2017年06月18日

40年目に突入

自宅に戻りました。

先ほどまで、佐倉市にあるリスランテ・カステッロさんにお邪魔しておりました。
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本日で、披露宴をあげてから40年目に突入です(笑)。
結婚記念日は、婚姻届の提出日とか色々あるのでしょうが、
わが家では福岡の小さな会場で、
20名ほどで集まった結婚披露パーティが原点です。

あれから〜40年!!
様々なことがあり、雅代君には苦労も心配もかけましたが、
ようやくここまでたどり着きました。
来年は40周年記念なので、いつもの空手形を発行し、
これからも健康で仲良くしていこうと話しました。

あとは、ひたすら食べます・食べます・食べます。
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私のメインのベジョータがラディッシュソースとマッチしてとても美味しかったが、
雅代君の子羊のローストも香ばしくて美味しかったぁ(笑)。

小休止
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サプライズではないが、お店からのプレゼントと最後のデザートです。
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今年も、素敵な時間を過ごせましたが、一点残念なことが…。
ここ数年通い続けている某市役所の傍に武家屋敷通りがあったのです。
今日も少し早めに自宅を出たのですが、思いがけぬ渋滞で時間不足。
車でさっと走っただけなので、次回はゆっくり散歩します。
posted by Tadashi Yano at 17:51| Comment(0) | 日記

2017年06月17日

技術者屋さんと事務屋さん

自宅です。
今週の某社キャリアデザイン研修第2班を振り返っておきます。

【6月14日(水)前泊 横浜中華街】
翌日からの研修に備え、横浜のホテルに宿泊し、
前の会社で採用した当時の新人さん(とは言え、8歳違い!)Mさんと会食。
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2千円で充分なコースを頬張りながら、互いの近況を報告する。
やはり、実業は生々しくて興味をそそられます(笑)。


【6月15日(木)1日目】

某社中堅社員研修(30才対象)第2班は、16名全員が男性で、既婚者8名パパ1名。
1班は26名全員が技術職でしたが、今回は事務系が5名。
両者がうまく絡み合い、互いの頑張りや苦労を共有してくれました。

研修プログラムは前回同様なのですが、人事部講話が初日だったので、
自社グループを自己否定する”模擬ディベートが翌日になったことにより、
彼らの感想ラベルのテーマが微妙に違っていくのが興味深い。

午前中は、発想法などゆったりオリエンテーションを行い、
午後一番は互いの歴史と体験を共有しながら将来に繋がるヒントを見つけます。
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今回は、4名×4グループなので、時間管理も順調で60分で終了。
同期が中心で若干年次が違うメンバーの混成ですが、徐々に固さが取れていきます。

働く意味を個人で整理し、グループ内で熱く情報交換した後は、
財産目録を作成します。まずは、個人作業で財産をラベル化し、
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グループ内で予行演習してから、4名一組の他流試合でゆったり情報交換。
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中には、事務屋3名技術屋1名という組み合わせもありましたが、
日常なかなか接点のない世界を垣間見ることが出来て、興味津々だったようです。
こういうメンバーとだったら、もっと協力していけば新しいことが出来そうだ!
と思ってもらいたいし、更には組織的対応を意識してもらいたいと願っております。

この日は、ここまでで終了し、
食堂で、研修センターとは思えない豪華な夕食を頂き、
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そこでのアルコールを我慢して、懇親会に突入です。
私の周囲に千葉の事業所のメンバーが揃ったので、ローカルな話題も多かったし、
大企業の事業ごとの活況の変遷など生々しい話も聴かせてもらいました。
この夜もメンバーと話していて、かつてボウリングをやったTさんの名前も挙がる。
恒例の集合写真を撮って、中締めです。
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自室に戻って確認した感想ラベル。
基本的には前向きだが、ディベートをやっていないので、話題が偏りがちです。
その夜と翌朝でまとめるのですが、16名分なので少し楽です(笑)。


