこないのです。
 マネジメントしていく上でこの数分間も意味はあるが、
 時間管理上後で響いて来るのです。

■”ガラスのコップの使いみち”では、
 15個以上を目指したメンバーが3名で、実績を出したメンバーが3名でした。
 そのうち、有言実行者は2名でした。

■今回は”互いの歴史と体験の共有化”に入る前に、
 ”働く意味”の仮説を立てることを止めました。
 悩みどころではあるのですが、一つひとつ集中した方が良いかと思い…。

 情報交換は、午前中に3名、午後から2名を想定して、
 50分に設定しました。
 午前中は、まだまだ固さや照れも見られ盛り上がりに欠けるのですが、
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 午後からの残り2名になると、徐々に熱を帯びていき、5分だけ延長です。
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 写真では、なかなか伝わり切れないのですが、
 この辺りからグループ内の凝集性が高まり、
 私の話も少しだけ集中して聴いてくれるようになります。

■”将来像を描く”の導入部分は、58才軍団の事例に変えてみました。

■”働く意味”では、特に技術・専門職のメンバーを想定して、
 将来像はある程度描いているだろうが、
 働く意味を整理するとまた見方が変わる可能性があると動機づけます。
 まず、働く目的を%で表現して情報交換した後、
 ”たまたま役所に入庁して、今の部署に配属になり、なんとなく働くことは勿体無い
 と訴えます(笑)。
 個人ワーク20分、情報交換10分で、整理(文章化)します。
 これまで働く意味など考えたことが無かったメンバーもまだまだ居る様だし、
 以前は意識していたが走っているうちに見失っているメンバーも居た様なので、
 良い機会になったと思います。

■”キャリアの志向性”も意味のある課題ですが、
 時間配分から考えると悩みどころです。
 自分がどの様な場面で活躍することに、興味や関心が強いのか弱いのか、
 質問に答えながら5,6分で傾向を分析しました。
 解説も、要するに!と思い切りコンパクトにしております。

■”能力の棚卸し”も、定番の流れで、まず”和菓子職人”の事例を紹介しました。
 基本は、個人ワーク25分(拡散15分、収束10分)で財産目録のラベル作成ですが、
 残り時間が足りなくなりそうなので、休憩込みの30分で逃げました。
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 残り時間は気になるが、この研修で自信をなくして帰って欲しくないので、
 ”給食調理員さん”の事例を紹介し、難しく考えずに、
 日常業務を振り返ると、自分なりの努力や工夫や苦労が見えてくるので、
 まずそこから書き出そうと伝えます。

 情報交換(プチ自慢大会)は、前回同様面接形式にしてみました。
 残り時間を考えて30分にセットしたが、午前中はそうでもなかったメンバーが
 徐々に熱く燃え上がっていきます(笑)。
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 時間通りに終ったグループは少数派で、延長申請が10分!
 最終コーナーを考えると無理だとは思ったのですが、一瞬で決断しました。
 時間通りに進めてサラッとまとめるよりも、メンバーが乗っている場面を尊重し、
 メインの”将来像を描く”は研修後個人ワークでも可能であると…。

 ガラスのコップ効果で、ラベルの枚数はそこそこ増えているのですが、
 面接官が、愛情を持って相手の財産目録を増やし、内容を充実させます。

 ここまで来れば腹をくくって、私も能力開発のポイントを熱く語ります。

■結局、”将来像を描く”は、
 事前課題と一日のプログラムを振り返りながら重要性と視点を伝えます。
 個人ワークは、なんと5分!
 たかが5分、されど5分です。
 見るのが怖かったのですが、5分間でも過去を振り返り、現在地を確認したことで、
 将来像とは言えなくても、いくつか今後の目標や課題を設定してくれました。

 この段階ですでに17時だったのですが、
 今後時間をかけて描く将来像を実現するためのアドバイスと、
 将来像を描き実現する前に、現状仕事で悩んでいる人のためのアドバイス、
 実はこの二つはある意味共通なのですが、人系と仕事系のお土産を紹介し、   
 ”自分と向き合う意味”を伝えて、
 10分遅れで私の担当は終了しました。
   