【6月9日(木)2日目】

朝一番、感想ラベルの共有化は、16名なのでコンパクトに!と考えていたが、
話しながら発想が広がり長くなる…。
中にはソワソワしているメンバーも居る(少ないから見えるのです)ので、一旦休憩。
残り1グループ分4名のコメントを終えたところで、ほぼ55分なのでまずまずです。

前日の他流試合で財産目録がどれくらい増えたか20分ほど共有した後は、
将来像を描き、実現させる為の視点
 1.WILL(何をやりたいのか(長期的視点で)):働く意味
 2.CAN (何が出来るのか)           :能力や専門性
 3.MUST(何をしなければならないのか)   :役割や使命 

のうち、最後に残ったMUSTを整理します。

自社グループを自己否定する模擬ディベートですが、
様々な事業があるし、技術屋事務屋の混成なので、
ディベートモードは論点も絞りづらい。
それでも、仲良しモードでは各自の仕事・職場を通した
自社グループの存在意義・理由、強み弱みを発表し共有化します。
今回は、一人の否定派が3名の肯定派に挑む場面もあり、
別グループでは敵陣を論破できず悔しい思いをする場面もあったようです。
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午前中の最終コーナーは”将来像”を描き、グループ内で共有化します。
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中には、昼休みを少し短縮して取組むグループもありました。
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午後からは、描いた将来像をどの様にして実現させるか、
仕事系と人系の分析を行い課題を設定します。
まずは個人で取り組み、仲間と共有化することで新たな視点をもらえることも…。
今回も、明るく元気で、視野を広げながら仕事をしているメンバーが多かったのですが、
仕事系の分析をした際、職場風土や上司との仕事上の関係に悩むメンバーが、
いつもより目立ったことが印象的でした。
グループ内で視点を変えたり、成功・失敗体験を踏まえた情報提供をしたり、
私もやや無責任なアドバイスをしたのですが…。

最終コーナーは、相互フィードバックです。
一瞬教室の温度が2,3度下がる感じですが、終了直後は爽やかな風が流れます。
通常一人全行程平均7,8分なのですが、今回は4名で40分から50分。
フィードバックラベルを配布して簡単な挨拶で終わり!ということもあるのですが、
今回は自己評価と他者評価を比較したり、口頭で補足するなど、
いつも以上に真剣に取り組んでくれて嬉しかったです。
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感想ラベルには、2日間ともに過ごした仲間が、
自分を受け入れ、行動を認めてくれたことが嬉しかった、という感想が多かったです。

こちらの企業は、様々な事業を営んでいるのですが、
技術屋と事務屋がうまく連携してこそ企業活動が活性化し、
お客様や社会に貢献出来るのだと思います。
この2日間で、そんなことも少し体感してくれると嬉しいのですが…。

自宅に戻る快速電車で確認した感想ラベルは、嬉しい内容が多かったです。
彼らの感想集は、すでにMCYHPに掲載しております。
posted by Tadashi Yano at 14:20| Comment(0) | 日記

2017年06月13日

大切な繋がり(後編)