楽しく美味しいオフ会を終えて戻ったホテルで確認した感想ラベル、
驚きました(笑)。 
厳しい感想が多いことを覚悟して居たのですが、
まるで逆で、嬉しい内容ばかりでした。

プログラム通りに進めることも大切ですが、
それ以上に大切なメッセージをしっかり伝えることが重要だと、改めて実感しました。
ただ、それにしても、最後の個人ワークが5分というのはまずいので、
来週の主査級第3班では工夫して臨みます(笑)。

感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 18:30| Comment(0) | 日記

2017年11月12日

6年目の11名様

自宅です。
昨日までの中堅社員研修の様子をまとめておきます。

【11月10日(金) 1日目】

某社中堅社員研修は、20代後半のメンバーを中心に11名。
職歴ありは1名、技術専門職9名、本年度異動者5名、異動なしは4名、
既婚者2名でパパ1名、後輩が居る者3名です。
昨年は男性のみ7名でしたが、今年は2グループ編成なのでどうなるか…。

朝一番4つの質問ですが、
走っている”は7名、
任されている”は8名、
視野を広げている”は3名、
仕事が充実している”は5名という状態。
昨年ほどではないが、
任されている”比率が高い割に、
充実している”比率がやや低いことが気になります。

私は開始30分前には教室に入っていましたが、
関西のNさんが登場するだけで賑やかになる。
いじり甲斐がありそうです(笑)。
私の自己紹介から4つの質問までの傾聴姿勢もまずまずなので、期待をする。
同期なので、自己紹介というより近況報告でしたが、
2分間延長で楽しそうに語り合っております。
研修を楽しみにしてきてくれたメンバーは居なかったが、
主体性とは”の問いかけに応えてくれたのはKさんの一言。
こうやって、真っ先に発表することです。
ますます期待が高まります。

■オリエンテーションで”行動の現状分析”をした最後に、
 『後輩の様子がおかしいと思った時、まず何をしますか?』と問いかけます。
 マネジメント系の研修でも、期待する回答はほぼ出てこないのですが、
 後であるメンバーから参考にすると言ってもらえました。

■一旦休憩後、研修での約束ごとを確認した流れで、発想力のトレーニングです。
 ”ガラスのコップの使いみち”では、15個以上を目指すメンバーは居ませんでしたが、
 実績として1名が結果を出してくれました。
 更に、当初設定した目標をクリアしてくれたメンバーが9名(82%)でした。
 ”目標設定”の意味を体感してもらえたかもしれないが、
 設定が甘くなかったかとチェックすることも大切とつぶやく。

 予行演習後、
 ”理想のビジネスプロ”の要件に個人で3分、グループで10分かけて取り組みました。
 Aグループ(6名)は、個人19個、グループ77個、
 Bグループ(5名)は、個人16個、グループ49個でした。
 当社のギネスは、個人26個、グループ71個だったので、ギネス達成!です。

 自分(達)で考えた理想のビジネスプロに近づく為に何をするのか考えて欲しいし、
 ”思い込みの排除”と”相互学習”の重要性を体感して欲しかったのです。

■”歴史と体験の共有化”は、時間設定を彼らに任せました。
 何をするか説明した後、何分必要か数分で検討してもらいます。
 結果、Aグループ:80分、Bグループ:60分。
 仕事経験が6年なので、生い立ちから入るとはいえ、アッサリ終るケースもあるが、
 一人目二人目と進むうちに発表時間が延びて行くケースもあるのです。
 今回は余裕もあるので、延長申請があれば早めにするという約束で、80分に設定。
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 同期とはいえ、前回の研修は2年目フォロー研修だったらしいので、
 4年間の仕事経験での成功体験、失敗体験等、生々しい話も聞こえてきます。
 仲間と体験を共有することで『辛いのは自分だけじゃない』と安心することも大切です。
 ただ、そこで止らないように、互いの会社も職場も職種も違うが、
 皆で知恵を出し合いながら、現状をもっと良い方向に持っていける2日間にしていこう!
 と伝えております。