【6月9日(金)夜 西中洲の居酒屋】
宇部から新幹線で移動した先は、西中洲にある居酒屋さん。
遠くは埼玉県、熊本県(2名)、小倉から集まってくれました。
某社のメンバー4名(KさんHさんUさんYさん)、
短大の学習会で出会いオフ会出席率が一番高いと思われるFさん
何故か鳥取の山奥で出会った大学院生Yさん、そして私です。
他愛のない会話が中心ですが、ちっぴり社会人の厳しさも内定者に伝え、
私とHさんの誕生日が1日違いということもあり、サプライズで盛り上がりました。 
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【6月10日(土)午後 黒崎銀天街】
福岡から実家に戻り、94才の実母や兄弟家族と話をして、向かった先はJR黒崎駅。
小中高と一緒の幼馴染修ちゃんと久々のデートです。
彼はともかく、私は黒崎が久々なので、中学時代陸上競技会の帰りに寄って、
素うどんとカキ氷を食べていた店の跡地を探すが、無理でした。
ようやく見つけた商店街の2階にある喫茶店で、2時間近く居座っただろうか。
二人にしては結構真面目な話もしたが、少し飽きるとママさんを捕まえて、
商店街での経営の難しさやその筋の方の動向(幼馴染が幹部という噂も)をリサーチ。
うまいラーメン屋があるというのでついていくと休憩時間にあたってしまい、
火曜日に続き大好物のうどんを頬張る。
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【6月10日(土)夜 香味屋】
この日の最後は、東京と福岡で一番多く会っている悪友澄夫ちゃんと合流。
彼の地元に近いお店で食事をしていたが、来客が増えて居辛くなり、
急遽中学・高校の同級生が営むレストランへ。
実はこの日は高校の同窓会の総会があり、有志が流れている情報は入っておりました。
澄夫ちゃんは常連だが、私は知らない顔の方が多いので最初は戸惑う。
それでも、同級生で母校の前校長だった柴田晴夫氏とも久々の再会。
彼と世間話をしていて、京都で同じ時期を過ごしたH君の消息も確認できる。
集合写真は撮れなかったが、たまたま傍に居た有志を晴夫君が撮ってくれる(笑)。
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少し早めに退散したので釈放かと思ったら、
また澄夫ちゃんの地元に近いスナックに拉致される。
知らない世界に踏み込んだ感もあったが、隣のグループに居た左官さんと知り合い、
一人前になるまで20年だとインタビューもしながら、
田舎のスナックならではの雰囲気を満喫しました(笑)。


【6月11日(日)午前 福岡市内】
実家で少し早起きして福岡市内に戻り、向かった先は某施設。
私の人生の師匠であり、お仲人さんであり、
私の天職とも言えるこの世界に導いてくれたFさんのお見舞いです。
昨年秋、長嶋さん級の重篤な病に倒れリハビリ生活だと知ったのは、今年の正月。
すぐにでも飛んで行きたかったが、ご本人とご家族のことを考え我慢しておりました。
毎年、この時期にお邪魔して、ご自宅傍の川魚屋さんで鰻をご馳走になり、
近況報告をするのが嬉しい恒例行事だったのです。
今年はダメかと諦めながらもう一度と電話をしたところ、会って頂けることに…。
リハビリ中なのである程度覚悟はしていたが、
車椅子に座っている姿で会うと、二人ともウルウルしている。
会えて嬉しいが、当然1年前の姿とは違うのです。
負担をかけないよう早々に失礼するつもりでしたが、結局30分。
私が、近況報告と言うよりも、一緒に働いた2年ちょっとの話を、
奥様に聴いて頂く感じなのですが、部長も聞いていて笑っている。
リハビリのスタッフが言ってくれました。
転院してきてから、これだけ表情に変化があったのは初めてだねぇ。』と
実は、少し相談したいこともあったのですが、
自分でしっかり考えて、行動しなさい。』というメッセージだと思うようにします。
奥様の話では、倒れるまでに仕事も含めてほとんど全ての課題を整理していたとか。
やはり、この方の足元にも及びません。
少しずつ改善して欲しいので、『半年に一度、会いに来ますからね。
と言ってしまったので、契約不履行にならないよう頑張ります。
ハグをさせてもらい別れた直後、車椅子の上でうなだれる姿が切なかった。
僭越ながら、部長の部下であることを肝に銘じて、
少しでも近づける様に取り組むことを考えております。


他にも、ここには書けない近況報告もあったのですが、
やはり”人は人に支えられている”と実感しております。
私も、少しでも相手を支えられる存在を目指して、
まずは木金の某社葉山会場での研修を楽しみます。
posted by Tadashi Yano at 19:12| Comment(0) | 日記

大切な繋がり(前編)

先週の出張&帰省で、多数の大切な友人・知人・師匠との再会がありました。
最近物忘れが激しいので、身内は除いて、備忘録としてまとめておきます。

【6月6日(火)昼 福岡空港のラウンジ】
某大学の九州地区の元締めGさんと、数年ぶりの再会。
私と行き違いで出張に出るというので、空港で30分だけのデートです。
相変わらず精力的な姿を見ていると、Mgrにしておくのは勿体ない
と思ってしまいます(笑)。
昔一緒に仕事をしたが、とても信頼できる男です。


【6月6日(火)夜 博多駅傍の居酒屋】
15年ほど前の受講者MさんとFBで繋がったのですが、会えずにいました。
金曜日に福岡オフ会があるが、所用で欠席というので、1日早めに入りデートする。
二人だけでも積もる話はあるだろうが、折角だからと声をかけると
私の甥も含めて総勢5名になりました。
彼とは研修後も宮崎で一緒に騒いでいたが、
10年近い時を超えて、会った瞬間昔に戻りました。
お互いに随分貫禄がつきましたが、彼は単身赴任で
被災した自宅とアパートを往復しながら、家族や地元を守っております。
私も、何かの形でお手伝いできればと考えております。
ちなみに、集合した5名のうち2名が熊本出身だし、
私も含めて仕事でお邪魔したり、居住していた経験があり、
まさに”熊本繋がり”でした。
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【6月8日(木)〜9日(金) 宇部72アジススパホテル】
地元の老舗企業の研修を20年間担当させて頂いており、
研修&宿泊会場は一度を除きこちらでお世話になっております。
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2日間、男性ばかり26名の技術者集団と、充実した時間を過ごすことが出来ました。
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そして、昼食時や懇親会で世間話をしていると、
彼らの先輩や上司が元受講者であることも判明する。
皆さん、後輩や部下から慕われる存在になっていることが嬉しかったです。
もちろん、講師が優秀だったからとは言えません(笑)。

(後編に続く)
posted by Tadashi Yano at 18:37| Comment(0) | 日記

明るく元気な技術者集団

自宅です。
先週の某社キャリアデザイン研修第1班を振り返っておきます。

【6月8日(木)1日目】

人事部講話の予定が翌日になったので、初日の課題が増えました。
その分2日目が楽になるが、少〜し大変、メンバーが(笑)。

30才対象で、26名全員が男性で技術職。既婚者18名、パパ11名。
例年、関東の会場(営業・事務系が多数派)で事前情報を得て乗り込むが、
今年は順序が逆になったので一抹の不安がありました。
ところが、始まってみると全員が真面目過ぎず、真剣に取り組んでくれたので、
私は2日間ほぼノンストレスでした。

大まかな研修の流れはいつも通りですが、夕方から少し動きが出てきます。
働く意味の整理をした後、財産目録を作成します。
まずは、個人作業で財産をラベル化し、他流試合の説明後、グループ内で予行演習。
二手に分かれて取り組むグループ、全員で準備をするグループ、全て任意です。
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その後、誕生月でチーム編成して、50分ほど”プチ自慢退会”。
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能力開発のポイントは翌日に回し、
最終コーナーは自社グループを自己否定する模擬ディベートです。
手早くチーム編成を行い、敵のチームと距離をあけて作戦タイム。
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その後、ディベートモードと仲良しモードで、
自社グループの存在理由・意義や強み弱みを検討します。
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ここまでで予定時間を超過しているので、コメントをせず感想ラベルを記入して終了。
ワークごとに少しはコメントしたいが、こういう機会に彼らがどの様に受け止めるのか、
知ってみたいという思いもありました。
後で読んだラベルでは、このワークをとても新鮮に受け止めてくれたようです。