■休憩後、”84才のおばあ”の事例を紹介して、
 ”夢を描いて実現に向けて取り組む意味”を紹介しました。

 その上で、Will:何をやりたいのか(長期的に)である”働く意味”を整理します。
 役所でも民間企業でも、技術専門職さんは冒頭『今更キャリア?』となりがちですが、
 働く意味を整理することで、仕事や周囲の見方が変わることも多いのです。
 
 まず、働く目的の%を1分間で仮説として表したのですが、
 お金の割合が30〜50%がかなり目立ち、他社よりも理想派が多いかな?
 消防士の事例を紹介して、”働く意味を整理することはスタート”であることを伝え、
 簡単なツールを使い25分でかけて整理(文章化)します。
 情報交換は、6名体制もあるので、12分にセットしたが、10分弱で終了です。

 パパが一人だけで9名が独身でしたが、
 ”30才のパパ”の事例を紹介して、何の為に働くのか≒誰の為に働くのか
 に繋がることを説明し、更に”ありがとうございます”の意味も伝えて一旦終了です。

■次に、Can:何が出来るのかである能力や専門性を整理します。
 和菓子職人さんの事例で刺激を与えてから、”財産目録づくり”は、
 拡散思考でラベル作成15分、収束思考でラベル貼り10分に取り組みます。
 一応個人ワークですが、いつも以上にワイワイガヤガヤやっております。
 特に、Aグループが…(笑)。
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 プチ自慢大会という名の情報交換は、他流試合にしました。
 4人チームと3人チームなので、休憩を含む60分に設定。
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 ”財産目録”のラベルを増やし、内容を深めることがメインテーマですが、
 同じCE職でも事業所や上司や個人によって仕事の進め方が違います。
 更に、会社は様々な職場や職種と人で成り立っており、
 様々な努力や工夫や苦労があることを知ってもらいたいのです。

■夕食後取り組んだのが『わが社(G)は必要ない!?』という模擬ディベート。
 今年から、関連企業からも2名が参加してくれました。
 とはいえ、新人時代から同期なので、さほど心配はありません。

 ここ数年、社長と総務部長にオブザーブして頂いているのですが、
 今年は社長が急遽欠席となり、人在育成PJ担当のH取締役が来られました。
 また、総務人事のKマネージャーにもオブザーブして頂いたのですが、
 資料を紐解くと、彼女は20年前の若手研修受講者で、私の直前の席でした。
 昔の受講者と、こういう形で再会できるのも、この仕事ならではです。
 余談ですが、当時の彼女の感想ラベルの内容も素敵でした(笑)。

 まず、グループ内で予行演習をするのでチーム編成。
 理想的には、個人の見解と逆の立場をとった方が有利なのでしょうが、
 大体じゃんけんで決まっています。
 相手チームと距離をあけて、作戦タイム。
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 ディベートモード10分、仲良しモード10分を終えて、
 自グループが必要派と不要派のどちらをとるか検討会です。
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 両グループ共に同じ立場を希望したら、個人でまとめるつもりでしたが、
 うまい具合にAグループが不要派、Bグループが必要派を希望しました。
 作戦タイムは、すでに下地が出来ているので10分にしました。
 それでも、中には対立グループの職種別の構成を考慮しながら作戦を練る場面も。
 事前情報では、当初不要派は反論していけばOKと思っていたようです。
   
 いよいよ本番ですが、ディベートモードでは必要派は正攻法で理由を展開し、
 不要派は色々反論するが、比較的無理なく返して行きます(笑)。
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 途中で迷走する時間帯もありましたが、ディベートモードは25分ほどで止めました。
 このワークでは、ディベートモードにはあまり期待はしておらず、
 仲良しモードで彼らの現場感覚にもとづいた本音の声を期待しております。
 その為に、社長や役員がオブザーブしてくれていると思っているので…。
 仲良しモードでは、一人1回以上、自身の仕事や職場を通して実感している
 企業グループの存在意義や存在理由、強み弱みを発言し共有化します。
 今回も、客先常駐しているメンバーが多いし、忙しく走っているので、
 企業(G)の存在理由などは考えていなかったと思います。
 これを機会に考えていくキッカケにしてもらうことも大切です。