昼食と夕食、そして懇親会で嬉しいことがありました。
昼食と夕食は6,7名で、懇親会は2,3名で終ったのですが、
メンバーに、過去の受講者で印象に残る人の話をさりげなくすると、
あ、その人知ってます。とても優秀な方ですよ!
えっ、去年までの上司でしたが、凄い足跡を残して移動されましたよ
などなど、1期生のFさんや飲み友達のNさんやちょっとやんちゃなKさんなど
過去の受講者が頑張っている近況を知ることが出来て嬉しかったです。
20年間担当していると、こういう出会いや喜びが得られるのです(笑)。

感想ラベルのコメントをまとめる私は、無理やり笑顔の集合写真を撮って早退です。
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部屋に戻り、確認した感想ラベル。
昼間の印象からさほど心配はしていなかったが、
それでも半分位読み終わるまではドキドキなのです。
全部読み終えて、ホッとしました。
2日目がとても楽しみな内容です。


【6月9日(木)2日目】

少し早起きして感想ラベルの見直しですが、部屋から臨む庭の景色が嬉しいのです。
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人事部講話の後、休憩で気分転換して、感想ラベルの共有化です。
結局65分かかりましたが、伝えたいことはほぼまとめられたと思います。
2日目の感想ラベルにこういうものがありました。
■1日目の感想に対して全てに向き合い、コメントすることに驚いた。
  更に、背景まで及んだものであり、とても参考になりました。

ごくたまにこういう感想をもらえるだけで、また1年間頑張れます(笑)。

初日に過去を振り返り、働く意味、強み弱み、組織人としての使命役割を整理した上で、
2日目の午前中”将来像”という手作り模型を仕上げて行きます。
個人作業には限界があるので、グループ内で情報交換をして、
互いの将来像・理想をより大きく、より具体的にしていきます。
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描いた将来像をどの様にして実現させるか、仕事系と人系の分析を行い課題設定。
まずは個人で取り組み、仲間と共有化することで新たな視点をもらえることも…。
人系の事例を紹介しメッセージを伝えた後は、”究極の人的財産の活用”であり、
2日間の総まとめとも言える相互フィードバックです。
当事者が2日間を振り返り自己評価している間に、
残ったメンバーで協議して、プラス発想のアドバイスをまとめプレゼントします。
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内容的には厳しいことも書いたり言ったりしているようですが、雰囲気はとても良い。
相手のプラスの要素を見つけてフィードバックすることは、相手のみならず、
自分自身も幸せになることを実感してくれたかもしれません。

昔は、真面目だけど盛り上がってくれないメンバーで苦労もしたのですが、
最近では、明るく元気な技術者が増えました。
福岡に向かう新幹線の車内で確認した感想ラベルは、嬉しい内容ばかりでした。
彼らの感想集は、すでにMCYHPに掲載しております。
posted by Tadashi Yano at 08:40| Comment(0) | 日記

2017年06月01日

ジャンプ?

自宅作業中です。

キャリア支援者研修第3班は、27名(女性3名)。
職歴あり7名、技術専門職6名、4月昇進・異動者26名、
過去の私の研修受講者1名。
キャリア面談が不安な者及び初心者マークを意識する者25名。
今回は、1班・2班に比べて、仕事が充実しているメンバーの割合が少いので、
当初若干の不安もあったのですが、始まってみると…。

最初の共同作業である、”キャリア支援は必要ない!?”という模擬ディベートも、
必要派不要派のチーム編成の段階からワイワイガヤガヤ弾んでおり、
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本番も、かなり真剣モードで議論してくれました。
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午後からは、互いの歴史と体験を共有化したのですが、開始直後がこれです。
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後方に見えるグループは、事前に質問シートを提出してくれた熱心なメンバー2名が
たまたま同席だったのですが、共鳴し合ったのか最後まで盛り上がってくれました。