 仲良しモードの終了後、私から一般的な視点提供をした後、
 取締役から、会社の現状と将来計画と課題、彼らへの期待を熱く語って頂けました。

 一日集中して取り組んでくれたこともあり、予定より30分早めに終了です。
 感想ラベルを書いて提出後、懇親会に入ります。

【11月10日(金) 懇親会】

 懇親会の一次会は、約1.5時間でした。
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 取締役も、総務部長も、マネージャーも、
 積極的にメンバーと会話をしております。
 私はあまり動かず、近寄ってきたメンバーと話しましたが、
 今年は特にお悩み相談もなく、昼間聞こえてきた情報の裏づけをとったり、
 勤務地も違うのでご当地の話題を聞かせてもらったり、
 ホッと一息ついて、翌日に繋がるひと時でした。

 部屋に戻って確認した感想ラベル、
 いつになく短文が多いのですが、彼らの前向きな想いは充分伝わります。
 11名分なのでいつもより楽ですが、
 一人に1つから3つ事例を紹介したり、アドバイスを考えていると、
 やはり2時間くらいかかります。
 それでも、彼らの感想を読み込みながら、翌日への期待も高まります。


【11月11日(土) 2日目】

早起きして、前夜まとめたコメントをもう一度見直す。
11名分なので気分は楽ですが、少し疲れが…(苦笑)。

■今年は、メンバーが小気味よく課題を進めてくれる(特にBグループ)ので、
 多少余裕があります。昨年は7名体制だったこともありますが…。
 朝一番、一人1分程度緊張感と眠気を取るために、フリートーク。

 振り返り時間の目標は50分でしたが、”能力開発のポイント”も含め
 熱いメッセージを送った割には、なんとか60分弱で終了できました。

■一旦休憩後、”将来像を描く”に入ります。
 手順を簡潔に解説した後、拡散思考を奨励して個人ワーク30分に取り組む。
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 情報交換は、希望をとるとAグループ:30分、Bグループ35分。
 35分でスタートしたが、実際には45分かけておりました。   
 それにしても、進行が早い。
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 多数派の職種では、多様な将来像を描くことは難しいかもしれないが、
 自身の働く意味を充実させ、強みを伸ばして発揮していく方向で、
 大きいとは言えないが、様々な将来像がラベル化されていました。
 あの笑い声からすると、仕事よりも私生活で盛り上がったのかなぁ(笑)。
 それでも、私生活の将来像や理想を実現する為には、
 経済的裏づけと時間的余裕を確保しなければならず、
 仕事のやり方もこれまでと同じではまずいのです。
 そんなことに、少しでも気づいてくれると嬉しいのですが…。

■午前中、まだ時間的余裕があったので、先に進めていきます。
 たぶん、ここ数年話していなかったと思うが、
 私がこの世界に飛び込んできた経緯を紹介し、
 その流れで、”種を蒔く、仕掛けを打つ”重要性を紹介した上で、
 ”将来像実現の為の課題化”に入りました。

 まず、”仕事系”のテーマから入ります。
 私がある程度リードした後で個人ワークに7分間取り組み、
 そのまま約40分かけて情報交換を行いました。
 私も彼らの傾向を確認したいので、ウロウロ回りましたが、
 ”かなり恵まれている”メンバーは2名で、
 ”やや恵まれていない”メンバーが3名、
 ”あまり恵まれていない”メンバーが1名でした。
 初日4つの質問に対する手あげの状態からすると、もう少し低いのかと思っていたが、
 微妙にずれておりました。
 ただ、この課題も日頃漠然と捉えている職場や仕事の状態を細分化することで、
 恵まれた環境に甘えていた自分、悩んでいる理由や原因が見えた自分が居るかも…。
 全体像を俯瞰するのも大切だが、細部を分析し再度全体を見渡す重要性を伝えて、
 私なりのアドバイスを送っております。

■次は、”人系”のテーマに入ります。
 20分弱かけて、拡散思考で人脈マップを作成した後、
 30分間互いの人的財産を共有化しました。
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 私からは、”人に興味や関心を持つ重要性”を特に強調し、
 ”三宅先生”という私の原点である幼稚園の恩師を紹介し、
 最終コーナーに入ります。