前日の流れを踏襲して、”キャリア面談”の時間を少しでも延ばしたいと思ったのですが、
途中の情報交換等が盛りあがり過ぎたので、5分だけの延長に終りました。
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一日を通してかなり盛り上がってくれたので、有終の美を飾れた、
ホップ・ステップ・ジャンプで終れたか、と思ったが…。
一つのグループが、全体的に乗っていけなかったようで残念です。

それでも、大半のメンバーが”キャリア支援”に対する恐怖心を取り除き、
事前準備の重要性を実感し、部下と真正面から向き合う為にはまず自分と向き合うこと、
など様々な気づきを得てくれたようなのでホッとしております。

たまたま、終了後に元受講生と面談したのですが、仕事はバリバリやっていても、
私生活の不安や悩みがあることも知り、部下を日頃から観察し、
時には部下に寄り添う姿勢の重要性を実感しました。

3日間のメンバーの感想は、すでにMCYHPにまとめております。
posted by Tadashi Yano at 15:18| Comment(0) | 日記

2017年05月30日

ステップ!

アソシアの自室です。

キャリア支援者研修第2班は、21名(女性3名)。
職歴あり2名、技術専門職4名、4月昇進・異動者20名、
過去の私の研修受講者6名。
キャリア面談が久々で不安な者及び初心者マークを意識する者20名。
第1班よりグループが一つ少ないので、各メンバーの反応をつかみ易いが、
緒戦は私に余裕が無かっただけかもしれません…(笑)。
今回は、1班に比べると、仕事が充実しているメンバーの割合が少し低いが、
教室全体の雰囲気は良かったです。

前日の自身の反省と、メンバーからのフィードバックを踏まえて、
後半に時間を確保できるよう努力してみたが、なかなか難しい。
余計な話はトリミングするが、逆に新たなメッセージが浮かぶのです。
それでも、贅肉をそぎ落としたつもりなので、テンポ良く進めることが出来ました。

結果的には、終了時刻は前日同様だったのですが、
後半メインの模擬面談がかなり充実できました。
前日は目的と手順を簡単に伝えて、後はメンバーの自主性に委ねる。
しかも、最終コーナー間際で時間が無いので、焦りまくっておりました。

そこで、今日は、私自身の面談の実例を紹介した流れで、
将来像を描いているが阻害要因がある場合が多く、
意向書類の検討だけでは実践的でない旨を伝え、
上司役”には『将来に向けて、希望や不安はありますか?』と問うように、
部下役”のメンバーには、
 @将来像や理想はあるがそれぞれ阻害要因を抱えている
  (例えば、本人や家族の病気・介護、上司や家族との関係…)
 Aこれといって、やりたいことが無い
 Bそもそもキャリア開発に否定的
役割を設定して、自身の体験や事例研究の一部を参考にしながら、
相談内容を考えてもらいます。
その為に、数分間ですが時間を取り、更に面談の位置関係も決めて取り組んだところ、
思いのほか集中し、25分間上司役と部下役の二人でじっくり取り組んでくれました。
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感想ラベルにも、『もっと面談を続けたかった!』という内容がとても多かったです。
これまでは、どちらかと言うと照れもあり、あまり弾む場面は無かったのですが…。

ちょっとした匙加減で集中度が随分変わったのですが、
であれば最初からやれば!と思います。
でも、これがなかなか難しい…(苦笑)。

今日一日の流れやガイダンスをベースに明日も臨むつもりですが、
明日はまた別の20数名が対象なので、同様の反応になるかどうかは不明です。
だからこそ、毎回ライブ感覚で楽しめるのですが…。
仮に明日の反応が思ったほどではなくても、
私自身がある程度の手応えを感じているので、明日以降に繋がると信じております。
posted by Tadashi Yano at 21:52| Comment(0) | 日記

2017年05月29日

ホップ?