■いつもは、バタバタと最終コーナーに入るのですが、今回はワンクッション。
 宿題ではなくお土産の”キャリア活動計画”を作成する目的と手順、
 特に”行動を変える”重要性とその切り口を紹介できました。

■最終コーナーは、”相互フィードバック”で締めました。
 順番に、一人が外に出て2日間を振り返った自己評価をしている間に、
 残ったメンバーで協議してフィードバックラベルを作成してプレゼントします。
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 特に時間指定はしませんでしたが、珍しく両グループがほぼ同時に終了〜。
 結局50分かけていましたが、昨年は7人だったとは言え90分でした(笑)。 

 プラス発想で仲間の”強み”に着目するが、
 ”改善点”を指摘することも大切!と伝えたのですが、結果はどうだったでしょうか。
 
 私からは、2点に絞ってメッセージを伝え、2日間の研修は終了です。
  1.フィードバックは耳に痛い内容も心地よい内容もあったと思うが、
    2日間一緒に過ごした仲間からのプレゼントだから素直に受け止められる。
  2.もらった内容に一喜一憂するだけではなく、今後他者をリードしていく上で、
    相手を知る・行動を共にするなど気づいたポイントを忘れずに実践して欲しい。
 

毎年のことですが、私がいつもの様にサラッとまとめた後、
元受講者(ほぼ1期生?)でもある事務局Mさんが、
事務連絡だけでなくかなり熱〜いメッセージを送ってくれました。
事務局様が熱いからこそ、講師も受講者も活きるのだと思います。深謝。

帰りの電車で確認した感想ラベル、ほぼ安心していましたが、
初日の文章量の倍以上の熱いメッセージが届きました。
2日間で、考えたり感じたり、気づいたことがあれば、
それをベースに行動を変えてくれることを切に願っております。
感想集は、MCYHPにアップしております。
posted by Tadashi Yano at 15:38| Comment(0) | 日記

2017年11月04日

益田オフ会

【11月1日(水)22:00〜 益田オフ会】

倉吉市の研修を無事に終えて、
特急で3時間、夜食をとり、揺られながら約30名分の感想を打ち込み着いた先は、
JR益田駅。

てっきり先に居酒屋に入って騒いでいると思っていたお二人が、
何故か駅の改札口で出迎えてくれましたぁ(笑)。

一旦、益田の常宿にチェックインして向かった先は、
齋藤さんの先輩がやっておれる市丸さん。
こちらのお店、メニューが豊富で、どの料理もとても美味しかったですよ(笑)。
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お店に着いた時間が22時だし、お二人とも翌日が仕事なので、
1.5時間近況報告や嬉しい話、悲しい話、懐かしい話に集中しました(笑)。
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資料で確認してみると、
役所主催4回、自主セミナー3回 計7回参加の伊藤さん(向かって左側)
役所主催2回 自主セミナー2回 計4回参加の齋藤さん(向かって右側)
です。齋藤さんは、セミナー以外でも神楽観賞等で会っています。
大きな声では言えないから書くが、
伊藤さんは松江出張中で、6時に終えて益田に戻り、
翌朝5時起きで松江に戻るそうです。ありがたくて、涙が出ます…。

約3年ぶりの再会ですが、あっという間に昔に戻り、
お二人から勇気と元気を頂きました。
近いうちに、益田で自主セミナーを開催しようと空手形を発行し、
ローソンの前で解散しました。
posted by Tadashi Yano at 15:05| Comment(0) | 日記

倉吉オフ会

【10月31日(火) 倉吉オフ会 】

約10年前&昨年の受講生Mさんの車で向かった先は、
倉吉駅傍の居酒屋”くいもの屋わん 倉吉駅前店”さん。
鳥取市と倉吉市周辺在住の、学生人材バンク繋がりの大学院生から事務局様まで、
20代前半から70才手前までの老若男女12名が集まりました。
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今回も、皆さんお忙しい中集まってくれたので、全員揃うまで約1時間。
話し込んでまたも料理の撮影を忘れてしまいましたが、
変な”だらけなので、自己紹介だけでも楽しくて刺激的でした。
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来年の予定は未定ですが、この様な関係を少しずつ広げていければと願っております。
posted by Tadashi Yano at 13:49| Comment(0) | 日記