ホテルの自室です。

キャリア支援者研修第1班は、27名(女性3名)。
職歴あり4名、技術専門職9名、4月昇進・異動者27名(全員!)、
過去の私の研修受講者5名。
キャリア面談が久々で不安な者及び初心者マークを意識する者23名。
今回は、たまたま本社スタッフの割合が高い性か、微妙に冷静…。
決して引いている訳ではないが、喜怒哀楽が表に出にくいので、
お祭り好きな私としては若干やり難いのです(笑)。

それでなくても、年1度の研修の緒戦は、異常にプレッシャーがかかります。
寝たら最後、地震が来ても起きない私が、昨夜2度ほど目が覚めましたぁ。

研修の大まかな流れは、
■オリエンテーション

■模擬ディベート:「キャリア支援は必要ない!?」
 で、キャリア支援の重要性と課題を、グループ内で共有化する。
 (作戦タイム)
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 (本番)
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■キャリア開発(研修)の全体構造を把握する
 中でも、自分らしさ
      @自分が何をやりたいのか(長期的視点で)⇒仕事観(働く目的と手段)
      A自分に何が出来るのか         ⇒能力や専門性
      B自分が何をしなければならないのか   ⇒役割や使命
 を少しだけ整理して、

■互いの歴史と体験を共有化する中で、
 人が頑張れる(頑張れない)要因や成長要因を整理する。
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■キャリア面談を充実させる為の、日常的な関係作り等の現状分析

■キャリア開発をしていく上での上司の悩みと部下の不安に関する事例を
 個人ワークとグループ討議で検討し、

■事例研究も一部参考にしながら、模擬面談実施。
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■最後に各自が、他のグループメンバーに対するフィードバックラベルを作成する

と書けば簡単ですが、6時間前後なのでかなりタイトだし、資料も多いのです。
それでも、前向きなメンバーは真剣に取り組んでくれました。

初日は敢えて美しくまとめようとせず目一杯課題に取り組み、
ギリギリのところでほとばしるメッセージを大切にしたのですが、大変でした。
何もしない私が大変なのですから、メンバーはそれ以上に大変だったと思います。

ホテルに戻って恐る恐る確認した感想ラベル…。
今回も、厳しい指摘もありましたが、同一人物が必ずプラス要素も書いてくれます。
ある意味、私が伝えたかったメッセージを受け止めてくれたと思うし、
例えば次の様な感想がありました。
■キャリア開発を支援することが、部下本人だけでなく、
  私自身を見つめ直す機会でもあることに気づかされました。

■自分自身のキャリアにも不安はいっぱいですが、
  先生の経験談や事例研究を通して、悩みながらも進む方向が見出せました。


部下のキャリアを支援する為には、上司自身が少しでも元気であり、
自分と向き合える人であって欲しいと願うメッセージを受け止めてくれたと思います。

厳しい指摘もうなづける内容が多いが、
限られた時間の中で私なりに一貫性を重視しており、
明日明後日に充分繋がる初日であったと思っております。
ただ、今日の反省点を改善する為には、明日何かを削ることが必要で、
明日は明日で新たな課題が出たり発見もあるので…。
いつまでも完成は無いのですが、だからこそ試行錯誤を楽しめます。
 
posted by Tadashi Yano at 22:44| Comment(0) | 日記

2017年05月28日

静岡シリーズ開幕

常宿の自室です。

明日からのキャリア支援者研修3連戦に備えての前泊です。
年に一度の機会なので、毎年緒戦はバタバタするのですが、
去年の感想ラベルを3日分読み返してみると、
感想にバタバタは反映しておりませんでした(笑)。
あまりに準備をし過ぎると、その通りに進めようと拘り過ぎて、
結果サラッと流れてしまう危険性もあります。
もう一度伝えたいメッセージを確認したら、流れに身を任せることも…。
と今はそう考えていますが、
明朝早起きするとまた焦るのかもしれません(苦笑)。
 
昨日は、某社で10年前数年間事務局を担当されて、
矢野先生の研修は、私が一番多くオブザーブしている筈です!
と言ってくれるSさんと久々の会食でした。
彼が異動後も時々会っていたのですが、一昨年東京駅で邂逅して、
今回単身赴任先から戻った週末を活かしました。
出向先で自身の理想に少しずつ近づけようと取り組むが、
周囲が拒否ではないがイメージどおりに動いてくれない…。
辛い胸の内を話してくれたのですが、
愚痴で終らせたくないし、やりがいも感じています。
と語ってくれました。
出向先で使命を果たす”覚悟”を持って仕事をしているとか、
部下を守る為に、上司と闘う”重要性を部下から学んだとか、
上司の行動に納得できない時に、相手を尊重しながら自分の思いを遂げるアプローチ…
実体験に基づいたお話が貴重であり、大いに参考になりました。
 
金曜日には、数年前の元受講者と3時間ほど進路相談をしておりました。
相手は専門職なので、私の知らない世界を知りたいと思い、
相手と仕事に興味や関心を持って話を聴き、成功体験や失敗体験を整理すると、
質問に応えながら本人が様々なことに気づいてくれます(笑)。

この様な体験も踏まえて、明日からの3日間、
上司の皆さんに部下と真正面から向き合い、寄り添う大変さと意義を
実感していただける様に取り組みます。
そして、上司の皆さん自身が少しでも元気になり、
自分と向き合うことを実感してくれることを願っております。
posted by Tadashi Yano at 21:43| Comment(0) | 日記

2017年04月19日

◎飛び出せ車イス

【2017年4月18日(火) 12:00〜13:00】

私たち夫婦は、PCの前でインターネットラジオに耳を傾けておりました。
札幌にあるコミュニティFMの三角山放送局

パーソナリティの博子さんから先週お便りを頂きました。
昨年末から病気だったという近況報告に加えて、
手書きで半年振りにラジオに復帰するというメモがあったのです。

彼女との出会いは30年位前、私が第一企画在職中でした。
ご主人とドライブ中に交通事故に巻き込まれ、ご主人は死亡、
彼女も車イス生活を余儀なくされました。
私は、保障に関する法廷の証人として札幌に出張して、彼女とご対面。
その後会ったとしても一度くらいですが、年賀状のやり取りを続けておりました。

車イス生活で二人のお子さんを抱えて大変だったと思うのですが、
年賀状では明るく前向きに生活されているのが、とても印象的でした。
この日も自宅のベッドの上から電話を使っての放送なので大変だったと思いますが、
選曲も懐かしいものが多く、何より彼女の明るい人柄が伝わってきます。
二人で『これを機に、第三火曜日を楽しみにして待とう。』と話し合っていたら、
少しずつ論調が変化していきます。
そして、最後にこの回をもってパーソナリティを退く、という宣言でした。
頂いたお便りでは、これからぼちぼち慣らしていくニュアンスだったし、
残念だなぁと思い、放送終了直後にFAXを送ったのです。

お疲れだろうし返信は期待していなかったのですが、
その日の夕方、自筆のA4で2頁にわたるFAXが届きました。
とても驚き、喜んで頂けたようですが、何より私が嬉しかったぁ。
文中に、潮時とか引き際というキーワードがあるのです。
6月で64歳になる私も、最近同様のことを時々考えるのですが、
彼女からのラブレターを読んでいるうちに、
少しだけ若く(たぶん?)、少しだけ元気なのだから、
もう来なくていいですよ』と最後のお客様に言われるまで、
自分らしく研修講師を続けようと、改めて思うことが出来ました(笑)。
 
とことん人が好き!』という共通点があることを信じ、
ぜひ美しい私に会いに来てください(大笑)。』が実現できるよう、
あくまでも私らしく、お金儲け、いやいや元気で前向きになれる研修に励みます(笑)。
posted by Tadashi Yano at 17:15| Comment(0) | 日記